というわけで水無月です。
気づいたらこのブログのヒット数も20万を越えてました。ありがとうございます。
今後もがんばっていきますね。
今回は「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 呂布トールギス 赤兎馬 天玉鎧・真武をレビュー!
呂布トールギス
<前面/背面>
元ネタは三国志 最強の武将と名高い 呂布。
演者は「新機動戦記ガンダムW」より全てのMSの始祖となった試作MS トールギスです。
頭部は差し替えで演者同様のガンダムっぽいフェイスと仮面をつけたフェイスに変更可能。
仮面はメッキパーツと緑のクリアパーツで構成。
アニメ劇中同様に、クリアパーツを透けて眼が見えるのがいいですね。
目のシールはアニメ版を貼っています。
武装形態
<前面/背面>
装着する鎧は少なめ。
肩鎧はBJ接続になっています。
金と紫のメッキパーツで豪華な感じに。
可動は他の三国伝キットと同様。
手首は平手に差し替え可能です。
武器として破塵戟(はじんげき)が付属します。
身長をはるかに越える大きさでかっこいいですね。
ちなみに劉備たちより少しだけ背が高くなっています。
赤兎馬
<前面/背面>
つづいて呂布の馬である赤兎馬。
まぁ、三国志だと色々な人の手に渡っていますが。
白銀流星馬より大きめになっています。
もちろん、呂布を乗せることが可能。
この状態が一番必殺技「旋風爆裂衝(せんぷうばくれつしょう)」を再現しやすいですね。
真シリーズでは必殺技エフェクトが付属します。
戦輪形態(バイクモード)
<前面/背面>
赤兎バイク(セキトバイク)に変形可能です。
変形自体はかなり簡易。
こちらでも呂布を乗せることが可能。
呂布は後腰の鎧を背中に付け替える必要があります。
董卓に付属したものと色違いの玉璽が付属します。
スタンプなのも同じ。
つづいて天玉鎧。
いくつかのパーツに別れており、組み替えることで様々な形態を再現できます。
奥からA~E、砲塔パーツです。
まずは今回のメインとなる呂布が召喚した時の形態、天玉鎧・真武。
モチーフは四神の玄武。元ネタは不明。
頭部パーツはメッキになっています。
呂布を乗せることが可能です。
左右のパーツをしっかり組み込まないと前に垂れてしまうので注意。
つづいて孫権が召喚した時の形態、天玉鎧・弩虎(どうこ)。
モチーフは四神の白虎。元ネタは「機動戦士ガンダム0083」よりアームドベース・オーキス。
孫権とは合体可能。合体時は背中と腰のパーツをはずす必要があります。
こちらの元ネタはGP03デンドロビウム。
見ての通り、真武以外の頭部パーツはメッキなしです。
つづいて劉備が召喚した形態、天玉鎧・蒼龍。
モチーフは四神の青龍。元ネタは「機動戦士ガンダム」よりGアーマー。
全形態で一番の長さになっています。
劉備を乗せることが可能。
写真では後にレビュー予定の龍装 劉備を乗せています。
最後は曹操が召喚した形態、天玉鎧・炎凰。
モチーフは四神の朱雀と鳳凰。元ネタは「機動新世紀ガンダムX」よりGファルコン。
かなり特徴的になっています。
曹操と合体可能。
合体時は襟パーツの代わりに炎凰の頭部パーツを取り付け、マントをはずしておく必要があります。
マントは翼の先に取り付けることが可能です。
以上、呂布セットでした。
付属品が多く、プレイバリュー満点のアイテムになっています。
三国伝アイテムを集める際は必ず購入するのをオススメします。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
気づいたらこのブログのヒット数も20万を越えてました。ありがとうございます。
今後もがんばっていきますね。
今回は「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 呂布トールギス 赤兎馬 天玉鎧・真武をレビュー!
呂布トールギス
<前面/背面>
元ネタは三国志 最強の武将と名高い 呂布。
演者は「新機動戦記ガンダムW」より全てのMSの始祖となった試作MS トールギスです。
頭部は差し替えで演者同様のガンダムっぽいフェイスと仮面をつけたフェイスに変更可能。
仮面はメッキパーツと緑のクリアパーツで構成。
アニメ劇中同様に、クリアパーツを透けて眼が見えるのがいいですね。
目のシールはアニメ版を貼っています。
武装形態
<前面/背面>
装着する鎧は少なめ。
肩鎧はBJ接続になっています。
金と紫のメッキパーツで豪華な感じに。
可動は他の三国伝キットと同様。
手首は平手に差し替え可能です。
武器として破塵戟(はじんげき)が付属します。
身長をはるかに越える大きさでかっこいいですね。
ちなみに劉備たちより少しだけ背が高くなっています。
赤兎馬
<前面/背面>
つづいて呂布の馬である赤兎馬。
まぁ、三国志だと色々な人の手に渡っていますが。
白銀流星馬より大きめになっています。
もちろん、呂布を乗せることが可能。
この状態が一番必殺技「旋風爆裂衝(せんぷうばくれつしょう)」を再現しやすいですね。
真シリーズでは必殺技エフェクトが付属します。
戦輪形態(バイクモード)
<前面/背面>
赤兎バイク(セキトバイク)に変形可能です。
変形自体はかなり簡易。
こちらでも呂布を乗せることが可能。
呂布は後腰の鎧を背中に付け替える必要があります。
董卓に付属したものと色違いの玉璽が付属します。
スタンプなのも同じ。
つづいて天玉鎧。
いくつかのパーツに別れており、組み替えることで様々な形態を再現できます。
奥からA~E、砲塔パーツです。
まずは今回のメインとなる呂布が召喚した時の形態、天玉鎧・真武。
モチーフは四神の玄武。元ネタは不明。
頭部パーツはメッキになっています。
呂布を乗せることが可能です。
左右のパーツをしっかり組み込まないと前に垂れてしまうので注意。
つづいて孫権が召喚した時の形態、天玉鎧・弩虎(どうこ)。
モチーフは四神の白虎。元ネタは「機動戦士ガンダム0083」よりアームドベース・オーキス。
孫権とは合体可能。合体時は背中と腰のパーツをはずす必要があります。
こちらの元ネタはGP03デンドロビウム。
見ての通り、真武以外の頭部パーツはメッキなしです。
つづいて劉備が召喚した形態、天玉鎧・蒼龍。
モチーフは四神の青龍。元ネタは「機動戦士ガンダム」よりGアーマー。
全形態で一番の長さになっています。
劉備を乗せることが可能。
写真では後にレビュー予定の龍装 劉備を乗せています。
最後は曹操が召喚した形態、天玉鎧・炎凰。
モチーフは四神の朱雀と鳳凰。元ネタは「機動新世紀ガンダムX」よりGファルコン。
かなり特徴的になっています。
曹操と合体可能。
合体時は襟パーツの代わりに炎凰の頭部パーツを取り付け、マントをはずしておく必要があります。
マントは翼の先に取り付けることが可能です。
以上、呂布セットでした。
付属品が多く、プレイバリュー満点のアイテムになっています。
三国伝アイテムを集める際は必ず購入するのをオススメします。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
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