私たちは大地と繋がり
そして宇宙と繋がっているということ・・・・・
++++++++++++
宇宙の歴史は137億年!
137億年間・・・・沢山の流れがあり
多くの流れが続き今の私がいるということ
どれ一つでもその過程が違う方向へ向かえば
私は存在しなかったかもしれない。
私たち一人一人の存在は
宝くじで1等当選するより難しいことになる
そんな大切な命を宇宙から頂いたことになる。
大昔は宇宙から頂いた命を大切に
そして宇宙との繋がりを大切にしていと思う
現代の人で星空を見た時星空に包まれ、安心する人はどのくらいいるだろうか
というか・・・・もしかして都会で包まれるような星空を見ることも難しいかもしれない。
環境も随分変わり、普段から感じる方法を失いつつあるのかもしれない。
「星空に包まれていると感じること、地球も人も包まれて存在するという事実」
「宇宙の真っただ中に自分自身が存在していることに気づくこと」
そう感じることで宇宙と一体になって孤独ではないことを感じる。
ホリスティック医学とはそういうことなのでしょう。。。。。
++++++++++++++++++++
ホリスティック医学協会のシンポジウムで
岡野守也先生の話がとても心に残り
忘れていた私たちの生きる意味を考えされました。
今までの存在する命のエネルギーを感じ
その一つ一つに感謝しながら
生きていきたいと思うのです