人が困難に直面する時、
前向きになる方法は2通りある。
他人をしんじるか、自分を信じるか、、
言い換えれば
俺か、俺以外か。 @ROLAND
というわけで、
月1でカレンダーの暖かい言葉たちに
難癖をつけていきます(^-^)
11月のカレンダー
赤、黄、茶
色んな葉っぱが
散っていく
使命を終えた
一葉、一葉に
いのちの重みがある
なるほど。
軽くて、踏むと気持ちの良い対象に
逆に重みを感じているわけか。
何も感じずに強制退場させるより趣あり。
しかも【いのち】がひらがななのが良い。
この作者は預言者なのでしょうか。
・総理大臣退場
・零細企業は潰れだす
・早期退職はトレンド
・大企業は個人事業主化の荒療治
個人的には
・協力会社が急遽M&A発表
・協力会社社員急死
・予算削減で粗利無視
11月ってそんな時期なんですかね。
半期が終わって冷静に事が動く時期かも。
さぁ元から要らないし
コロナで都合良く切れる
団塊の世代。
当社でもコネクションの無い社員は
問答無用でパート時給制。
継続嘱託契約は、よほど能力がないと
達成できません。
この中で働かなくてはならない。
会社の義務に老人はしがみつきます。
散り際は醜い限りです。
勿論、能力・活力十分なら別ですが、
そんな人は散れないわけで。。
てことで、このカレンダー
どこかの人を指す場合、誰なんだ??
身近に居なさすぎる、、
この作者は、社会の現実を知らない。
鮮やかに散れる人間は居ない。