トリプル7と景色やゆかいな仲間たち

日常生活を豊かに楽しく成長していく

午前中報告書

2018-02-27 14:22:28 | この世を揺るがす
僕~らはみんな生きている~♪生きているから寒いんだ~♪

僕~らはみんな生きている~♪生きているから痛いんだ~♪

いつもなにかしらの活動をして生活しているわけだがいつもそこは実験の繰り返し

のような世界ではい!これが完成した世界です!

それではこの完成した世界で健やかに生活して下さい♪

というわけではないのはお解りの通りそんな完璧に創られたような世界ではないから面白い

のわけで、未完成の先という未来があるからそののりしろのようなものがあるからこそ

前向きに進めるわけだが今日の午前中の出来事を報告しておきたい。

えっと今日は近くの八幡宮へお参りに行ってきました。

その際まだ3歳~5歳児の子供がお宮さんの中で写真撮影をしていました。

みんないい顔をしようとカメラマン方がなんとか笑顔を引き出そうと躍起になって

おりました。

その光景を見つつ本殿へいつものようにお参りしてからその脇にある大きな大きな

クスノキのご神木を眺め何を想うか何を感じ取れるかを第6感を自然に周波数

が合うのを待ちます。

で左半身の痛みがちょっとだけ和らぐのを感じて一礼してお宮さんを後にゆっくりと

歩くのでした。

お宮を出ていく際にまた3歳ぐらいの男女の子供達が一本のロープをしっかり

いや何となく握りしめ整列というか半矯正的に一列になって先生達に先導されながら

ゆっくりと歩いていくのをじっと見守ってみました。

すると最後尾の男の子がズルっとこけて先生に起こしてもらい歩いていきました。

子供の頃は一体何を考えていたのかと記憶をたどってみるとその記憶が

あまりないことに気づいている自分がいます。

きっとその歩く事や神社でお参りすることであったり、そのお宮さんの中の滑り台で

遊んだことなど一瞬にして忘れてしまっていることでしょう。

子供の頃はその目の前の事に集中している為記憶に残るのは遊んで楽しかったか

痛かったか面白かったという断片的な記憶しか残らないように出来ているようで

大人になってそれを思い出そうとしてもそれが曖昧な記憶となってしまって

よほどのインパクトのある出来事ではない限りその記憶は消去されてしまうようなのです。

僕は3歳までは埼玉県の川越という町の田舎の幼稚園に通っていました。

その頃、ハマっていたのはサッカーでした。

もしもの話はないのですがきっとそのまま埼玉県に住み続けていたとしたら

自然の流れでサッカーは続けていたことでしょう。

しかし人生とは残酷なものでそれから福岡県に父の転勤で帰ることになりました。

そう!実家や親類の方は皆福岡県に集中しているのです。

それで福岡に戻ってきたのは4歳の頃で初めて引っ越ししてきた街はとある

今では人口密度1番という街に引っ越したのでした。

あの頃はまだ森や林など周りに自然がたくさんあってそこが現在のように

発展するとは思ってもみませんでした。

とてもイイ環境の中で育つことが出来たと思っています。

今ではそこの近所には結婚式場があり、僕と同じ年のいとこはそこで結婚式を挙げました。

結構イイ感じの結婚式場で今ではかなりそこに就職するのは難しいぐらい

人気があるようです。

あの頃住んでいた赤茶色のアパートは今でも残っています。

そこの裏にある公園もそのまま残っていたのでホッとしました。

その結婚式場の横にあるテニス場&小さなロッククライミングとスケートボードなど

が狭いですがあり、若い頃というかつい最近までロングのスケボーをやっていました。

そこから少しだけ離れた場所にレベル5スタジアムがあります。

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