仕事が決まりました☆

今週の金曜日から新しい仕事が決定ぃ

専業主婦？ぷー子生活？が早いもので１ヶ月という期間が過ぎたちょうど今日。。
新しい仕事が決まりました♪♪

勤務は今週末の金曜日からです
早速、歓迎会が翌週の月曜日だそうです
ドキドキ

私は、以前の会社に就業中から転職活動というものをしていました。
正社員雇用の求人のあった何社か応募して、面接までは進むものの、不採用となった会社を除き、自分から辞退をしていました。

正社員で転職したい。
という、理想を持って辞めたので正社員で転職したかったのが当初の願いでした。
ですが、転職にも時期というものがあって、求人の多い時期、比較的落ち着く時期とあれば
私の転職活動をしていた時期は落ち着いた時期にあたりました。
それが理由じゃないとしても、目をキラキラ輝かせ、胸をワクワクさせて挑めるような会社には出会えず、
半ば妥協があたり前になってきていました。

私が本当にしたいこと。

私が望む仕事。
自分を向上できる仕事。
スキルアップできる仕事。
興味を持って働ける仕事。

こだわりたい事はたくさんありました。
それでも、理想を唱えていても夢だけに終わるのが現実。
妥協もたくさんしました。
・・・妥協というと、何様？的な発言に聞こえるかもしれませんが、
やっぱり転職は慎重にしなきゃいけないと思うし譲れない部分があっても仕方ないと思うんです。
それでも、譲れない部分を譲ったほうがいい場面があって
それが結果的に妥協という言葉になると私は思い使っています。

あとは、フィーリング的なものも重要であったりして。。

派遣というと、やはり決まりやすく、
てっとり早く大手企業に入れるというメリットがあります。
実際、正社員の大手企業の求人自体少なく倍率も高いのが事実。。
あと、私は短大卒なので大卒以上ってのが最低限の資格だったりして・・・

実際、派遣は仕事がたくさんあります。
年齢的なものと、それなりのPCスキルがあって希望する職種の実務があれば
紹介はたくさんあるのが実情です。。

でも!!!!
同じくどこでもいいわけじゃない。
たとえば、"営業事務"が希望で、"営業事務"の紹介があっても会社によって内容が異なりますよね・・・
なので、ここでも妥協が必要になる場面が生じるわけです。。
実際私の友達は、妥協して勤めている子が何名かいます。
実際、そんなもんです。。
でも、仕事だけじゃない。会社の雰囲気や、人間関係などで妥協も結果的には良かった♪ってなるんですよね☆

今回、私は派遣も面接には行くものの辞退を何社かしました。
紹介もおそらく数十社はありました。でもお断りしてきました。

そんな中、今日決まった会社は、
自分的に１ヶ月も仕事をしなかった時期があって
胃が痛くなったりしながら、焦りながら、見つけた会社でした。
その会社にはまだ行ってないから、実際のところはどうかわかりません。。
でも、自分の納得のいく仕事であり、会社であると言い切る事が出来ます

活動をしながら、自分が本当にしたいこと。こだわりたいこと。にきづけました。
正社員だろうが、派遣であろうが、今、自分がしたいこと。していきたいこと。活かしたい事。が明確ならば
雇用形態はその後についてくるようになりました。

なので、今回も派遣です
でも、後悔も妥協もありません
なによりそれが嬉しいです♪

ひとまず、早く会社になれて仕事も覚えて役にたてるよう頑張ります

エイ！エイ！オォォーーーー！！！！

(*´∇｀*)

ベンチャー企業様。

今日、一つの会社の面接に行ってきました。

今日は久しぶりにスーツを着て、ハイヒールを履いて駅まで向かったのですが、久しぶりに履くハイヒールだったからか少しだけペースが遅かった模様駅についたら、電車が来ますの音がぁぁ～
あまりの暑さにボーっとしつつ、少し呆然としてしまって（笑）微妙に2,3秒ロスしました。笑。急いで切符を買って階段をカツカツ降りていたら
プシュゥゥゥー
・・・とな
余裕をもって出かけたはずが、田舎線だし平日の昼間だしって事で電車が15分も来ないんです。
情けない・・・。
そんな自分が情けなくて悲しくなって、りんごジュースを買いました。
冷たくて美味しかったとです

駅についてから、徒歩１０分の距離と書いてあったし大きなビルだから私も知っているビルやし目的地をめがけて少々遠回りかもしらんけど
ガツガツ歩きました。15分くらいかけて。
走りました。
汗かきました。
髪の毛乱れました。

目的地到着。目的の会社へ到着。

受付で電話を使って、「面接のご予約をいただいておりました○○です。。」と言って待つこと2～3分。。
急に止まってるから汗がふきだすフキダス
髪の毛を整えきれてなかっただろうと今冷静になっておもいます。なんて荒れた女性がきたのだろうか？と思われたに違いない。。涙。

