10月2日(土)~10月4日(月)における”にっぽん応援ツーリング"中部エリア編、無事に帰宅致しました。大分、時間を経過しましたが記憶を辿りながら、記載して参ります。
10月2日の未明、東北道館林ICから静岡ICを目指して出発!久喜白岡JCTで圏央道に進路を変え、八王子JCTから海老名JCTで東名に進んで静岡ICから国道1号線に進路を変え、最初の道の駅のポイント”宇津ノ谷峠(上・下)”、”玉露の里”、観光ポイント”桜が池”、再び道の駅”マルシェ御前崎”、”掛川”、”いっぷく処横川”、“天竜相津花桃の里”、”くんま水車の里”、”鳳来三河三石”、”アグリなぐら”、”どんぐりいなぶ”、”つぐ高原”、”豊根グリーン”、”信州新野千石”、”南信州うるぎ”、”信濃路下條”、”パレットピアおおの”、と沢山のスタンプをゲットし、今宵の宿、岐阜県大野町のホテルへと700㌔強のツーリングでした。
<静岡天竜川系水流>
<信濃路下條>
<福井県大野町の夕焼け>
二日目(10/3)は近くの道の駅からがターゲットとなるのでゆったりとホテルを出発し、道の駅”富有柿の里”、”織部の里もとす”、”夢さんさん谷汲”、”池田温泉”、岐阜県から滋賀県に入り、”浅井三姉妹の郷”、福井県に進み、”河野”、”みくに”、そして観光ポイント”雄島無料駐車場”、再び道の駅”さかい”、”禅の里”、”恐竜渓谷かつやま”、”恐竜博物館”、”越前おおの荒島の郷”を巡って今宵の宿は九頭竜温泉のホテルに向かいました。
<伊吹山>
<福井県の日本海>
<道の駅”越前”での海鮮食べ放題昼食Ⅰ>
<道の駅”越前”での海鮮食べ放題昼食Ⅱ>
<道の駅”越前”のここで上記昼食>
<九頭竜温泉ホテルの夕食>
最終日(10/4)、ホテル近くの道の駅”九頭竜”、そして福井県から岐阜県に入り、”清流の里しろとり”、”白山文化の里長滝”、”大日岳”、”桜の郷荘川”、”ななもり清見”、続いて長野県に入り、”風穴の里”、”マルメロ長門”、”ほっとぱ~く・浅科”と巡り、総行程1,530㌔強のツーリングから無事に帰宅しました。
<建物の屋根下駐車>
<街道のお蕎麦屋さんの見事な大水車>
<いつもの風穴の里>
”日本4極巡りにっぽん応援ツーリング西日本編”は9/12にスタートし,予定通り、9/21に
無事に帰宅しました。総走行距離3,300km。
初日は館林の自宅を空模様から合羽を着て深夜1:00に出発し、直ぐに土砂降りに遭いながら
東北道~圏央道を進み、八王子JC辺りから雨は止んだもののそのまま合羽着用で新東名へと進み
愛知県は伊良湖岬までたどり着き、三重県の鳥羽までフェリーで向かいました。
伊良湖岬の宿街です。
フェリーで伊良湖岬灯台を後にする。
鳥羽港に停泊中の海上保安庁艇
乗船でお世話になった”伊勢湾フェリー 知多丸”です。
変わった和歌山県の道の駅”虫食い岩”の絶景
和歌山県の道の駅”一枚岩”と愛車
潮岬に向かう途中でその灯台を見る
そして本日の宿は串本町の民宿へ予定より、ちょっと早めに到着。
翌日は予定通り、8時に宿を出発!奇絶峡に寄ったものの昨日の雨で更に豪快な流れを見て和歌山に
向かいました。
和歌山港から南海フェリーで徳島港へ進むとこちらでも高速道路か?港まで張り出しの工事中でした。
そして本日の宿、阿南市まで進んで到着。
翌日は予定より早く7時半に出発し、最初のターゲットポイント”蒲生田岬”まで久し振りの好天で気持ち
良く走りました。
足摺岬に向かう途中、道の駅”宍喰
また、途中の道の駅”なかとさ”の刺身定食、美味しく頂きました。
そして足摺岬に到着!
