「北極星に願いをこめて」 (右脳のひらめき)

I'm your polar star in the journey of life.

幽霊に関する霊能者的な考え方です。

2013年07月30日 20時18分42秒 | 銀の風(霊能力・霊視・念力・霊聴・透視)

こんばんは。

 

一生懸命働いて、人の質問に答えている場合じゃないのですが、こんなお人好しに、神よ、時間だけください(笑)。

 

サイキックアタック (名A)
2013-07-30 15:55:15
こんにちわ。以前、霊症について、伺った者です。
朋さんのところには、しつこく、フワフワしつこく、サイキックアタックや、邪気が飛んでくるようですが、一度、おかしな人に会ってしまったら、
もう一生、それに翻弄されることになってしまうのでしょうか?

 

わたしの考えを述べておきます。わたしがいかに強い人間であるか、下書きをしてみて感じましたが、感じたとおり書いておきます。

こ の方は、以前、サイキックアタックにあったと言うことで、特定の人を考えて、あれこれ、悩んでいた経緯があったようです。コメントの投稿の数や、恐らく同 一人物であろうメールなども思い出す限りですが、正直に言えば、ここまで悩む必要があるとしたら、余程暇な人だとわたしは思います。

特定の人で恨みを持つ人はいますが、人生って意外と時間が長いので、そこまで、定常的に定量的な分、人を恨める人がいたとしたら、そりゃ、余程恨みを買った事をしでかしたのだろうと思います。


でも、そうではなかった場合、正直に言えば、どこまで、あなたのことを、そんなに思ってくれる人がいるんでしょうか。

お隣さんだったら理解出来ますよ。
お隣がこの人をうっとおしく思えば、この人もお隣をうっとおしく思いますし、この関係は持続するでしょう。
過日世田谷で、喧嘩ばかりしていた老人同士のお隣さんの中で、ついに堪忍袋が切れた人が、日本刀を持って殴りこんだという話があります。
持続するだけ、相手を常に煽り続ければ、勿論相手も考えてくれるでしょう。

もし、煽ってないのに、何かあるとした場合ですが、それは本当に、特定の人からなんでしょうか。

人の心は移ろいやすいですし、そこまで、思ってもらえる存在に自分がなっていると思えるのであれば、それは傲慢ではありませんか。

 

くたくたになるまで働いて、少しの賃金で、ご飯食べて、寝て、また働きに行くような生活を送っていると、正直、ここまで恨んでいる暇なんてないんです。それを、相手がそう思ってくれると確信しているのであれば、確信に至る根拠の元を考えてみたらどうでしょうか。

 

意外と、被害妄想だったりしますよ。

 

勿 論ですが、そこまで思って貰える人を相手にしているということは、有難いことでありますね。幸せです。人間、見捨てられたら終わりですから、すがりつきた い気持ちもあるのでしょうけれど、すがりついている人を全て救い上げていたら、優先順位さえもつけられない状態になりますね。優先順位をつけなくてもいい 生活というのは、暇な生活です。

暇があって、衣食住が足りている生活があれば、幸せなことだと思います。「幸せ税」として受け取ったらいいんじゃないですか。

わたしは、日々幽霊がいたり、変なもんがいたりしますけれど、特にどうだと思うこともないです。毎回同じかどうかも、知ろうとか思いません。目の前に幽霊がいる。これで、終わりです。いなかったら、寂しい。これで終わりです。

しつこく絡んでくる人、捨て台詞のように負け犬の免罪符などを振りかざす人、くたばっちまえばいいような人とは、日常でも、このブログにもコメントや、爆弾のようなメールにて、たくさん出会うことができます。


でも、わたし、記憶力はいいほうですが、特に気にしませんし、思い出しもしません。


絡まれても、嫌味言われても、別に何とも思いません。思って書き込んでいる人の気持に同調することがないからです。


以 前、「災厄」についてシリーズで書いたことがありますが、突っ込んでくる人に同調したら負けです。そんな人の気持ちはわからなくてもいいのです。理解して 上げる必要もありません。捨て台詞書いておきながら、書いたことさえ忘れている人もいる状態です。つまり、相手もそこまで真剣に書いていないので、こっ ちもそこまで真剣に対応する必要はないのです。


わたしは、わたしの興味が有ることしか、対応しませんし、その旨をキッパリ書ききっています。


興味をそそった質問をしたほうが勝ちで、興味をそそらない質問をした人は、そのまま、わたしから忘れられた存在となるか、笑われる存在となります。


別に、相手がどういう気持でとか、一々考えている時間がないですし、そんな時間があったら、やりたいことが多いです。


うちに、幽霊や、変なもんは多いです。でも、別にそんなこと、どうでもいいでしょう。ブログを書いてある程度知名度が上がれば、嫌味の一つも言われますわ。それは、有名税ってことでいいじゃないですか。幸せで、皆によく思われて、そして・・・なんてこと、


実際にあるわけがないでしょう。


光があれば必ず影があります。人にはいい面も悪い面もあります。体裁の良い人は、断れない苦しみを持っていますし、断ってばかりで嫌われる人は、嫌われる人の悲しみを持っています。


で も、忙しくしていれば、どうってことないです。目の前の人に誠意を尽くし、感謝し続けて、周りに配慮していく人のほうが好かれる可能性は大きいです。

それ が、答えないと言っている他人に向けて、機関銃のように質問ばかりして、嫌がられていても、それを辞めないこういう人だったら、
何かが飛んできて苦労することは、自業自得の範囲ですよ。


そんなに暇なんだったら、他の暇な人に尋ねたらどうですか。


あなたが読んでいるブログの書き手は、そもそも、日常の幽霊が美味しい好条件で、幽霊なしの生活はありえないですし、恨みを買うこともあることも、自分で自分によく知っています。ですが、そんな自分だからこそ、あえてやらないこともあるんですよ。
こんなんでいいですか。


忙しくなって、自分の時間単価を上げたら、正直、どうでもいいことになりますよ。


そ のどうでもいいことが、趣味の範囲に抑えられず、生活の中で身を削るほどの苦しさになるのであれば、まず自分の行いを反省することと、我が身の中に存在し ている「若干病的な執着心」について自問自答した方がいいです。自問自答して、病的だと判断したら、医者に行ってください。

生活の中で、無理をしすぎる人は多いのですが、無理が無理として積もるのは、自己管理が下手だからです。

自己管理を徹底的に行なって、きちんとした生活が送れる人ほど、ここまで、身を削ることはないと思います。

自己管理が甘くて、いつも他人に厳しくて、自分に甘い生活だと、病的な妄想はドンドン進みます。そういう場合は、専門家の指示に沿って、生活を見なおしたほうが、いいと思います。

ち なみに、わたしの今の職は、人の恨みを山ほど買う生活です。でも、初めの頃はへこたれましたが、今じゃ何とも思わないです。そこまで、自分を厳しく律し、 そこまで、耐えうるだけの強い人間になれるように、メンタルを鍛えたお陰です。この、怒涛のメンタルの強さが、あっけ無く崩れる部分があるとすれば、

 

まぁ、陰毛にどんどん白髪が増えていくのを発見する時じゃないでしょうか。

 

追加の質問は受け付けません。
以上で、妄執的な質問を止めてください。
これ以上を答えて欲しい場合は、別の人を当たってください。
名乗らない、返信先もない、ただ、妄執を垂れ流すあなた方から、距離を置こうと思っているのは、ほかならぬ私です。

よろしくどうぞ。

 

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