バランスの良い甘味と酸味 ケーキやジャムにも「紅ほっぺ」
まりひめに次ぐ県オリジナル品種 香り高く食味に優れた「紀の香」
色鮮やかで大きな果実が特徴 県のオリジナル品種「まりひめ」
しっかりとした甘味が特徴 静岡生まれの人気品種「章姫」
ビタミンCが豊富 栽培方法に工夫も「さちのか」
シーズンの到来を告げる 日本を代表する「とちおとめ」
健康づくりにも有効 那賀地方を中心に栽培「いちご」
市場を意識し新たな価値を 目が離せない和歌山生まれの柿
柿シーズンの最後に 登場500グラムを超える「太天柿」
硫黄で燻蒸し製造 羊羹のような食感「あんぽ柿」
手間暇かけた自家製の味 甘さ抜群「干し柿」の作り方
県が誇る高級ブランド柿 2020年に出荷を開始「紀州てまり」
和歌山生まれの完全甘柿 期待の品種「溝端早生柿」
天然の羊羹と称される 甘柿のルーツ「御所柿」
糖度が高く程よい食感 産直市場などで流通「甘秋柿」
富有柿と次郎柿の良いとこ取り 果汁多くサクサクした食感「太秋柿」
富有柿と並ぶ代表格180年近い歴史を持つ「次郎柿」
脱渋の工夫による珍しい柿 県内で栽培広がる「紀の川柿」
1952年生、愚息が2009年8月から和歌山新報の日曜日1面に掲載中の「さんぽみちプロジェクト」を後方支援しています。
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