出てきた女性にまず一つ目のカチン。
愛想のかけらもなく、おしゃれには気を使ってます的な彼女。
上から下までまずチェック。
次に時計をチェック。
次にかばんをチェック。
私は背が高く、今日は結構高いヒールを履いてスーツを着ていたので威圧感があったのか？？と思いましたが、その後の対応も悪い・・・。怒。
笑顔作ってますって顔に書いてある風。目が笑ってなくてひきついってました。
数は少ないけど、今までに行った面接の中でも最低の人でした。あんた、受付は向いてないよ・・・って感じです。

その後、色々記入したりなんだかんだして次は面接という場面。

面接官の登場。
二つ目のカチン。
何てえらそうな態度なの？
社長ではなく、人事部長でもなく現場の偉い人っぽかったんですけどね。
人を見下した感じ？とでも言いましょうか。。
それでも、そんなもんさと言い聞かせ、職歴の説明を進めました。
しゃべる。質問。しゃべる。質問。
え？結婚してんの？
話がだいぶすすんだところでこの言葉。
きたきた・・・。またかぁ。どこも一緒やなぁと思って笑顔で「ハイ♪」
顔をしかめて、会社の勤務状況を話しだしました。
うちの会社は毎日だいたい22時ぐらいまで皆残業してる。
女性・男性・既婚・未婚は一切関係ない。会社の入り口を入ったらみんな平等というのが基本的なスタンス。（これは問題ない）

毎日残業が22時???って思ったのでそれってだらだら仕事して、長い時間仕事してるのが素晴らしいとか思ってる会社では？と思い以下の質問。
自分の責任において、自分の仕事を能率よく効率よく行って早く帰れるよう段取りを行い取り組んでもでしょうか？
するとその男性。
僕は、自分の仕事が終わったら帰るというのは認めない。出来ない人の分をフォローして、皆で一緒ぐらいに終わるようにしている。結婚しているから、早く帰るとかそんなのは不平等だ。
との返答。。

そこで、私の辞退の意思が固まったわけですが。
そのあとに最後のカチン。
私は今まで派遣だったのですが、派遣を侮辱するようなことを言う言う。。
そんな程度の仕事（残業が出来ないという仕事）でいいならそっちに行きなさい。といわれました。残業は出来るけど、１年中夜22時が無理って言ってるのに！怒。
派遣だから、仕事はここからここまでと決まっていてそれ以上はお互いに望まないし、求めない。それが派遣だ。派遣社員だと。だから、僕は何も望まない。必要な事をしてくれればいい。と。派遣を単なる道具程度に考えてるんです。
差別だと思いました。

あなたに何がわかるの？って思いました。
派遣とはいえ、色々なタイプの人間がいるし枠を取っ払って仕事を任せてくれる会社があるのに。
働きたいと強く願っても、仕事が何でも良いわけではなくて、自分のこだわりをもってゆずれない部分があって、数は少ないけど何社か見つけて応募して、残業なんて問題ないと思っていたけど、今の私に旦那様との生活においてそのワークスタイルは無理だというだけなのに。。残業できないと無理！って。。残業は100歩譲って出来たとしても、この人にはついて行きたくないと思いました。
何が働きやすい会社だ。何が女性が一生働ける会社だ。。
むかつくから、言いたい事だけ言って辞退してその会社を後にしました。
つぶれちまぃなぁ！あんな会社ぁぁぁ！！！怒
そう心でささやきながら。ッフッフッフ。。

暑い中、汗タラタラかきながら向かったのに帰りは情けなくてむなしくて足取り重かったです。ドヨォォン。。

さてさて。。気を取り直して、月曜日の面接がんばろぉっと♪

胸の穴。。

６月２９日に、３年半勤めた会社を退職しました。

期間で言えば、そんなに長くは無いかもしれないけど私が働いた中では一番長い勤務先でした。
短大を卒業してすぐに入社した会社のあとは、派遣に切り替え今日に至ります。
派遣として働く事への葛藤みたいなのは、常に持ち続けていたし、自分が納得する仕事って何だろう？ってずっと課題を持っていました。

結果的に、私はこの会社でいいことも悪い事もたくさん経験できました。
とっても感謝しています。
この職場を離れずに勤める方法は、ありました。
それでも、私はその道を選ばすに退職を決意しました。
働くようになって、自分の仕事に対する思いとか自分の性格とか改めて気づいた部分はたくさんあります。
きっと、誰しもが学生のときじゃ気づけない事を気づく瞬間ってあると思います。

私は、先日まで勤めていた会社を辞める前の１年半前くらいまでは（入社して２年くらい）
ずっと、辞めたい。辞めたいと思って働いていました。
それでも、辞めたいからといって中途半端に働く事なんて出来ません。
与えられたものを、求められる以上のものをもって返していく事を頭において働きました。

