自分に合うツールは、内なる自分の魂に聞きなさい その１

こんばんは。


ついにですね、アレルギー剤と無縁さんになりました。
朝晩アレルギー剤、坑ヒスタミン剤を6時間おきに摂取していた薬疹のころがありましたが、今では、普通どおり元々、ある程度のアレルギー持ち（鼻炎ですけれどね）なので、夜飲む坑ヒスタミン剤だけで、アレルギー剤がいらなくなりました。

明日、循環器医に会うんですが、ちょっとウキウキ。
でも、理由が説明できませんけれど。それと、現時点ですが、どういうわけか、心臓に来る血栓のできた痛みもありません。意図して水を飲んでいるせいもあると思いますが。

念のために、あまり公開すべきではないでしょうが、皆さんの参考文献として自分のバッチフラワーの処方箋を公開します。

ロックウォーター（自分に対して厳しい厳格な固定概念を持っている。内面の欲求を抑圧する）
ミムラス（具体的に説明できる恐れ、体質が敏感）
オーク（徹底的に戦う、ダウンしそうに疲れていても決してあきらめない）
オリーブ（完全に消耗しきった状態　闘病の後の疲労感）

です。
他に、確かにスイートチェスナットや、チェリープラム、ゴース、ウィロウ等を買ってみましたが、山を抜けるまでに「スイートチェスナット」と「チェリープラム」というのは飲んでみました。チェリープラムは飲用してほぼ2日後にはいらなくなりました。

レスキューレメディというものもありますが、私はあまり、何が起きても揺らがないでがんばる体質なので、むしろオークを選んだところがあります。スイートチェスナットも、どんなに苦労しても苦労を顔に出さない傾向の人に向きます。

まぁ、飲んでみたいと思う人がいて、そういう場合、セラピストに聞くのもいいのですし、私のように意外と飲むモノが短期間で変わる可能性もあります。ですので、元々のボトルを買ったんですが、実はこういうのをダウンジングしてボトルを選んで、トリートメントボトルとして扱う人がいます。しかし、この場合、保存にブランデーを使うところから、食品法や、酒税法に引っかかるので、法的には販売は禁止です。ですが、作ってくれる人はいます。大体、ドースボトルで3000円くらいなんでしょうか、ですが、セラピー代もかかります。本当に絡んでしまった場合、自分で選ぶとどうも「どれもみんな当てはまりそうな気がする」事があるのはしょっちゅうですが、そういう場合は、レスキューレメディと、オリーブを最低限持つことを循環器医は奨めていました。それと、どこかの精神科医がブログで書かれていたのですが、「スターオブベツレヘム」というボトルが、過去のトラウマだのPTSD等を癒すのに効果的であったケースも紹介していました。

効くときは効きますが、自分に合わなきゃ効かない。そして、効くときは、多分エネルギーに敏感な人には、背中の憑依霊が飛んで行ったクラスに感じると思います。ですが、これらは、性格的なものの作用がマイナスに働いたときプラスに戻す性質があるだけのことで、確実なる西洋医学の薬剤効果はありません。

何名かの方からメールを頂いて、結局、「最終的にはバッチから出て行って、バッチに返るのだわ」と申されていましたが、別にそうでもありません。ただ、色々な法を試されて、それでバッチフラワーに返るのであれば、それはあなたに合った手法を初めからあなたが知っていらっしゃったっていうことになりますね。

世の中まだ、他に色々在ります。バッチだけではなく、アロマもそうですし、ハーブもそうですし、漢方もそうですし、アーユルベーダも、行き過ぎない程度のマクロビオティック等もそうですし、勿論、遠隔でのアチューンメントもこれに当たるかととも思います。ですし、気功もそうですし、呼吸法もそうです。レイキが合う人はレイキが合うだろうし、色々です。その手法、一つを極めるのもまた良しなれど、沢山の事を学ぶのもまた良しです。何故なら、バッチフラワーは、性質がもたらすマイナスを流しますが、根本的なところを直してくれるわけでもなく、真理を教えてくれるわけでもなく、自分の経験値を増やしてもっといい対応が次にできるようにさせてくれるわけでもありません。

私は、ひとつの手法には決してこだわりたくないと思っています。それは、様々な人がいて、様々な人に合う手法があるのだということ、そして、自分はできれば、何でも知っておきたいし、経験しておきたいからです。そして、もっといい手法があれば、探したいからです。
私は色々なものを勉強し、そして真理を知りたいと思っています。ですから、一つの手法にはこだわりません。

朋

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