朝 足首が折れそうになった。
簡単に書くとつまずいた。
幸いにも
ヒビか捻挫かそこら辺だろうが
タイミングが危険だった。
あと0.5秒 反応が遅れたらポッキリ折れていたと思う。
もちろん怪我したこと自体が
本来なければ良いわけだが。
ここには「足が折れる」
イベントが用意されていたような気がして。
いつもは感じない不思議な感覚。
「流れを無理矢理 少し変えた感覚」
しばらくは足を引きずるか
テーピングでガチガチにしようと思う。
厨二病な書き方を止めてまとめると。
「体力の低下を感じざるを得ないこの頃」
ああ人生は時にバカバカしくて愉快。