今日は母と六本木に担担麺を食べに行きました。
前から「行こう」って言われていたんですけど、なかなか都合(母の)がつかなくて。
※ワタシは今現在、何もしていないので気分さえ乗っていればいつでもOKです
乃木坂駅まで電車で揺られること30分くらい。
そこから歩いて六本木に向かいます
連れてこられたお店『蒼龍唐玉堂』
左にかかってる『タンタンメン』の看板がすごく気になったとか。
白ごま担担麺
ちょっと酸味が聞いている、うまし
壁にキアヌ・リーブスさんのサインが書いてありました。
観ませんでしたが、壁に矢印が書いてあった。
キアヌ・リーブスさん、担担麺好きなのかな。
食後、母が「行きたい場所がある」と言うので、母が案内する方向に向かいました。
しかし、その道はあっていなかった。
結構迷った。
「どこに行きたいの?どんなお店なの?」ときいても「お茶が飲めるとこ」しか言いません。
迷ってる時に見つけたカワイイ落書き
マンションの下にあるらしいのですが、詳しいことを教えてくれません(・3・)
「あっ、あの建物だよ!(・∀・)」
母が指差す建物は住宅に囲まれて近づけない・・・
「あの建物の正面に出られれば」
住宅に囲まれていて裏しか見えない・・・
ぐるぐるぐるぐる回ってようやくたどり着いたのは
なんかレトロっていうか古いっていうかな喫茶店
「○十年前にね、お父さんと来たの。゜+.(・∀・)゜+.゜」
あぁ、思い出の場所なんですね。
コーヒーの種類が多数あったけど、コーヒーは飲めないのでココアを注文。
950円( д ) ゜ ゜
奥のアイスコーヒーは850円だったかな・・・
その割に量が少ないです、美味しかったけど。
六本木恐るべし。
「アンタも連れて来たかったの。゜+.(・∀・)゜+.゜」
なにやら前々からワタシをここに連れて来たかったそうで。
六本木めったに来ないけどなぁ、数年に1回くらい。
悲願達成ですね。
たぶん次来た時もここいくかもしれません。
「来たからもうこない、高いし!(・∀・)」
あ、そう。
この「I'm 喫茶店!Not カフェ!」みたいな雰囲気ステキだけども
六本木に来たからにはワタシも好きなお店がありまして
「東京ミッドタウンにある麩のカフェに行きたい。゜+.(・∀・)゜+.゜」
ミッドタウンに入って母が一言
「お店の名前知ってるの?」
知らない!(・∀・)
「案内板に麩って書いてあんじゃない?」←書いてなかった
「カフェって書いてあるから2階じゃない?」
ありました、2階の奥の方。
ここです。
食べログ貼っときます。
「さっきのココアごちそうになったから、今度はワタシがごちそうするね。゜+.(・∀・)゜+.゜」
そう告げると高いものに目が行く母。
なんて奴だ。
母は麩の白玉麩あんみつ(不確か)を、ワタシは不室屋パフェをそれぞれドリンクセットで頼みました。
加賀棒茶
香ばしくておいしい
付け合せ。
これも麩、サクサク!
「おやつ麩」として店内で売ってます。
メープル味でおいしい。
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
奥に刺さってる茶色いクッキーみたいなのも麩
手前のピンクと緑のも麩
アイスはたぶん豆乳
なかにおやつ麩も入ってます。
麩づくし!
黒蜜でいただきます
「えー、麩(´Д`)」とか思いますけども、サッパリした甘さで黒蜜なくてもおいしいです(*´▽`)
そしてこのパフェのいいとこはコーンフレークで上げ底をしていないこと!
