こんにちわ!おなじみのダンサー大塚です。
昨日、最後の照射も済み、今日5月25日に退院してきました。事前の心づもりでは、地元の方から得た推薦の言葉と、是非とも稲毛周辺に居る内に、食べてみたいと思って、事前に場所の確認まで済ませてあった「いさ美寿司」を味見したかったのですが、運悪く、店が開いていなくて、準備中の札。残念~~~!
少し思案したのですが、同室となった、工藤さん(大分県)から、目の前で捌いたうなぎを食わせる店が、稲毛駅の駅ビル内にあるという話を思い出したので、この際行ってみることにしました。
ペリエという少しお洒落な名前の駅ビルの中、1階の食料品店がひしめいている一画に5席ほどのいわゆる、イートインという感じのお店がありました。お店の名前は、富久田 ペリエ稲毛店。地元の人と思われる女性が食べている「鰻丼」(¥1,500)を横目に見ながら、今日は、めでたい退院の日ということもあって、少し奮発して「鰻重」(¥2,200)をオーダー。そうです、ウナジュー。なかなか心地よい響き。ふと、店内に目をやると、なな、なんと、ホントに、本当におじさんがウナギをさばいているでねぇの。
待つこと、しばし、ようやく来ましたよ!ウナジュー.......あぁ、良い響き!もう一回、そう、うなじゅう。が目の前に来ました!!!
宮崎県産のうなぎ、しかも、目の前での手捌き(最近のスーパーなどで売られているウナギは、手捌きではなくて、機会捌きなんですよ!おまけに、中国産ともなれば、どんな餌を与えられているのやら、目視確認できないので、チューゴクサン!と聞いただけで、食欲が湧かない。)して貰ったという、誠にありがたいウナギなので、謹んで、頂きました。
僕の、率直な感想ですが......
1.鰻丼と鰻重とは、名前が違うし容器も違うけど、ウナギの量は殆ど同じ。
2.蒸しも、焼きもそこそこだけど、タレが甘さ控えめ過ぎていて、物足りない。
と、感じました。六本木の...名前を忘れちゃいましたが、鰻屋では、お客の顔を見てから、捌いて、蒸して、焼いてという工程に入るので、最低でも1時間半は待たされるという話を聞いたことが有ったのだけれど、ここは、そんなには待たされませんでした。ん~~~!ということは、捌き、蒸し、焼きという工程は既に済んでいて、お客の顔を見たら、炙った(暖めた)だけで、直ぐに出せる準備が為されているという事なのかも知れません。お値段はとってもリーゾナブルではありましたが、リピートしたいか?と問われると、即答はできないと思います。
ダンサー大塚でした。
PS. 一応、退院は致しましたが、今後の定期的な検診などもあり、稲毛周辺については、まだまだ出かけていく事もありますので、今後もリポートは続けていきたいと思いますので、どうぞ、皆様からの暖かいご声援をお待ちしておりますので、何卒、今後とも宜しくお願い致します。
工藤さんがウォーキングをつづけてくれていると聞きまして嬉しいです。そういえばラジオ体操をすると言ってましたね、これも皆に広がるといいですね、
私は退院後もやはりまだトイレが近いです。
今週相模原で中学の同窓会があるので、
重粒子線治療を皆に紹介をしょうと思います。
本当に良い治療なので私の経験を話します。
武道館の試合は最悪の結果でした、やはり練習不足が
結果にでました。友人は優勝しました。
ウラヤマシイナー
また練習頑張ります。
ではまた、お体に気おつけてお互い頑張りましょう。