私と同年代の方も入院されていることもあります。
アロマをしているとき
比較的まだ若い患者さんから
時々聞かれることがあります。
「どうしてボランティアしてるの?」って・・・
働けばまだまだお金を稼げる年なのに
なんで病院でボランティアなんだろう?って
思われているのかもしれませんね。
質問されてしばらく自分でも考えてました。
アロマが必要だと思われる方へして差しあげたいだけ
アロマの世界を広げていきたいだけ
アロマの可能性を広げたいだけ
全部当てはまっているんだけどね・・・
でもね。。。。
私の深いところでは
こう思っている自分もいる。
毎日アロマでたくさんの学びがあり、喜びがある。
その学びや喜びをどこかでお返ししたいと・・・・
白鳥哲監督の言葉を借りると
「恩送り・・・」
お金も恩もエネルギーも可能性も
自分のことろでためておかないで
よい方へどんどんお返しして行くといいような気がする。
そうすることによって
また自分のところへ何らかの形で戻ってくるような気がする
そしてまた戻ってきたお金や恩やエネルギーや可能性は
また使う。。。。よい方へ
ぐるぐるぐるぐる。。。。。と
上手にまわる。。。
アロマボランティアはそんなぐるぐる回っている
時空の一部のような気がする。
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