今朝、ハムスターの「めめ」が永眠した。2歳のちょっと手前で。うちに来たときから手のかからない子で、その日のうちに自分から手の平に乗ってきて、期待通り大きく育ってくれた「めめ」。おっちゃんが家を出るときは、すでに目をつぶったままゆっくりと呼吸している状態だったので、覚悟はしてたんやけど。嫁さんから電話があったときには、かなりへこみましたわ。苦しまず、まるで眠るような最期やったんが救いかな。今日はかなり大切な用件が、夜に待っているんで、悲しみまくる訳にもいかんのですわぁ、これがまた。もしかしたら、それをわかってて、あんまりボロボロにならんように、この日を選んだんかも?親孝行な「めめ」のことやから。先月、今月と、いろいろせなあかんことや考えなあかんことがてんこ盛りやったんで、あんまりかまってやれんかったのが心残りですわ。ごめんよぉ...。
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