BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣 - PS4 | |
アキバのヨドバシ迄行ったんだぜ。最後の一個をオタクと取り合いになり、30代の男子に譲ったわ。流石、50になって、大人気ないと言うより、これは、バーゲンセールじゃないんだと、自分に言い聞かせ。(苦笑) | |
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こんにちは。
夢でうなされ、仕事をカツカツこなし、家庭では、アスペルガーの亭主に暴言を吐かれて、自分一人がおかしい人扱いされて、子供を守って生きて来て〜の、入院立て続き。
アスペルガーの亭主は、ずっと、28年間俺が正しくて、空気を読み、感受性の高過ぎるお前がおかしいと、言い続けて来たのですが、息子達が育ってからは、亭主がマイナーな存在になってしまい。
と言うわけで、相変わらず、上手くいかないと、激昂する亭主や、あちこち不調が出る細やかな息子達のフォローと言うより、やってることは、半ば秘書に近いです。
でも、自分は、腸閉塞で苦し過ぎても、亭主が行きたがる会議に向かわせて、自分は翌日入院したりとか。美容院、エステ、そんなのは、予約が吹っ飛ぶことよくあり。結構、家庭内での自分の犠牲は大きいです。
自分の仕事の調整だけだったら、つきやすいんですがね。
と言う感じで、ある日、もう我慢し続けないことに決めました。
色々封印してたモノはあって、我慢を重ねてきたモノもあって、自分を犠牲にし続けることが多過ぎるなら、もう、我慢しないんだと。
一番最初に、我慢しなかったのは、ゲーム。(笑)
次に我慢しなかったのは、買い物の額(苦笑)。自分の金まで取り上げられての、今回南国行きだ。チクショー。
次に我慢しなかったのは、出歩くこと。
ブログも我慢しろと言われて、我慢できるか、この人事の野郎。
我慢せずに、やりたい放題。
身体を動かすことが、こんなにストレス解消になるとは思わなかった。できなかったから、ストレスが溜まってて、死んでも良いやと思えるようにまで、子供が成長したら、
やりたい放題。
と言う感じで、己の内なる獣はどこかへ行ってしまい、PTSDになりかけた今回の重い病気を吹っ飛ばしました。
鬼と付き合うと、賭けが多いのですが、勝手やったわ。んで、勝ったわ。
今年も京都に行って、詣でて、晴れて普通の鬼遣いと同じになります。
良いこといっぱいありそうでしょう?
違うのよ。人生忍耐が多過ぎて、髪がごっそり抜ける位苦しむんだから。それでも、鬼遣いを辞めないのは、辞めどきが分からないだけのこと。
煌子ちゃんも、「字が変換されて読めないので、書き直す」燁子さん改め、燈子さんも、「返しどころ」が見つからないので、返さないだけです。(涙)明日がどっちか、分からない日常を送れるのは、もう、誰かと愚痴をこぼし合いたい。
自営業奥は、ありゃ、自主的だよね。繁栄に結びついてるし。
所謂、義務を果たさず、権利ばかり主張する我慢のなさとは違います。
ところで、煌子ちゃんとわたしが出会ったまずい事件に、次行きます。
朋
燿子ちゃんは、生活の都合上扱いきれず、鬼を返しました。食器奥の娘は、相変わらず、少年院です。Sさんは、元気。食器奥の家の鬼を預かってる。
一体何があったのだろうと思い悩んでおりました。
鬼さんは、適切にお付き合いすれば繁栄をもたしてくれるけれど、
それが出来なければ転落が待っている、ということなのでしょうか。
伏線の様に前に、霊能者の見える隙は、犯罪者の見える隙と同じだと
書いたことがあったんじゃないでしょうか?
勘が冴えてくると、振り回され、人が止まって見えたり、
様々な人の脆弱性に気がつきます。
それを利用して、犯罪を犯して脳に悦びを教えてしまうのか、どうかは、
当人のモラルの問題と、環境の問題だと思うんですよ。
衝撃的な話ですが、割と、鬼に関わらず、霊感に関わる人全てにおいて、
これが適用されます。
ただ、鬼は、勘をもっと鋭くするので、当人の自制心がどれほどかが必要なんだと思います。頭が良かった子だけに、転落は大きかったです。ショックも強かったです。
ありがとうございます。