外は、暑かったです
ふと目を離すと、お隣の敷地に入って冷えた砂利で
お腹を冷やしてました
このスイカは甘くて大きくてお安くて…富良野産です
スーパーで私がスイカをカゴに入れると、かなり年配の女性が
「ポン。ポン」とスイカをたたいて、「奥さん、これは甘くないよ~」
私、「全部同じ音に聞こえるからわからなくて…」
ご親切に、他のスイカの音を確かめてくれました
その女性「どれどれ…アッ、これは甘いわ~。私も買っていくわ~」
私、「良かったですね。私のスイカは他のと、取り替えたほういいでしょうか」
すると、ハッと我に返ったようで、私のスイカを再びたたいて、
「これも、なかなか良いと思うよ…」
う~ん う~ん 迷ったあげく私のとった行動ですが
性格上、めんどうになり、さらに一個追加して、計二個買ったのでした
みーちゃんの横に置くと、すっごく小さく写りましたが、
大きいんですよ~
でも、みーちゃんに「私は、いらないですから」
と、言われてしまいましたの