アカにつける薬

Free Asia Network (略称:FAN)

対韓謝罪談話

2010年07月26日 | 過去記事倉庫
「対韓謝罪談話」前篇 危機「賠償国家」延々と


「対韓謝罪談話」後篇 直視すべき韓国自らの歴史


民主党政府による「対韓謝罪談話」発行の危惧が窺えるようになってきました。5月には「日韓併合無効宣言」が一部識者によりなされ、仙石官房長官の個人補償の言及と着々と実行されて来ました。
8月15日に菅談話が出されると付帯する様々な「賠償」が日本国民の肩に重くのしかかってきます。将来も延々と続く国害にほかなりません。断固阻止すべきです。

「「博士の独り言」は、いかなる組織、団体とも無縁の日本人の私が発信させていただく国思うメルマガ、およびブログです。ごく普通の国民良識から応援をいただいて来た存在として、一日一日を大切に、みなさまと共に考え、真実を共有できればと願っています。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になります。毅然たる日本を願い、日々新たに良識のみなさまと共に前へ進んでまいりたく思います。(国思う勉強会にて)」(引用)

ブログ 「博士の独り言」
http://specialnotes.blog77.fc2.com/

メルマガ「博士の独り言」 
http://www.mag2.com/m/0001088522.html



民間大使の丹羽氏「中国の軍事増強当然」 脅威論背景に波紋も

2010年07月26日 | 過去記事倉庫
産経新聞7/26より)

 新駐中国大使の丹羽宇一郎・元伊藤忠商事社長は26日、都内で、中国の国防費が2009年まで21年連続で2けたの伸びを記録したことに触れ、軍事力増強は「大国としては当然のことといえば当然のことかもしれない」と述べた。
 国防費の大幅な増加に対しては、中国脅威論の象徴として日本や米国などで警戒感が根強いだけに、民間人初の駐中国大使として今月末に着任する丹羽氏の発言は波紋を広げる可能性がある。(共同)