私が勤めていた時、ここで待っていてくれました
私が一番先に帰ると、真っ暗なガラス戸の向こうに白いみーちゃんの
胸毛?がポーッと浮かびあがってます
お向かいの奥さんにも言われました「時間になったら、ねこも
わかるのか、あの場所でまってるもんね」
「そ・そうなんです! 賢くて、可愛くて…etc 」
自称、気の小さい私は、そう言えませんでした
少しづつ雪が増えてますね
みーちゃんが、待っていたのは、外に漬物を取りに行っている
私です
出してきたのは今年の、玄米漬けです
今年は少しうす味でした
もう少し濃くても良かったかな、とは思いますが
ま、いいかな。この私が漬けただけエライ…なんちゃって