バイバイ 2007-01-05 | 娘たちのこと 天気が好かったので、kちゃんも一緒に我家の近くを散歩。公園にも寄りました。 空が青くてキモチがよくて。「Y、お空にエイッって1才をなげちゃおうか~」なんてすべり台のてっぺんから Sと笑っていました。 バイバイ、1才のY。
りんごとぼたん 2007-01-05 | つれづれ kちゃんと会いました。 千葉に住む彼女と会うのは、よく考えたら、2年半ぶり。 高校時代「マドンナ」と呼ばれていたKちゃん。 やっぱりかわいくて、全然変わっていなかった~! 「こんなものしかないけど・・・」と持ってきてくれたりんご。 “こんなもの”って言うけれど kちゃんの実家のお父さんやお母さんが丹精込めて作っているのを知っているから 私にとって、お店で買う品とは、訳が違います。 ちなみに 私は、男子諸君に「Kちゃんのボディガード」と呼ばれていました(笑) 卒業式の日。 Kちゃんは後輩達に取りかまれ、何もかもボロボロに。 そして・・・私。 「S先輩みたいになりたいです、ボタン貰えますか?」と。 1個だけ、貰われていった胸のボタン。 りんごを見ながら、そんなことを思い出しました。