別れ。

なんかね。

ようやくわかったのよね。

彼が、だいぶ前に、私に言ったことが。

私に移る自分の姿を見たくない。って、

ずっと、どういう意味なのか、考えてて、

単純に、

私を見たくないってことかと思ってたのよね。

それでも、LINEを送り続けてたわけ。

認めたくなかったんだろうな。

私は、彼のことが好きだから。

彼は、優しいから、時々、相手にしてくれたけど、

最近は、既読スルーが当たり前。

それでわかった。

優しく相手する自分の姿を見たくなかったんだってこと！

その姿は、偽りの自分だったから。

やっとわかったのよね。

遅くなりました。

もう、気がついたからね。

これで終わりにしよう。

今まで、どうもありがとう。

それすらも、LINEできないってことだよね。

もうLINEはしない。

私は、一生、その後悔を引きずる覚悟をした。

「私と彼の秘密　今思うこと」

これにて終了です。

虐待に相当する行為

もうしんどいわ。

私が考えたことと、

夫が、私が考えていたであろうということが、

違っていたら、否定される。

どうして、私が考えていたことが、

あなたにわかる？

あなたが思うほど、浅はかな考えはしてない。

結果、こうしただけなのに。

否定され続ける日々とは、

常にこういうことがある。

わたしが考えたことは、

今、俺が言ったからそう思っただけだろ！

言い訳するな！

って言われる。

これは、精神的虐待だ。

それを

もう、

彼に話すのも辞めた。

もう、

彼には、頼らなくて大丈夫。

今まで、沢山、寄り添ってくれたしね。

そんなことより、

じゃあ、自分は？

自分は、誰かを否定したりしていないのか？

それだけは、気をつけようと思う。

ブリタの水

ブリタの水が減ったままになってると、

決まって夫は、

私に言う。

使ったら足しておけ！

と。

私は、ちゃんと足している。

と、言ったけど、

嘘つけー！

と、信じてもらえなかった。

私以外にも、この水を使う家族はいてるのに。

心の中でそう思った。

そして、何も言わなければ良かったと、思った。

本当の事であろうと、

反論しなければ良かったと思った。