今宵の宿は足摺サニーサイドホテル、豪勢な夕食を夕陽を見ながら堪能しました。
翌朝は予定通り8時に出発し、高知県の佐田岬に向かいました。途中、141号線では災害復旧工事の時間
通行止めに遭うものの何とか到着後、駐車場から結構な距離を歩き、灯台を目指しました。
岬から半島を戻り、三崎港からフェリーで大分県佐賀関港に向かい、予定より早く到着したので前の便で
渡ることができました。
そして佐賀関港に到着後、鶴御崎に向かって到着するもポイントが分からず、ゲット出来ずフリーで登録。
岬から結構な距離を戻って今宵の宿”海鮮の宿 まつ浦”さんへ到着。待っていたのは豪華且つ美味しく
頂きました。
朝食が遅めのスタートだったので予定より、1時間遅くの出発で起きた時にも雨は無く、大丈夫かと思い
ましたが空模様が怪しいので、合羽を着て出発すると直ぐに土砂降りに遭いましたが助かりました。
そして向かったのが宮崎県日南市の飫肥城跡を目指しました。そして昼食は”おび天そば”を頂きました。
飫肥城周辺では雨は無かったのですが一度、脱いだ合羽をきて佐多岬を目指すと又もや雨!に遭い助かりました。 そこからは雨の中、今宵の宿、ねじめ温泉のネッピー館向かって到着。雨の中自転車駐車場の小屋根は
あるものの濡れた合羽では翌日が思いやられるのでフロントに方に相談するとロビーに入れて結構です
とのことでお言葉に甘えて入れていると、健康マッサージコーナーから出てきた”松下さん”に声をかけられ
ました。何でも今回の”応援ツーリング事務局”の九州地区の担当者とのことでちょっと話が弾みました。
そして温泉にゆったりと浸かった後の夕食は豪華且つ、ボリューミ―で大変美味しく、さらに天ぷらが
追加されました。
昨日からの雨は降る続き、前日に続いて朝食が遅く出発は1時間遅れの9時に出発し、熊本県のフェリー
乗り場の熊本市の長洲港を目指して走っていると次第に雨は小康状態となり、港に着く頃には止みました。
長崎県の多比良港に着く間に船内で昼食を摂り、到着後に”神崎鼻”を目指して走り、出発の遅れが響いて
予定より遅れること30分、まぁまぁ順当ですね。
今宵の宿は”佐世保グリーンホテル”でしたが夕食はホテル内のレストラン”博多屋”で美味しく頂きました。
この他、天ぷらとデザートが付いていました。
朝、目覚めると土砂降りの雨!はたまた合羽を着用し、大宰府を目指して出発!着く頃には止んだので脱いで
から、山口県の”毘沙ノ鼻”に向かいました。関門海峡は高速をそのまま渡り、地元の人に聞きつつ、やっと
毘沙ノ鼻に到着!
ここでは位置情報が分からず、スタンプゲットならず自由登録で済ませ、看板にあった”アサギマダラ”
と言う珍しい蝶が訪れるとありましたが、正にその蝶三羽に偶然にも運よく出逢えて良かったです。
そして駐車場でそこを離れようとした時、地元の58歳方が近々、バイク免許取得すると言う話を持ち掛け、
盛り上がりました。
次に福岡の北九州に今度は関門トンネルで戻り、”和布刈神社”に行きました。
そして今宵の宿は旧友に遭う為、検討を重ねて予約した福岡県京都郡苅田町のベッセルホテルに向けて
早々とチェックイン!そしてシャワーを浴びた後、大相撲のテレビを見ていたら、電話がなって彼から
ロビー到着の知らせが届き、降りたロビーで待ち合わせ、街に歩いて繰り出しました。
雰囲気の良い店を探したと言うことで到着すると、BOX席は予約した方で結構、埋まっており、我々は
カウンターに座って、私は生ビール、彼は目の手術後で未だアルコールは無しでウーロン茶で乾杯!
