霧笛が俺を呼んでいる

つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかいて、こころにうつりゆくよしなごとをかきつづれば、あやしうこそものぐるほしかれ

日経平均は48円安と反落、売り一巡後は下げ幅を縮小、日銀ETF買い観測が支え

2019-04-26 17:15:46 | Weblog
平成31年4月26日(金)  日の出 04:56  日の入 18:23
 
25日NYダウ        26462.08       -134.97       続落
 
26日NYダウ        26543.33        +81.25       反発
 
 
東京株式市場・後場=  反落
後場終値     22258.73          -48.85
出来高    13億1805万株       売買代金     2兆5756億円
                     
高値/安値   22270.29(-37.29)     -     22073.10(-234.48) 値幅 197.19
          
26日後場の日経平均株価は前日比48円85銭安の2万2258円73銭安と反落。朝方は、25日のNYダウ続落や円高・ドル安を受け、広範囲に売りが先行した。10連休を控えて利益確定売りが出やすく。一時2万2073円10銭(前日比234円48銭安)まで下押す場面があった。一巡後はいったん下げ渋ったが、戻りは限定され、前引けにかけて上値が重くなった。後場は、弱含んで始まったが、日銀ETF(上場投資信託)買い観測が支えとなり、大引けにかけて下げ幅縮小の流れとなった。
騰落柄数は値上がり731銘柄、値下がり1325銘柄、変わらず84銘柄。
 
市場からは「日銀のETF買いが入ったとみられるが、10連休を考慮して高値もみ合いであり、基調は依然強い。もし連休がなければ上に行っていたかもしれない。連休中のリスクといっても上も下もあるが、余程のことがない限り、連休明けは上への期待を残した格好だ」(準大手証券)との声が聞かれた。
 
 
   

JASDAQ平均       3453.10         +1.16        5日ぶり反発

マザーズ指数        933.40         +5.90       続伸

         

   平成31年4月からGOOブログの編集方式がかわり非常に作成しずらくなり

    時間がかかり今月は大変苦労したよって令和元年から他のブログでデビュー

    することも検討したいと思っている(数十年に渡り掲載して空しいが・・・・)