先週末に、ちょっと早いけど父の一周忌の法要をしました。
年末も年末。28日に、年末商戦の真っ直中に父は倒れたので商売をしている我が家と親族の都合もありクリスマス前に行なうことになった。
私は、ただ淡々と離れた土地で暮らしている分、時間のはやさに思い出をはせてはしみじみと考えたりしていただけだからか、この一年は早く感じた。
でも、実家のみんなや周りの人たちにしてみたら、早く感じるけれど、それでもやっぱり一年は長かったといっていた。
母や兄は、毎日毎日必死に頑張ってきたのだと、言われなくても分かるけど、実際は想像以上に大変な一年だったはず。
ナナは、ばぁばに会えることを本当に楽しみにしていたから、今回の帰省はナナのためにも私自身のためにも、待遠しいものでもあった。
いろいろと知恵がついてきて、対人関係の距離のようなものも前よりずっと理解できてきたからこそですね。
短い時間だったけど、親以外に甘えれる存在がいる生活に味をしめたのか、いつもらしくなくお調子者になって困ったりもしたけど。(本当に環境によって子どもは変わるのだなぁと実感)
また来週には年末の帰省が待っているので、ナナもまた喜んでくれるんだろうな。
年末も年末。28日に、年末商戦の真っ直中に父は倒れたので商売をしている我が家と親族の都合もありクリスマス前に行なうことになった。
私は、ただ淡々と離れた土地で暮らしている分、時間のはやさに思い出をはせてはしみじみと考えたりしていただけだからか、この一年は早く感じた。
でも、実家のみんなや周りの人たちにしてみたら、早く感じるけれど、それでもやっぱり一年は長かったといっていた。
母や兄は、毎日毎日必死に頑張ってきたのだと、言われなくても分かるけど、実際は想像以上に大変な一年だったはず。
ナナは、ばぁばに会えることを本当に楽しみにしていたから、今回の帰省はナナのためにも私自身のためにも、待遠しいものでもあった。
いろいろと知恵がついてきて、対人関係の距離のようなものも前よりずっと理解できてきたからこそですね。
短い時間だったけど、親以外に甘えれる存在がいる生活に味をしめたのか、いつもらしくなくお調子者になって困ったりもしたけど。(本当に環境によって子どもは変わるのだなぁと実感)
また来週には年末の帰省が待っているので、ナナもまた喜んでくれるんだろうな。