こんにちは。
割と、私、自分がこういう性質なのを、普通だと思ったけれど、この性質で寝込む事の理由って誰も教えてくれなかったんですね。どうやって防げるのかとか、そもそも、なっちゃった時の対応策ってどんなよと。
ほんと、よく寝込みましたね。会議をやっている最中、自分は周りの空気を読んでいるどころか、周りの思念を読んでいて、あー、あいつ、こんな事考え出したとか、そういう方に集中力が行っちゃってね。皆を一丸とした集中力で導き出す事に、最後は意義を感じましてね。案外、最近では、導き出す事自体、本来は皆でやる仕事であるからこそ、責任を放棄すべく、自分がリードしていく理由がないから、時々「KY」です。分かってて「KY」です。思いっきりKY展開して、すっきりした、そういう自分が好きです(苦笑)。
エンパスである人や、霊媒である人って、ほんと受動態なのね。だから、何度か、ジャックされないように能動態でいろって言ってるじゃないの。けれど、やっぱ無理ですって言われるのね。
粗い波動の方が、細かい波動より、出しやすいからしょうがないんだけれど。
割と粗い波動の方が、本能むき出し煩悩丸見えなんで、そっちの方に引きずられるのは、当たり前なんですよ。だから、今までは、あなたも「自分のやりたい事(煩悩)」を引きずり出して対抗しろって書いてたわけ。
よく考えると、負けるわな。(笑)煩悩レベル量が、少ないし。
だからこそ、思うのは、「自分の体に落っことす波動の種類や質を覚えておきなさい」って思う。無意識に出せるようになるまで、覚えなさいって。神社巡りに、色々なとこ行く人が多いけれど、一点豪華主義で、そこだけまず最初に覚えろと。覚えたら、種類を増やせと。そして、粗い波動をインストールされそうな自分がいたら、その高波動を、一瞬にして思い出せと。思いだしたら、呼吸と共に広げろと。そして、その波動を固定する。それが結界って考え方。どうやって固定するのって思う人。波動の先々にピンでも打っておきなさい(笑)。
出来る人がいたら、自分の空間だけずらして、あの好きな場に行く。(またもや難解か)
ヒーラーにもよく言うけれど、自分の手から得るクライアントの「滞り」の感覚があったら、分かった時点で、それをじんわり太陽のように温めて流すようにしろとは書いた記憶があるけれど、手からの感覚を自分のビジョンで捉えているとね。自我が出やすいの。「こうなって欲しい」って願いが出やすいの。
故に、ヒーリングするなら、大いなる流れに任せて、腕から先は、どっかに次元移送しなさい。自分の腕毎、要は大いなる流れがやってくださる次元へ移せと言うそういうお話。自我を、指先に出さない方法。腕から上は、もはや、やるべき精霊にお任せして、そのまま、自分自身は、腕なしの状態でも、別に平気な人間であるとその時思っていれば、殆ど、人からの被害を受けにくい。
さて、自分では、そういう風にしているから、割と因果を受けにくい。だけれど、エンパスである以上に人の思念を読みとる事は凄く多すぎて、それを黙っている事が若い頃は出来なかった。故に、強引に皆を同じ方面に向かせようとする方に意識が働き、人間の輪を乱す事が多かった。暴力で威圧する訳ではなく、どんどん、説得力とお笑いで、その人を、自分の思う方向に向けて行く時、その時、その人が一瞬恐怖を覚える事に気がついた。
そりゃ、そうだね。分からないまま、どんどんそっちに引き込まれていけば、抵抗感があるしね。それに、どこに行くのか先が見えないと、恐怖心もあるしね。だけれど、人間、そこにいることに、動く以上のメリットがあると、防衛反応が起きる。
それを、分かっていなかったんだね。自分が浅はかで未熟だった点はここだと思ったね。読める思念を、どう扱おうか考えて、それでも扱いきれなくて、読める「批判の声に萎縮して」しまう性質をどうにかしたかったんだね。出る杭は打たれると言うけれど、出ない訳には日常生活成り立たない。故に、出た時の事をどう処理したらいいか、考えていく事も本当にあるね。
自分では、割と自分の一族の中で、「どうなの?」と吉凶を聞かれる事があって、ただ、それに答えるだけで最初は良かった。その後、凶になった時、「何とか出来ないの?」と言われた時、初めて「よく思われたい一心で、自我がそこに働いた。」
だから、そういう時はろくな目に遭わなかった。不動産の時は、実は分からないまま、アテモノのはがきだと思っただけで、当たるといーなー程度にしか考えなかった。ブルーダイヤの金銀パールプレゼントの時は、元々の在庫が凄く積み上がった中に、たまたま、一箱だけ入ってるのがあったから、見分けがついた。全くないものばかりだったら、正直、何が正しくて正しくないのか、見失ったと思う。
