VS ヨゴレ

汚れたオトナ(？)になったなぁ、と。

化粧品のカタログのモデルさんを見ても
素直に「きれいな人だな(・∀・)」と思えない自分がいます。
「どーせPhotoShopで、この辺やこのあたりとか、加工を・・・」
素直じゃないー・゜・(PД`q。)・゜・

だいぶ前に務めていたところに、
雑誌のウラにあるような「着ければハッピー！」とかの
怪しい・・・と言っては失礼かもだけど
そんな広告を作っているという人がいた。

あるとき、その人の家に遊びに行くことがあった。
「この人は社長で、これは社員の私物なんだよ(・∀・)」と
事細かに話してくれた。
しかも、その人の部屋の本棚には、
『人をのせる文章の書き方』とかそんなような本が何冊もあった。
知ってはいけないことを教えてもらった気がしました(;゜д゜)

その人の話が、本当なのかウソなのかは解らないけど、
それ以来、雑誌の後ろのソレ系広告を見るたびに
話してくれたその人を思い出してしまいます。

あの人は今、どうしてるんだろう。

VS プチプチ

海外でゲットしたポケモンの素材を参考に
キャラクターのテンプレート？もどきを作ってプチプチ。


ポケモン風。
やばい、これは楽しい゜+.(・∀・)゜+.゜

こんなのばっかりプチプチしてないで、
ドット絵の本の課題をすすめねば・・・(~ヘ~;)
寄り道してばかりの超スローペースだから全然進まない。

VS 鼻

鼻の右側が腫れました。
いきなりツーンとしたと思ったらいきなり内側が腫れた。

そのツーンがかなり痛かったんで、
手塚治虫のマンガに出てくる鼻の大きな人みたいになったら
一体どうしようかと思ったんですが・・・
ソコまでいきませんでした(´▽｀)

表はキモチ腫れてる？程度。
鼻腔は腫れてるけど、見えないからよしとする。
かと思ったら、今度は左の鼻入り口がピシリと切れた。
結局、両方痛くなった・・・(´・ω・`)

空気が乾燥しているのかしら。
鼻の内側って、クリーム塗っても大丈夫なのかなぁ？

VS ロジック

一時期、自分の中でロジックを作るのが流行ってた。
コレは解けるので、せっかく(？)だしアップしてみる。

ロジックが好きな方、ペイントでレッツトライ！
ワタシ好みの、謎な絵が出てきます(・∀・)

VS ぬりえ

バイト先にずっと置いてあるぬりえを発見。
配ってないし、ずっとあるしってことで、2種類1枚ずつ頂いてきた。
それぞれ裏表にポケモンと、プリキュアと、
スティッチと、キタロウが書いてある。
組み合わせがなんとも微妙で、スティッチのウラにキタロウですよ。

最初はスティッチにしようかな、色が解らないな
「大体こんな感じの色」程度なので、ググって塗ることに。
面が大きくて腕が疲れそうだな・・・

数年ぶりに色鉛筆を引っ張り出して、塗り塗り開始！
というか、色鉛筆の色が出ない・・・？(゜_。)
Σ(￣ロ￣lll)　ガビーン、さきっぽカビてる！
放置しっぱなしだったからな(´・ω・`)
大急ぎでエンピツを削りました。

いやー、放置しすぎでカビるとかシャレにならん。
３６色全部カビてたからね、≧(´▽｀)≦アハハハじゃないよ。
窓際に放置してて失敗、気をつけなければ。

窓といえば外から恐怖の黒い使者が侵入したらしい。
こないだ窓開けっぱにしてたからな・・・悪い予感は当たった。
姿は確認していないけど・・・進入痕があった、確実に潜んでいる！
ど、どうしよう(((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル

ケムリの最終兵器をたくしかないかな・・・

謎電話

こないだのことだ、自宅電話に電話がかかってきた。
電話の主はミソガスさん。
・・・誰？(゜д゜)

ミソガスさん曰く、高校時代の人らしい・・・誰だろ？
高校時代の方にそのような人、存じません。
そもそも、高校のときの記憶は忌々しすぎるので
一部のいい人たちの記憶しか持ってません。
持たないことにしています。