35年振りの再会を昔話で盛り上がり、ここち良い時間を過ごしました。
翌日は清々しい気持ちで目覚め、山口県の角島の”角島大橋”を目指してナビ通りに進むと国道ではなく
酷道の491号線を案内され、いやぁ~参りました。
やっとの思いでたどり着いた角島大橋!一度、橋を渡って戻っての記念撮影をしました。
次に向かったのは山口県長門市の”川尻岬”に続き、美祢市の”弁天池”、綺麗でしたね。
いよいよ、クラウドファンティングで支援をした広島県廿日市市の”ゲストハウス きち”に向かいました。
予定時間は少し、遅くなりましたが無事に会えて一時を過ごしてお別れし、旧友の住む呉のホテルへと向かいました。
シャワーを浴びて準備を整えてロビーで再会!やはり、35年振りの再会なので喜びもひとしおでした。
ホテル近くのお店を予約してあるとのこで徒歩で昔話や前日、会った北九州の旧友の話で盛り上がり、別れを
惜しみながら再会を約束してお別れしました。
翌朝は東京は有明行きのフェリーの出発時間の関係で早朝出発となり、目が覚めたのは三時半、予定より
1時間半以上早く出発して余裕で”瀬戸大橋記念公園”へ向かい、そして次の”竹居岬”を経由して予定より
2時間も早く到着して乗船までゆったりと過ごしました。
乗船したオーシャン東九フェリー”りつりん”
今回はフェリーの有効利用で効率化が図れ、北海道の約4,500kmに比べると大分、少ない走行でした。
また、昔の仕事仲間の友人に久し振りに会っての一献は盛り上がりました。
今回の本州・四国・九州の各4極巡りでも海沿いを走り、新鮮な魚を食べ、とても満足の旅となりました。
スタートは雨から始まり、序盤は引き続き雨と友達となりましたが、中盤以降は天候に恵まれたことも旅を
盛り上げてくれました。
BMWディラー&北海道版道の駅&ネクスコ東日本の 各スタンプラリーと安全運転且つ、コロナに注意のツーリング、無事に無事故無違反、勿論!他の交通事故も見ることなく、4,457kmのツーリングを終えました。
スタートは朝、五時過ぎに出発、354号を走って玉村ICから関越道を走り、最初の道の駅、新潟は”いりひろせ”、”漢字の里しただ”を巡り、”秋田港”のポートタワーに寄ってからホテルへ早々、到着!
翌日は雨に見舞われ、合羽を着用して本州最北端”大間岬”を目指して走る!途中、青森の最初の道の駅”いかりがせき”を経由して大間岬到着後、今宵の宿にとうちゃこ!翌朝、フェリーで北海道へ再上陸!
”最初の目的、北海道最南端”白神岬”を目指しながら、ネクスコ東日本スタンプラリーでお馴染みの道の駅に寄りながら、走り付いた岬で”16極のスタンプラリー”の登録を試みるも上手くいかず、仕方なくインスタ投稿にすることにした。
途中の松前城跡ではまだ紫陽花が咲き、その後の道の駅”上の国もんじゅ”で『うに丼御膳』を美味しく頂き、北海道最西端”尾花岬”から、その日の宿、岩内に到着
翌日は五カ所の駅を巡りながら、増毛の「オーベルジュましけ」に向かいながら、北海道らしいゴルフ場を見つつ、到着。モダンなホテルでお気に入りになりました。
前日からの好天気も継続して楽しく走り、7カ所の道の駅”増毛駅跡””しょさんべつ天文台””宗谷岬”へ立ち寄り、ゴルフ場併設の歌登のホテルに到着、料理のボリューム感たっぷり。
翌日は五カ所の道の駅に寄りながら、初めてのYHへ到着。コロナの関係で風呂は近くの温泉へと導かれ、徒歩&別料金で入浴。客は愛知からのライダーと客は二人だけ!翌日は”サロマ湖””ワッカ原生花園”に寄りながら、知床を目指しました。