私が小学校低学年の時の、ケロッグのフレークに昔は、底におもちゃが入ってた。買いに行く時、自分でケロッグを持って、選ぶ余裕はあった。だけれど、並んでるもの全部、底のおもちゃが同じだと分かった時には、店員さんに頼んで、裏手から在庫を出させようとしてたので、母が驚いて、その場でしこたま怒られて、そのまま連れて帰られた。
こういう感覚を持って、自分が出来ることの中で、「失敗してきた事実は多い。」だからこそ、同じ感覚を持つ人がいると思うけれど、失敗し続けても、そこから、何の学びを得られない人は、正直、今から考えを改めた方がいい。
同じ過ちを繰り返し、そして、この大きな地球の上で、バージョンアップしながら、私たちの人生は繰り返されている。その度に同じ過ちを繰り返すけれど、全く同じではない。だからこそ、少しずつ進む為に、あなたが、自分の感覚を、苦しいと思わず、どうしてどういう時にどういう状態になるのか、冷静に見極めた時、扉は開く。
相変わらず、私なんか、お天気お母さんと呼ばれ、大嵐の前には、「病院に駆け込みたい程、血圧も脈拍も上がる。」ワソランやジギタリスを足した方がいいんじゃないかと思った。けれど、良く考えると、その嵐が収まると、自分は現在のジギタリスの処方で十分落ち着く。今じゃ、「起きれませーん」と言うと、家の中の人が、「大雨が来るんではないの。」と慌てて洗濯ものを取りこんだりしている。
実に妙な家族だが、私の実家もこんなもんだったかな。一部の特権階級の人の能力ではなく、割と、友人にも平気でそういうのが多かったから、特権階級みたいに日本で面白半分に扱われているのを知った時は、正直、「ショック」を受けた。アメリカでやっちまった時は、正しい心得を教わった。それで、今自体、自分が自分がと言わない自分ではある。というか、結構割と人って持ってるもんなんだよ。
ただ、対処方法と、因果関係を知らないだけでね。
朋
割と、私、自分がこういう性質なのを、普通だと思ったけれど、この性質で寝込む事の理由って誰も教えてくれなかったんですね。どうやって防げるのかとか、そもそも、なっちゃった時の対応策ってどんなよと。
ほんと、よく寝込みましたね。会議をやっている最中、自分は周りの空気を読んでいるどころか、周りの思念を読んでいて、あー、あいつ、こんな事考え出したとか、そういう方に集中力が行っちゃってね。皆を一丸とした集中力で導き出す事に、最後は意義を感じましてね。案外、最近では、導き出す事自体、本来は皆でやる仕事であるからこそ、責任を放棄すべく、自分がリードしていく理由がないから、時々「KY」です。分かってて「KY」です。思いっきりKY展開して、すっきりした、そういう自分が好きです(苦笑)。
エンパスである人や、霊媒である人って、ほんと受動態なのね。だから、何度か、ジャックされないように能動態でいろって言ってるじゃないの。けれど、やっぱ無理ですって言われるのね。
粗い波動の方が、細かい波動より、出しやすいからしょうがないんだけれど。
割と粗い波動の方が、本能むき出し煩悩丸見えなんで、そっちの方に引きずられるのは、当たり前なんですよ。だから、今までは、あなたも「自分のやりたい事(煩悩)」を引きずり出して対抗しろって書いてたわけ。
よく考えると、負けるわな。(笑)煩悩レベル量が、少ないし。
だからこそ、思うのは、「自分の体に落っことす波動の種類や質を覚えておきなさい」って思う。無意識に出せるようになるまで、覚えなさいって。神社巡りに、色々なとこ行く人が多いけれど、一点豪華主義で、そこだけまず最初に覚えろと。覚えたら、種類を増やせと。そして、粗い波動をインストールされそうな自分がいたら、その高波動を、一瞬にして思い出せと。思いだしたら、呼吸と共に広げろと。そして、その波動を固定する。それが結界って考え方。どうやって固定するのって思う人。波動の先々にピンでも打っておきなさい(笑)。
出来る人がいたら、自分の空間だけずらして、あの好きな場に行く。(またもや難解か)
ヒーラーにもよく言うけれど、自分の手から得るクライアントの「滞り」の感覚があったら、分かった時点で、それをじんわり太陽のように温めて流すようにしろとは書いた記憶があるけれど、手からの感覚を自分のビジョンで捉えているとね。自我が出やすいの。「こうなって欲しい」って願いが出やすいの。