「携帯が壊れてたから、他の人の番号を知っていたら教えて欲しい」
うん怪しいよ、ミソガスさん。
だって、何故ワタシの番号(しかも自宅)は知っているのか。
教えた記憶もないし、卒業アルバムにも載ってないし。
いろいろ考えているうちにミソガスさんはとんでもないことを言い出した。
「せっかくだから、
　むに(本当は本名)ちゃんの番号も教えてくれないかな？」
ワタシは、間髪入れずに「誰が教えるか(゜Д゜)ゴルァ!!
てか、お前にむにちゃんって呼ばれる筋合いはねえ!!(#゜Д゜)」ガチャリ!
・・・とはできなかったのでちょっと待ってもらい、正体を調べることに。

誰だかアルバムで探す。
確かに、同じクラスにソレっぽい名前の人はいたけど
ミソガスじゃなかった・・・orz
もしかしたら結婚して名前が変わったとか？
いや、だったら旧姓を名乗るよな、聴き間違いかな。
てか、この人と関わり持った記憶ない(爆)

まぁ、一応確認して(゜Д゜)ゴルァ!!ではなく、
やんわり断ろうと思ったが、電話はすでに切れていた。
断じて、そんなに待たせてはいない。
まぁ、アレだ。

断る手間がはぶけてよかった(・∀・)

というか、ワタシはミソガスさんに何訊かれても
覚えてないで通したのに、それでも番号を聞くのはどうかと。
メル友(無視し続けて最近連絡なし)にも教えてうんざりだってのに。

「付き合いのない知り合いから、
いきなり電話がかかってきたら要注意」
あながち間違いではないな・・・(　= =)

VS mixi

知人には「mixi」っていう文字列が、あるときを境に
「泣いているミッフィーの右ストレート」に見えるらしい。
というか、そうとしか見えないんだって。

・・・・・・・・・

まぁ、見えないこともないかな・・・
でも、それって「でつ」がスヌーピーに見えるのと同じだよね。

とてもおもしろいｗ

VS プチプチ ～ちょっとソコに座りなさい！～

なんとなく書いたらそんな感じになった。
こないだはなんとなく形を書いてからフチどってみたけど、
今回は周りからプチプチ書いてみた。
どっちが書きやすかったか・・・微妙。

左側は根性入れたけど、右で力尽きてきた。
影なんか線より適当だし。
細かい作業は向いていないのかも・・・(´・ω・`)

で、ここからどうしようか、何も考えてない...(　= =)

VS 感動

ワタシが感動したものを語る上で欠かせないもの。
それは、『生たまごとゆでたまごの見分け方』
小学校時代、ワタシはこの作品にとても感動したんです。
どのくらい感動したかと言うと、
最近感動した本のアンケートに迷わず記入するくらい感動。

内容は、その名の通り生たまごと、ゆでたまごを
いかにして見分けるかという内容。
たまごを回転させて、ゆっくり回ったらどうとか・・・
たしか、そんなだった。

幼いワタシは、この作品に大いに感動し、
家でもひたすらたまごを回していた気がする。
親も「そういえば・・・あの頃アンタは、やけにたまごを回していた」と
物語るくらいに感動していたらしいんですよ。

で、このたまごの見分け方、どこで読んだのかというと
教科書に載っていたんですよね、国語の。
何かものすごく感動してしまって。
でも、感動は感動なんだけど、ジャンルが違う気がする。
感動って言うか、感銘・・・違うな。

違う、こんなことを書きたかったんじゃない。
何を書こうとしたのか忘れた。
恐るべし、『生たまごとゆでたまごの見分け方』
ここまで語ると内容が気になる、読みたい。
けど、思い出が美化されている系のいやな予感がする。
やっぱり読みたくない。

貧血なんかに負けたまるか

鍛えてるわけじゃありません。
とりあえず、貧血に負けない体を作ろうと。

どんなに鉄分とっても相変わらずまぶたは白いので
親に「最低でも1週間に４回はホウレンソウを取り入れてくれ(゜Д゜)」と
わがまま言ったり。

それだけじゃダメだ。
貧血のフラフラに耐える足腰も必要だ。
少し運動をしよう、ランニングなんて無理だ、歩こう。
夜、近所をしゃきしゃきと歩くよ。

貧血に勝てるのはいつかは不明ですが。
とりあえず、今月の目標は倒れないことです。