以前、道東はレンタカーとバスでの旅で二度、訪れた時にも寄った”オシンコシンの滝”、その時に泊まった’うとろ’のホテルを見つつ、知床峠に差し掛かると霧のお見舞!羅臼岳が見えないと先に行くと、なんと霧が邪魔せず見事な雄姿を見せてくれました。そして羅臼では展望台からその街並みとともに遠く、北方領土’国後島’を覗きました。
その後、気分良く野付半島に寄り道をし、”おだいとう”で昼食して北海道最東端”納沙布岬”を目指しました。
厚岸の宿からの出発は”雨!”で合羽の世話になり、7カ所の道の駅&”襟裳岬”を目指すも生憎の霧と小雨の中で到着。周りは見えずあえなく宿に向かう。ここの食事のボリュームも半端なかった。そして翌日の朝食も盛り沢山。翌朝、岬に向かうもやはり霧で視界不良!残念でした。
途中の海岸線では昆布収穫が盛んに行われ、昆布干し作業に皆さん、懸命に作業されていました。途中、ウトナイ湖で休憩。
そして最終宿泊地、苫小牧に向けて道の駅8カ所を巡ってホテルへ向かいつつ、羊蹄山の湧水やその懐刀の山を見つつ、最終宿泊地のホテルにチェックイン!
道内最終日、道央の支笏湖&洞爺湖周辺の道の駅8ヶ所をゆっくりと巡ってフェリーターミナルで早々に待機しました。不気味な昭和新山。
支笏湖畔の自然園ではまだ紫陽花が満開でした。
八戸までのシルバーフェリーです。
昨年、大洗まで運んでくれたサンフラワーです。
八戸到着後、岩手県宮古市の本州最東端”鯔が崎”へ向かうも中々、辿り着けず難儀しました。そしてスマホ登録も電波状況が悪く、ゲット出来ず、インスタ投稿にしました。その後、宮城の道の駅”村田”に立ち寄り、19時半、無事にツーリング終了し、帰宅!
7泊9日(8/25~9/2)のバイクでは初めての北海道ツーリング!
初日は下北半島の”道の駅スタンプラリー”達成の為、東北道をひた走り、と思いきや
スタートして間もなく小粒の雨がポツリとポツリときたので都賀西方PAで合羽を
着用し、再出発するや否や突然の土砂降り!助かったぁ~!と安堵しつつも安全走行
で進み、下北半島に入ると目前に恐山。
閑静な”かわうち湖”の道の駅
そして順調に道の駅(三駅)をゲット!大間のフェリー乗り場を目指し、800キロ強
を走破!
定刻でフェリーは函館に向けて出港!仮眠する為の”カジュアルシート”は正解!
でした。ゆったりと寝かせて頂きました。それもそのはず20席のシートに私、一人
でした。(笑)下船後は早速の道の駅スタンプラリーに出発!ホテル到着は大分、
遅くなりましたが予定(4ヶ所)以上のスタンプゲット!(8ヶ所)
”江差”の道の駅での沈む夕日!
函館は路面電車が目の前を走るホテル近くで夕食を摂って、ぐっすり快眠!
二日目は市内観光に”トラピスチヌ修道院”、”函館山”、本来は夜景に訪れたかった
が ホテル到着遅く、早く飲みたかったので諦めました。(笑)
そして”五稜郭公園”、五稜郭タワーからはご覧のように 素晴らしい五稜郭の全貌
及び市内を眼下に函館山も眺めて素晴らしい景観でした。
他にも沢山、観光スポットあれど次の機会を楽しみにと函館と決別し、道の駅
スタンプラリーに注力して進み、蝦夷駒ケ岳を望みながら、ぐるりと四カ所の
スタンプゲット!
途中の道の駅”YOU・遊・もり”でジンギスカン定食を美味しく頂きました。
渡島地域を後に胆振地域を道央自動車で目指し、四ヶ所のスタンプをゲット!して
二泊目の札幌に向かいました。
札幌はすすきの近くのホテルで照会された居酒屋で海の幸 を堪能して就寝!
