![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0186.gif)
貴重な時間を費やし学校に通い
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0176.gif)
筆記試験に実技試験のためにさらに勉強し
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0172.gif)
合格をしてから・・・
何十症例も全身のアロマトリートメントをして
それをまとめ提出して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/book.gif)
やっと・・・・
取得したアロマセラピストの資格!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
それでも技術的にもまだまだ足りないことに気付き・・・
さらに技術を深めるために勉強が続くのです。。。
++++++++++++++++++++
今もアロマセラピストを目指して
頑張って勉強しておられる方々も多いかと思います。
アロマセラピストになって
どんな活動をしていきたいか!!
みなさんにもそれぞれ想いがあるかと思います。
アロマセラピストになって
ボランティアだけの活動でいいわ~なんていう方は
少ないと思います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyos.gif)
経験値を増やし、今後のために勉強したいという時はいいとしても
最終的に遣り甲斐とある程度の収入が繋がっていかないと。。。
多額の受講料や勉強に費やした貴重な時間・・・
そして身につけた技術があるわけですから・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
++++++++++++++++++++++
先日地域新聞を見てご連絡いただいた施設がありました。
ボランティアに来てほしいということでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/phone.gif)
私自身、介護保険施設でのボランティアはこれ以上は手いっぱい状態です。
というか・・・
そもそも高齢者がアロマや触れられることに対して受け入れはいいのか?
という疑問を知りたくて十数年前に始めたアロマボランティアです。
その疑問が解決した今。。。。介護保険施設のボランティアにとどまっているわけにもいかず
次のステップへ行かねば
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_en.gif)
そこで今回、依頼のあった施設は信頼のおけるアロマの仲間たちへお願いしたのですが
どこも手がいっぱいでボランティアは行けないと。。。
仕方がないので次のステップとしてその施設には
ボランティアではなくアロマセラピストの活動の場として
提案させていただいたら・・・・
「すみません・・・年に数回だけでも
入居者さんにちょこっとだけ触れてもらうだけでいいんです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
という返事が返っていました。
そっかぁ~ちょこっと。。。ね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_cry.gif)
施設側としてはそういうことを望んでいるのか~
お金を出してまで・・・アロマケアの必要性を考えていないということもあるだろうし
お金が絡んでくると入居者だけでなく家族も巻き込んでのことになるし
そうなると施設側としては厄介な仕事が増えるかもしれないし・・・・
そもそも・・・経済的に余裕のあるお年寄りばかりではないだろうし・・・
今までにも自立出来ている入居者さんのところへは私も何度か
仕事で伺ったことがあります。
お金の管理がじぶんできてると伺いやすいのかもしれません!!
介護保険施設。。。次のステップは今回は消えてなくなりました(^^;)
でも今後も考えていく必要があると思っています。。。
ただ触れているだけではなく・・・
アロマセラピストが体や心の状態をみながら
その方がその人らしく生きていけるお手伝いとして
きちんと必要なケアを提供できる。。。
そんなアロマセラピストの活動の場を増やしていきたいな~と思うのです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](http://blog.with2.net/img/banner/c/banner_1/br_c_4059_1.gif)
メディカルアロマテラピー ブログランキングへ