虹パパの日記〜「きれいなおじさんは好きですか?」〜

「こどもの自殺対策緊急強化プラン」よりも、おじさんのひと声。

毎朝チェックしている
Yahoo!ニュース

1/30(木)5:57現在の「主要」ニュースです。


特に気になる「主要」ニュースは、以下の2つでした。



(記事より一部抜粋です。)

外務省は29日、国連の女性差別撤廃委員会が昨年10月、男系男子に皇位継承を限る皇室典範の改正を勧告したことへの対抗措置を発表した。同委員会の事務を担う国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に支払っている日本の任意拠出金の使途から同委員会を除外する内容で、外務省によると異例の措置となる。今月27日に同委員会側に伝達した。

(感想)

LGBT一辺倒へ〜

という強引な流れが変わっていくか?

米大統領がトランプ氏に変わったことが大きいのだろうと思いますが、
日本のこの対抗措置に対しての、国連の「対抗措置注目します。

2つ目の気になるニュースですが、

(記事より一部抜粋させていただきます。)

小・中・高校生の自殺者数は増加傾向にあり、2022年は514人で過去2番目、2023年は513人で過去3番目です。こどもの場合、遺書が残されていないなど要因分析が難しく、こども家庭庁は「分析をしているが、これというような理由については分からない」としています。

暫定値時点で過去最多となった小・中・高校生の自殺者数。この結果について、こども家庭庁支援局の吉住局長は「『こどもの自殺対策緊急強化プラン』を作成したこども家庭庁としても、大変重く受け止めている。プランには、こどもの自殺対策のためのあらゆる施策が盛り込まれているが、そうした施策が実際の現場で実効性のあるものとして実施されているのかどうか、こども家庭庁を含め、関係各省庁において再点検をしていくことが急務だ」と話しました。

(感想)

「自殺の要因が分からない」現状で作成された

こどもの自殺対策緊急強化プランです。

あらゆる施策が盛り込まれていて、
実際の現場で実効性のあるものとして実施されているのかどうか

のところの再点検なんて意味あるの

と感じてしまいます。

記事の中では、自殺対策に取り組むNPO法人代表の方の

「おじさんがただ挨拶しただけなのに不審者として通報されるかもしれない世の中。最近だと教育虐待とかも増えてますけど、お母さんたちは認めてくれないし厳しいかもしれないけど、隣の家のおじさんが『本当頭いいね』と言ってくれたらそれだけで救われる何かもあると思うんですよ。」

というコメントもありました。

私は誰かの

「帰家穏座(きかおんざ)」的おじさん

になりたい!笑

不審者に間違われないように気をつけながら・・・・

ご参考:

「帰家穏坐」という禅語があります。旅から帰り、本来いるべき家に、穏やかな心で坐すこと。


昨日は新月でした。

今日も大きな地震に注意します。


24時間震央分布

「有感」地震がこれで済んでいることに
感謝します。


長野県火山にも注目します。









注目して備えていれば、大丈夫になる!(本当の「最悪」を免れる意味です。)

ご参考


今日も防災意識」と「大地への感謝」「水への感謝」「水分・ミネラル補給」を忘れずにお仕事頑張ります
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