結果的に、積極的に仕事をしたおかげで色々な部署の人とのつながりも出来たし、
信頼関係というものも築けたと思います。
最終日には、たくさんの人がわざわざ私のところへ来てくださり激励の言葉や
感謝のお言葉をもいただきました。

何よりも嬉しかったこと。

「○○（私の名前）がいてくれて、良かった。」

という言葉です。

相性が合わないと思って、自分的に嫌っていた上司から最高のほめ言葉を頂いたことも
本当に嬉しかったです。
相性が合わないと思っていたのは、自分が正当な評価をされていないと
思っていたから卑屈になっていただけだったんですけどね。。
今思えば、そんな勝手な事を・・・。
って思うんだけど、働くからには評価されたいと思ってしまう
のは仕方ない事じゃないですかね？
って自分を正当化しちゃってますが。汗。。
わがままで、子供だったって事なんですよね。結局は。。

最終日に歓送迎会をしてもらいました。

終礼のチャイムが鳴って、席に同じ時期に入社した子が帰り間際に来てくれました。
「あみちゃん。。チャイム、鳴っちゃった・・・」といって、
目にたくさんの涙を浮かべて私にお疲れ様を言いに来てくれたんです。
「お世話になりました。本当にありがとう。」その言葉を言うのが精一杯で、
私も涙があふれました。
その子は、肩をいっぱい震わせて声を出さないようにないていました。

泣いたらアカン。

・・・そう思っていたからです。私もその子も、その子と来てくれたもう一人の子も。
悲しい事じゃないからです。。。

でも、やっぱり寂しい。

その子達とは、これからは友達としてお付き合いが始まるのにともに働いてきたという事実が終わってしまうという事がどうにも寂しいんですよね。。

同じフロアの人たち数十名にお礼の言葉を言い、バタバタと歓送迎会へ向けて会社を後にしました。

歓送迎会会場についたら、いつもと変わらぬ飲み会の雰囲気。。
また次もあるような錯覚を覚えながらたのしみました。
部署の方々から、お言葉を頂き最後の私の挨拶のときは感無量でした。。
とても、幸せな気持ちでした。
頑張ろうって本当に思いました。頑張って良かったって思いました。

2次会がおわり、同じ方向の人にタクシーで送ってもらいました。
その車中のなか、普段はふざけて強烈キャラのその人もお酒の勢いで淡々と今までの事や私の仕事の仕方などについて話してくれました。
寂しい。寂しい。そう何度も言ってくれました。

誰かの支えになれていたこと。
誰かが信頼していてくれたこと。

その事実を、最後の最後に自分自身で気づけたような気がしました。

家に帰ったら、今まで無かった実感がふつふつと湧いてきて涙がとまりませんでした。
ぽっかり胸に穴があいたような気持ちって、こうゆうことなんだろうって初めて実感しました。

二度とあの席には座れない。
二度とあの人たちとは仕事できない。
二度とあの場所での自分には戻れない。

この事実が、嫌っていうくらい自分に突き刺さりました。
大げさに聞こえるかもしれないけど私にとってはそれくらい最高の職場だったんですよね。。
そんなに最高だった職場を離れたのだから、
無駄にしないようにステップアップをしなきゃいけませんよね♪
まだ就職活動中ですが、自分が納得いく職場で楽しく仕事してこれまでの自分を活かしながらもっともっと成長できるように日々努力していきたいと思います。

今までお世話になった人たちに心から感謝したいと思います。

進め♪輝け♪
私ぃ～～

おひさしぶりの登場です。

久しぶりに新規投稿♪。。

気がつけば毎日半袖でいても汗をかく季節がやってきました。
いやぁな季節でもあり、待ってました♪って季節でもある・・・。
何より、服が楽チン
これに尽きますね♪
今年も変わらずシンプルに行こうと思っていますが、まずはもっと痩せないと・・・。汗。

そんなこんなで、派遣として３年半勤めた会社を今月末で退職することになりました。
何よりも、長い事働いてきて築き上げてきた信頼関係から離れてしまうのが寂しい。。
温かいひとばっかりで、今となってはその人たちと仕事をする時間が刻々と過ぎているのが
一番寂しい。。
何か新しいものを得るときに、古いものを捨てるだけのこと。。
どこかで聞いた事があるようなこの台詞。本当にそうだと実感します。
何もかも、満たされた状態が永遠に続くわけじゃない。
何かが満たされたら、次を満たしたくなる。
次を満たしたいと思ったらその前のものを継続して満たし続けるなんて難しいと思う。

仕事なんて、なるべくなら変えたくない。
でも、変えなきゃいけない。（あくまでも自分の都合だけど）
そんなジレンマと戦いながら出した結論です。
だからすすむっきゃないわけです

さぁ♪
就職活動がんばるぞぉぉ♪