故に、ヒーリングするなら、大いなる流れに任せて、腕から先は、どっかに次元移送しなさい。自分の腕毎、要は大いなる流れがやってくださる次元へ移せと言うそういうお話。自我を、指先に出さない方法。腕から上は、もはや、やるべき精霊にお任せして、そのまま、自分自身は、腕なしの状態でも、別に平気な人間であるとその時思っていれば、殆ど、人からの被害を受けにくい。
さて、自分では、そういう風にしているから、割と因果を受けにくい。だけれど、エンパスである以上に人の思念を読みとる事は凄く多すぎて、それを黙っている事が若い頃は出来なかった。故に、強引に皆を同じ方面に向かせようとする方に意識が働き、人間の輪を乱す事が多かった。暴力で威圧する訳ではなく、どんどん、説得力とお笑いで、その人を、自分の思う方向に向けて行く時、その時、その人が一瞬恐怖を覚える事に気がついた。
そりゃ、そうだね。分からないまま、どんどんそっちに引き込まれていけば、抵抗感があるしね。それに、どこに行くのか先が見えないと、恐怖心もあるしね。だけれど、人間、そこにいることに、動く以上のメリットがあると、防衛反応が起きる。
それを、分かっていなかったんだね。自分が浅はかで未熟だった点はここだと思ったね。読める思念を、どう扱おうか考えて、それでも扱いきれなくて、読める「批判の声に萎縮して」しまう性質をどうにかしたかったんだね。出る杭は打たれると言うけれど、出ない訳には日常生活成り立たない。故に、出た時の事をどう処理したらいいか、考えていく事も本当にあるね。
自分では、割と自分の一族の中で、「どうなの?」と吉凶を聞かれる事があって、ただ、それに答えるだけで最初は良かった。その後、凶になった時、「何とか出来ないの?」と言われた時、初めて「よく思われたい一心で、自我がそこに働いた。」
だから、そういう時はろくな目に遭わなかった。不動産の時は、実は分からないまま、アテモノのはがきだと思っただけで、当たるといーなー程度にしか考えなかった。ブルーダイヤの金銀パールプレゼントの時は、元々の在庫が凄く積み上がった中に、たまたま、一箱だけ入ってるのがあったから、見分けがついた。全くないものばかりだったら、正直、何が正しくて正しくないのか、見失ったと思う。
私が小学校低学年の時の、ケロッグのフレークに昔は、底におもちゃが入ってた。買いに行く時、自分でケロッグを持って、選ぶ余裕はあった。だけれど、並んでるもの全部、底のおもちゃが同じだと分かった時には、店員さんに頼んで、裏手から在庫を出させようとしてたので、母が驚いて、その場でしこたま怒られて、そのまま連れて帰られた。
こういう感覚を持って、自分が出来ることの中で、「失敗してきた事実は多い。」だからこそ、同じ感覚を持つ人がいると思うけれど、失敗し続けても、そこから、何の学びを得られない人は、正直、今から考えを改めた方がいい。
同じ過ちを繰り返し、そして、この大きな地球の上で、バージョンアップしながら、私たちの人生は繰り返されている。その度に同じ過ちを繰り返すけれど、全く同じではない。だからこそ、少しずつ進む為に、あなたが、自分の感覚を、苦しいと思わず、どうしてどういう時にどういう状態になるのか、冷静に見極めた時、扉は開く。
相変わらず、私なんか、お天気お母さんと呼ばれ、大嵐の前には、「病院に駆け込みたい程、血圧も脈拍も上がる。」ワソランやジギタリスを足した方がいいんじゃないかと思った。けれど、良く考えると、その嵐が収まると、自分は現在のジギタリスの処方で十分落ち着く。今じゃ、「起きれませーん」と言うと、家の中の人が、「大雨が来るんではないの。」と慌てて洗濯ものを取りこんだりしている。
実に妙な家族だが、私の実家もこんなもんだったかな。一部の特権階級の人の能力ではなく、割と、友人にも平気でそういうのが多かったから、特権階級みたいに日本で面白半分に扱われているのを知った時は、正直、「ショック」を受けた。アメリカでやっちまった時は、正しい心得を教わった。それで、今自体、自分が自分がと言わない自分ではある。というか、結構割と人って持ってるもんなんだよ。
ただ、対処方法と、因果関係を知らないだけでね。
朋
この大気の不安定さに、皆苦しんでいるの。でこっぱちがいたむ時は、タオルでも当てて押さえておきなさい。
とかく、気が出やすい所は人によって全開なの。だって、どんな人でも、サバイバルモード、炸裂する程の大気不安だからね。
ちなみに私は手の気功が出る所が痛い。そしてかなり浮腫んでいます。
ありがとう。