羞恥プレイが進んでおります
自分の欠点というものに
いい機会だから向き合おう、となるべく前向きに考えるようにしています
ちょくちょく挫折してモフモフさん達にご迷惑をおかけしていますがw
最大の欠点は
どうしてそこで言葉を惜しむかなぁ!!です
もう少し踏み込んだ説明をすればみんなにわかりやすいでしょ?と思うことがしばしば
言葉を惜しむ原点は親との関わりにあったんだろうと思っています
基本的に親にとっては兄は「いい子」私は「どうでもいい子」
なにかあって説明しようとしても「言い訳するな」と一切聞いてもらえず
小学校に入学する頃には既に「何もしゃべらない子」となっていましたので
なんというか…まず人前で口を開くのにすごく勇気が必要なんですよね
あ、欠点の全てを親のせいにする類の意図はありません
独立してウン10年も経って改善の余地は腐るほどあったのに
「苦手だから」と言い訳して逃げ続けた自分の責任ですからね
親の話はただ単に「そういう時代」の「そういう文化圏」の家庭で
たぶんそこが原点と思います、という前提なだけです
とりあえず人生半分無駄に怠惰に過ごしてきたので
ここでイッパツ欠点と向き合って一皮むけて
立派なオバチャンになって面白おかしく後半戦を生き抜きたいところ
これ以上コミュ障こじらせると李徴一直線ですからね
なんとか踏ん張って人界に留まりたいです
というわけで
お昼ご飯を食べるために休憩しようと思ったのに
つい長々と書いてしまいました
続きは「記憶にある中で最大のしどろもどろ」かつ、謎に揉め倒した議題なので
最大の山場となる見込みです……無意識に逃げちゃってますねこりゃw
このヤマさえ超えればあとは平坦な道です
今日中に終わらせて心の平安を得るのよー!
ちなみに李徴
当然知ってるものと思って話していたら
旦那さんは「知らない」とのこと
え?
アレって厨二病期のバイブルじゃないの?
中島敦だよ?
山月記だよ?
え、本当に知らない?……えー………
そういえば以前、方丈記も「知らない」と言っていました
私どちらも好きで文庫で持ってるので
読んでみて欲しいなーとチラチラと視界に入りそうなところに置いたりしてるんですが
そもそも旦那さんは興味無いことは視界に入れない人でした
うーん、潔い…そこだけは見習いたい…切実に…
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追記
謎に揉め倒したあたりが記憶以上にただの座談会で行き詰まっています
どうやってまとめたらいいのこれ…てゆか着地点どこ…結論どうなったの…