後姿の猫を見かけ 撮ってみた
振り向いたらなかなかの美猫
顔だちもそうだが 柄のある猫はドラマや映画の撮影の際は大変だろう
替え玉がきかないから
先日読んだ本にクローン動物のことが載っていた
かつてクローン羊が話題になったときは クローンだから見た目もそっくりなんだろう
モンゴル人じゃないから見分けなんかつかないけど と 思っていたが
三毛猫の細胞を使ってクローン受精卵を作り 猫の子宮に着床させて子猫を生ませたら
その子の毛色はミケではなくこの写真のようなシマぶちだったらしい
クローンでもお母さんのおなかの中にいるうちに発現する毛色が変わって茶色は出なくなったのか
生命の神秘は深いのだなぁ
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