18年4月20日(金) 日の出 05:03 日の入 18:18
19日NYダウ 24664.89 -83.18 続落
信越化学工業(4063)09:08:33 買 100株 10,890円
KHネオケム(4189)09:41:32 買 100株 3,360円
東京株式市場・前場= 6日続伸
前場終値 22222.13 +30.95
出来高 7億4927万株 売買代金 1兆2556億円
高値/安値 22261.35(+70.17) - 22076.63(-114.55) 値幅 184.72
前日の米市場で半導体・ハイテク株が売られた流れを引き継ぎ、朝方は売りは先行。下げ幅は一時100円を超えたが、為替が1ドル107円台後半まで円安方向に振れると海外勢による先物買い戻しや主力株への押し目買いが入りプラスに転じた。週末要因などで上値を買う動きは限定的だった。
騰落柄数は値上がり1201銘柄、値下がり782銘柄、変わらず94銘柄。
JSDAQ平均 3923.13 +10.96 反発
マザーズ指数 1134.01 +8.40 反発
為替 20日 買 売 前日比
米ドル 11:48 107.62 - 107.64 +0.26
ユーロ 11:48 132.80 - 132.84 +0.27
東京株式市場・後場= 6日ぶり小反落
後場終値 22162.24 -28.94
出来高 14億2499万株 売買代金 2兆4976億円
高値/安値 22261.35(+70.17) - 22076.63(-114.55) 値幅 184.72
後場は、再度マイナス圏入りした後、小幅高に戻す場面もあったが、上値は重く大引けにかけて小安い水準で推移した。週末要因に加え、来週から本格化する決算発表を見極めたいとの空気もあり、全般は様子見気分に傾いた。
騰落柄数は値上がり989銘柄、値下がり978銘柄、変わらず115銘柄。
市場からは「日経平均2万2000円超えでひとまず達成感があり、週末で決算控えとなれば、短期筋はポジション調整したいところ。一方で買戻しも入り、売買が交錯している。来週からの決算本格化で個別株重視の動きが強まるが、その間に指数が値固めできればよい」との声が聞かれた。
JSDAQ平均 3929.01 +16.84 反発
マザーズ指数 1134.33 +8.72 反発
為替 20日 買 売 前日比
米ドル 15:44 107.49 - 107.52 +0.13
ユーロ 15:44 132.74 - 132.79 +0.21