競うことが存在意義。
「もっと見て♪ボク釣り上手いでしょ★」
それが今のSAKUさん。
とっても青いですが、それが言いたくて釣りしてます^^上手くなりたいなーって思ってます☆この考え方、実は・・・ボクの釣り仲間の間ではあんまり受け入れられてないです。ハミゴです(笑)
でもね、
今現在のボクのように勝ち負けを言うことであったり、釣りに対して『こだわる視点をどこに持って行くか』というお話には個人差があって、それぞれがそれぞれの楽しみ方をすれば良いと思うんです。人の考え方を認めれることが出来れば最高ですが・・・自分を振り返ってみても、結構難しいものなので、せめて否定だけはしないように努めてます。
そんなこんなで
『釣りを楽しむ』
ということについて今回、実際にはお会いしたことのない、とあるアングラーさんと話をすることで、少し考える機会を持たせてもらいました。
やっぱり、
大事なのは人との繋がりかなぁって思いました。ボクは「イマドキの」というべきか、軽薄な所があって、いけんとよく思います。
「自分が楽しい」 = 「周りが楽しい」
それは、ときとして「=」だったり「≒」だったり「≠」だったりすると思います。「=」だったら最高ですよねボクの言う「周り」は、自分の釣り仲間であることはもちろんですが、縁あってたまたま釣り場に居合わせた他の釣り人さんも含めて全員です☆「ワシはこんなん釣ったことあるで!」とか「昔はよーけ釣れたんじゃが・・・」とか自慢話や釣り方についての話をしながら、楽しい釣りの時間を過ごせたらいいなって思ってます。
後から来た人間が挨拶も無しに上からラインかぶせて来たり、人数にものを言わせて釣り座を占領・独占してしまうよーな行為はサイアクですが・・・最近よく目にするので悲しい気持ちになります。。。
あ、
ボク最近、釣りに行くときにはゴミ袋を多めに持って行くんです。ラインとかペットボトルとか、人のゴミまで持って帰っちゃいます。イカの墨跡も、波止だと漁業関係者さんに迷惑かけてるらしいので流して帰ります。
ってことで、
一緒に釣りに行った友達、たまたま釣り場に居合わせた釣り人サン、この方達よりたくさん・大きなの釣って、「どーやって釣りよん?」って言われたくてしてるのが、ボクの釣りです。
逆にボクよりたくさん釣れる方がいらっしゃれば「すごいですね!それ、どーやってやってるんですか?」って聞きます。釣り場で居合わせた方の場合、なかなか教えてもらえませんが(笑)
もちろん1人で釣りしてるときは、一言も喋らず、魚・海と真摯に会話してます♪アブナイ人だと思われても恥かしいので^^;
どらまてぃっくでぱーちゃーやー!!なんかよう分からんケド。
SAKU
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釣り上手い?
釣りの腕みがくより
人間性磨きましょう
釣りって 競うものなのでしょうか
競いたいなら トーナメントに出られてわ
あと いつも ブログ拝見してますが
タックルや 書かれてる内容みると
? ですよ
メバリンさんもボクと一緒に磨きませんか?人間性ってやつを
雲の上のお話ですが、良い響きですね。
挑戦出来るものか調べてみます。
いつも見て頂いてありがとうございます
好きな理由なんて人それぞれですよ
それをとやかく言うなら見なきゃイイんじゃないですか〓
みんな〓が好きでプログ見てるんだったら傷つけるのはやめましょう
やっぱライバルがおらんと絶対上手くならんよね♪この前、太刀魚の師匠に「お前はGEDO君と釣り行き出して一気に上手くなったよのぉー。もうシーバスは適わんわ…」って褒めてもらった^^
ノリ・アジング師匠!秋までには師匠に勝てるように頑張ります^^V
また釣りに行きましょうねあと、またみんなで飲みにも行きましょうね♪楽しみにしてます
アジングは負けません♪
まぁご存知の通り、ワシは実家が漁業なんで、ガキの頃から職業としての釣りもやっとるし、遊びでの釣りもしとるんで、何とも言えんけど...
でも、最近 雪山でもスゴく多いけど、それをやる(例えばボードをやる)事が楽しいんじゃなくて、それをやる為に目的地までみんなでワイワイしながら行く、そして現地でもみんなでワイワイしながら楽しむってのが楽しい(目的)になっとる人が多いよね!!
確かに、それは決して悪い事じゃないけど、上手くなればさらに違った楽しみ方も出来るし、遊びの巾も広がるのに...って思う事多いね。・・・まぁコレはおっさんの考えかも知れんけど...
それは、多分釣りも一緒じゃと思うよ!
俺もスキーは最初はみんなで滑るのが楽しかったけど、いつの頃からか検定受けたり、大会にも出たし!
日頃味わえん緊張感を味わえるってのは、エエ事じゃと思うよ。
まぁ人に迷惑をかけん範囲で楽しむのは自由じゃし、競って上手くなるのはエエ事じゃと思うよ!
ワシも、ガキの頃はジュースとかパンをかけて、友達と釣り対決しよったの~...(笑)
長くなって、すまんね。
アジングお師匠のノリ君には、この秋までに追いつきます♪