この世は素晴らしい。

この世は世界は日本は福岡県は素晴らしい。

日本は世界は今実に面白い現象が如実に姿を現していて逆に非常に面白く素晴らしい世界は

進行し続けている。

全ては順調なのだ。とそう考えてみると面白い。

なんでかと言うと較差社会という現代社会は新たなる段階へ突入しているという証

なのだから。

それは新たなる世界の入り口に出会えたということ。

次世代の新たなる次のステージに今このように立ち会えているということは素晴らしいことだ

と歓迎するとこのような極論的混沌としたように一見落ち込んでしまうが


これが新たなる

世界の始まりと見てみると次はどうなるのだろうとワクワクしてくる。


そうは思わないだろうか？

明るい光の差す方へと進んでいる確かなこの証とでもいえる現象と捉えると


世界は一転して好転し始めるのではなかろうか？

利益追求型至上主義のようなものではなく、人がＡＩなどと上手く付き合えって共存

して行く世界を創造してみると世界は一転明るく見えたりもする。

新しい世界という未来は前人未到なのだからそりゃ誰だって不安に感じて当然と思えば

当然の事であって明るくするも暗くするも心の持ち用一つでその一人一人の

明るいあの頃何にも怖くなかった時代なんも考えてなかったのに根拠もなく自信だけは

人より人一倍あったあの頃のように持つと世界は好転し始めるのではなかろうか？

景気という人の心一つでその一人一人の前向きな想いによってガラッと

新資本主義？何と表現すればいいのかわからないが要するに次の新たなる世界

がもうすぐそこまで来ているという事。

需要と供給の歪みとジレンマ・・・

需要と供給について個人的に考えたことを書きたいと思う。

物であっても人であっても需要があって初めて供給というものが成り立っているわけだが

需要もなく供給だけが進むと売れ残るわけだ。

例えば車で考えると現代社会では自動車の製造技術はかなり進歩していてギリギリまで

改善を重ね伸びしろがないのではないだろうかと感じる程それは究極な域まで

達しているように感じている。

昨今の自動車は機能性、装備品重視でデザインはというと昔に比べるとロマン？のような

ものが劣ってしまっているように感じてならない。

当たり前の話だがどこかを削らなければコストが跳ねあがってそれなりの値段がかかって

しまうのは重々承知の上で話したい。

ただこのような状況でどこに重点を置くか何に価値観を持ってそれに対して対価を支払うか

という需要と供給のジレンマにたたされるわけだが現代社会ではデザインも機能も装備も

充実したものとなるとそれは昔の頃のコストを削減をした結果の今であって

コストを削減すのにはもう限界のようなところにきているのでは？

と思っている。

デザインも機能も装備も充実した満足する自動車を手に入れようとするとかなりの費用が


掛かるわけで軽自動車で我慢しておこうとそういう流れになる。

軽自動車も馬鹿には出来ないほど機能もデザインもなかなかイイものもあるのだ。


これは例えばの話であくまでもほんの一つの例に過ぎないのだ。

それが人と人となると話は別ものだと思っている。

ただ需要があって初めて供給が成りたついやこじ開けて需要と供給が完成する成り立つことは

事実であって情熱や気持ちで人の気持ちを変え、男女の仲が成立することもあるだろう。

ただ個人的な気持ちの感想だがどういう状況になるにせよ恐らく妥協をしてまでも

恋愛や結婚はしたくない派なのだ。

そういう需要と供給の違いから現代社会では少子高齢化が進んでしまって昔のように

結婚して子供を作って一人前というか次世代に自然に繋げていけた時代は遠い昔に

なってしまった。

そこで出て来るのが孤独・独身時代だ。

ちょっと早い話の流れなのだがそういう時代も視野に入ってしまっているのは事実だと

思っている。

時代はそれでも何事もなく流れ、世界は地球は回り続けそれはそれなりの世界がただ

創り上げられるのだ。

平昌オリンピックは盛り上がりをみせる。

今回の冬季オリンピックは盛り上がりに欠けていたが羽生結弦選手の”絶対王者”という

その言葉通り有言実行通りに見事！金メダルを取ってくれた。

今回凄く意味のある続くバトンを繋げる形でその次の銀に宇野選手が入ることが出来たこと

は大きなことだと思う。

メンタル面では羽生選手が背負い、それによって宇野選手が自由に演技を披露出来たような

良い流れが造れたのではないかとそのように感じた。

日本選手が悪天候やかなり寒いコンディションで悩まされる中室内というのも実力が発揮


出来た一つの要因ではなかろうか？

外では風や寒さで体調を維持するというより自然を味方につけなければ実力を発揮できない

状況でそれは皆選手はそういう中で今持っている力を発揮するわけだが観ていて

かなり運が占めているなとそういうあまり良くないコンディションの中で


オリンピックという国の期待を背負って闘わなければならないのは非常に酷な事

と思わざるをえないような各国の選手は苦しんだと思う。

本来、オリンピックとは一つの世界平和の場なので順位は関係なく出場することに

意味があるわけだが出来ればメダルを取って欲しいと勝手ながら思ってしまうものが

人の感情であって少し残念に感じてしまったりする。

しかし右足のじん帯の負傷をしつつ有言実行した羽生結弦選手のその原動力は一体何が

そこまで突き動かすのかという程、強く安定した演技を披露したのには

驚いた。

羽生選手、宇野選手おめでとうございます！

君はいつもそんなに美しくてどこへ誰に見てもらいたいの？

人は異性でも同性でも時にその輝きのようなものに圧倒されるような瞬間がある。

女性は大体皆がお化粧などをして美しくさらに美しくて可愛いくなって毎日を


前向きに成長させては自分磨きに余念がない。

そんなに可愛くなって一体誰に？どこへ向かおうとしているのだろうか？

それは不特定多数のまだ見ぬ他人かもしれないし、ステキだと思っている

狙いを定めた異性や男性や同性の気を引こうとしているのかもしれないし、


身だしなみという単に自己満足な人もいるであろう。

果たして女性などの化粧などをして美しく、あるいは可愛いくしたいと願うその本来の

気持はどこから来るものなのか？

本能なのだろうか？


そういう気持ちを持てない男性としてはどこからそういう力の源は来るのだろうかと

そう思ったりするのだ。

毎日毎日面倒臭いそのある意味神聖な儀式とも思われるその変身願望はどこへ

向かっているのだろうか・・・

息を吹き返せ！！

息を再び吹き返しさわやかな世界へ再び戻れ。

それは自分自身だけの力ではどうしようもなければ例えば音楽などＴＤＬなど夢の

世界を感じて何かを感じてそれを糧にしていや感動というものだけではない

何かを感じさえすれば何か次に必ず繋がるのだと信じて


そう諦める必要はないのだ。

あたかも何も感じれなくなってしまって無感動になってしまったんではないかと

落ち込むような時は誰でも少なからずあるものだから

先へもっと先へとそんなに急ぐ生き急ぐ必要がどこにあるだろうか？

それは世の中の動きに翻弄されてしまっていて自分自身を見失っている

だけでいったんその場から離れてみるのもいいだろう。


そこから時間は掛かるかもしれないが息を吹き返すことはあるのだ。


蘇生しそこから水を得た魚のように大海原をスイスイとまたあの日のように

泳げたいやきくんのようにスイスイと