パフェのコーンフレーク上げ底は卑怯だと思います。
おみやげにおやつ麩を2つほど買ったら思いもよらぬ金額になり、
また( д ) ゜ ゜しました。
いっぱい歩いていっぱい?食べた一日でした。
満足!(*^▽^*)
これは帰ってから知ったのですが、あの迷った喫茶店、
40年くらい前からやってるらしい。
老舗すぎる。
前から「行こう」って言われていたんですけど、なかなか都合(母の)がつかなくて。
※ワタシは今現在、何もしていないので気分さえ乗っていればいつでもOKです
乃木坂駅まで電車で揺られること30分くらい。
そこから歩いて六本木に向かいます
連れてこられたお店『蒼龍唐玉堂』
左にかかってる『タンタンメン』の看板がすごく気になったとか。
白ごま担担麺
ちょっと酸味が聞いている、うまし
壁にキアヌ・リーブスさんのサインが書いてありました。
観ませんでしたが、壁に矢印が書いてあった。
キアヌ・リーブスさん、担担麺好きなのかな。
食後、母が「行きたい場所がある」と言うので、母が案内する方向に向かいました。
しかし、その道はあっていなかった。
結構迷った。
「どこに行きたいの?どんなお店なの?」ときいても「お茶が飲めるとこ」しか言いません。
迷ってる時に見つけたカワイイ落書き
マンションの下にあるらしいのですが、詳しいことを教えてくれません(・3・)
「あっ、あの建物だよ!(・∀・)」
母が指差す建物は住宅に囲まれて近づけない・・・
「あの建物の正面に出られれば」
住宅に囲まれていて裏しか見えない・・・
ぐるぐるぐるぐる回ってようやくたどり着いたのは
なんかレトロっていうか古いっていうかな喫茶店
「○十年前にね、お父さんと来たの。゜+.(・∀・)゜+.゜」
あぁ、思い出の場所なんですね。
コーヒーの種類が多数あったけど、コーヒーは飲めないのでココアを注文。
950円( д ) ゜ ゜
奥のアイスコーヒーは850円だったかな・・・
その割に量が少ないです、美味しかったけど。
六本木恐るべし。
「アンタも連れて来たかったの。゜+.(・∀・)゜+.゜」
なにやら前々からワタシをここに連れて来たかったそうで。
六本木めったに来ないけどなぁ、数年に1回くらい。
悲願達成ですね。
たぶん次来た時もここいくかもしれません。
「来たからもうこない、高いし!(・∀・)」
あ、そう。
この「I'm 喫茶店!Not カフェ!」みたいな雰囲気ステキだけども
六本木に来たからにはワタシも好きなお店がありまして
「東京ミッドタウンにある麩のカフェに行きたい。゜+.(・∀・)゜+.゜」
ミッドタウンに入って母が一言
「お店の名前知ってるの?」
知らない!(・∀・)
「案内板に麩って書いてあんじゃない?」←書いてなかった
「カフェって書いてあるから2階じゃない?」
ありました、2階の奥の方。
ここです。
食べログ貼っときます。
「さっきのココアごちそうになったから、今度はワタシがごちそうするね。゜+.(・∀・)゜+.゜」
そう告げると高いものに目が行く母。
なんて奴だ。
母は麩の白玉麩あんみつ(不確か)を、ワタシは不室屋パフェをそれぞれドリンクセットで頼みました。
加賀棒茶
香ばしくておいしい
付け合せ。
これも麩、サクサク!
「おやつ麩」として店内で売ってます。
メープル味でおいしい。
キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!!
奥に刺さってる茶色いクッキーみたいなのも麩
手前のピンクと緑のも麩
アイスはたぶん豆乳
なかにおやつ麩も入ってます。
麩づくし!
黒蜜でいただきます
「えー、麩(´Д`)」とか思いますけども、サッパリした甘さで黒蜜なくてもおいしいです(*´▽`)
そしてこのパフェのいいとこはコーンフレークで上げ底をしていないこと!
パフェのコーンフレーク上げ底は卑怯だと思います。
おみやげにおやつ麩を2つほど買ったら思いもよらぬ金額になり、
また( д ) ゜ ゜しました。
いっぱい歩いていっぱい?食べた一日でした。
満足!(*^▽^*)
これは帰ってから知ったのですが、あの迷った喫茶店、
40年くらい前からやってるらしい。
老舗すぎる。