2015年7月7日(火) 日の出 04:31 日の入 19:00
6日NYダウ 17683.58 -46.53 続落
朝方の外人動向 450万株(売り越し)

前場終値 20384.79 +272.67
出来高 113459万株 売買代金 10841.64億円
高値/安値 20420.68(+308.56) - 20337.18(+225.06) 値幅 83.50
ギリシャ情勢に対する警戒感が残るものの、前日に400円超の大幅安となっていたほか、前日に米国株式市場の下げ幅が比較的小さかったこともあり、寄り付きから買戻しが先行した。株価指数先物に買いが入って上げ幅を拡大し、午前9時34分には同308円56銭高の2万420円68銭まで上昇した。その後、中国・上海総合指数の下落もありやや伸び悩む場面もみられたが、下値では買いが入り、高値圏での推移が続いた。
東証1部の騰落数は、値上がり1678銘柄に対し、値下がり141銘柄、変わらずが69銘柄だった。
JSDAQ平均 2774.47 +34.65 3日ぶり反発
マザーズ指数 998.21 +10.21 4日ぶり反発
為替 7日 買 売 前日比
米ドル 12:20 122.64 - 122.66 +0.12
ユーロ 12:20 135.20 - 135.27 -0.28



前場終値 20376.59 +264.47
出来高 222594万株 売買代金 23179.35億円
高値/安値 20428.00(+315.88) - 20337.18(+225.06) 値幅 90.82
ギリシャの国民投票の結果を受け前日は急落となったが、米国株が小幅な下落にとどまったことで買戻しが広がり、一時300円超の上昇となった。ただ今晩予定されているユーロ圏首脳会議の結果を見極めたいとの姿勢も強く、積極的に上値を追う姿勢は限られた。
東証1部の騰落数は、値上がり1487銘柄に対し、値下がり314銘柄、変わらずが87銘柄だった。
JSDAQ平均 2778.09 +38.27 3日ぶり反発
マザーズ指数 999.58 +11.58 4日ぶり反発
為替 7日 買 売 前日比
米ドル 17:09 122.71 - 122.73 +0.19
ユーロ 17:10 134.93 - 134.98 -0.55