2014年2月5日(水) 日の出 06:38 日の入 17:12
4日NYダウ 15445.24 +72.44 3日ぶり反発
朝方の外人動向 90万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(1/30~2/5) 750万株(売り越し)
東京株式市場・前場= 5日ぶり反発
前場終値 14061.20 +52.73
出来高 191313万株 売買代金(億円) 15739.75
高値/安値 14245.06(+236.59) - 14061.20(+52.73) 値幅 183.86
前日の米株反発や外為市場での円高一服など外部環境の落ち着きを背景に、主力輸出株を中心に幅広い銘柄が買われ、日経平均は一時236円高となった。ただ、買い一巡後は上値が重く、前引けにかけては先物市場への断続的な売りに押され、上げ幅を縮小した。
JASDAQ平均 1958.67 +6.34 5日ぶり反発
マザーズ指数 776.50 -13.74 5日続落
為替 5日 買 売 前日比
米ドル 12:10 101.28 - 101.31 -0.36
ユーロ 12:10 136.90 - 136.96 -0.50
東京株式市場・後場= 5日ぶり反発
後場終値 14180.38 +171.91
出来高 376119万株 売買代金(億円) 33064.65
高値/安値 14245.06(+236.59) - 13995.86(-12.61) 値幅 249.20
前日の米株高や外為市場での円高一服など外部環境の落ち着きを背景に、朝方は主力輸出株を中心に幅広く買いが先行。一時236円高まで上昇したが、買い一巡後は米経済の先行き不透明感や根強い新興国不安などから上値が重く、後場に入ると先物売りで下げに転じ、一時1万4000円の節目を割り込んだ。その後は先物主導で再び上昇に転じる目まぐるしい展開となった。東証1部の売買代金は3.3兆円と今年2番目の高水準だった。
JASDAQ平均 1961.97 +9.64 5日ぶり反発
マザーズ指数 788.75 -1.49 5日続落
為替 5日 買 売 前日比
米ドル 15:09 101.42 - 101.44 -0.22
ユーロ 15:09 137.02 - 137.08 -0.38