三日目は市内のモトラッド店の二店舗を巡ってスタンプをゲットしながら、途中の
高速で雨の洗礼。そこから一気に北の果てノシャップ&宗谷岬を 目指しました。
道央自動車道を北上!雨に遭いながら、”みかさ”を手始めに八ヶ所を ゲット。
最終日の宿泊の旭川近郊は外して稚内に向かっていると 又もや雨に遭遇、そんな
中でも五カ所をゲットして稚内のホテルに到着。
四日目はノシャップ岬~宗谷岬と向かう中、又もや 雨に遭遇し、強い風と小雨
の中、合羽を着て沢山のバイカー&観光客の宗谷岬に寄り、長いせずにオホーツク海
を眺めながら、238号線を南下。
途中、何ヶ所かの道の駅で大分のKTMのお嬢さんに会い、雨で靴が濡れてしまい
難儀していたのに簡易の雨除けのレジ袋対策伝え忘れ反省。
前にも来た”おんねゆ温泉”の道の駅。
そしてその日の宿は北見温泉と言う個人で掘り当てた一軒宿でした。
五日目、北見周辺を巡りながら、美幌峠の霧の中を走っているとハンドリングに
違和感を感じ、”摩周温泉”でタイヤを確認してビックリ! 前輪の右側が片減り
バイアスが・・・
交換せねばと宿泊地である帯広近郊を調べ、連絡するもNGばかり、お店の閉店
時間も迫ってきたのでひとまず、安全な走行でホテル着。
腹が減ってはと近くの回転寿司にいくとお客さん”0!”大丈夫かな?と思いつつ、
注文してみると結構なお味で安心して頂きました。
ホテルに戻り、バイクショップをネット検索して翌朝に朗報の願いをこ込めて就寝。
六日目、道の駅を巡りながら、お店の開店時間を待ち一番早い”ysp帯広”さんに
電話をするとなんと該当タイヤがお客様交換待ちで存在すると・・・そしてこそれで
良ければ交換可能と言われ”天の助け”とばかり、お願いして時間調整後に来店・交換
とトントン拍子!やっと命が繋がった気持ちでした。
その後は安心してその日の宿泊地、旭川に向けて道の駅に 寄りながら気持ち良く
走れました。
七日目のいよいよ最終日、バイクも相当な距離走行の為、前日にモトラッド旭川さん
にオイル交換予約をしていたのでその時間に 併せて近辺の道の駅を巡りながら、交換
&その間に昼食を摂り、 旭川を後にして苫小牧まで道の駅に寄りつつ向かい乗船。
フェリーはプライバシーを確保したテレビ付き寝台の コンフォートを予約したので
船長も驚くほどの静かな海も相まって 快調な航海の元 ぐっすり就寝できました。
あと、参考ですが食事券は夕食&朝食のセット券がお得。
船上から福島第一原発や塩谷崎灯台を見ることができました。
大洗到着後は宇都宮に寄って夕刻には無事に帰還しましたが宇都宮近辺で最後の
雨の洗礼。
お世話になったサンフラワー!ありがとう!!
8/17~19に二泊三日で妻と東北スタンプラリーに出掛けました。
今回は岩手&青森を巡り、下北半島の三ヶ所を残して東北もほぼ制覇しました。
ただし、営業時間外になった駅のスタンプはゲット... できていないのが心残りです。
東北道から釜石道を経由して宮古に入ると海に浮かぶいかだを見て少しづつですが復興の
道は歩んでいると感じました。
以前、来た時に登った”月山!”
”区界高原”では到着して間もなくにわか雨に遭遇するも、しっかり昼食を頂きました。
房総にも小学校をイメージした駅がありますが、こちらは分校です。
”くじ”の駅にはご覧のようなねぷた飾りが展示されていました。
東北の駅には温泉やお風呂を設備しているところがあり、その中の岩手は”おおの”を活用し
て最初の宿泊地としました。
そして二日目は青森の太平洋側を手始めに津軽半島 を回り始め、青森に入って走っていると傍らには
まだ紫陽花が咲いていました。
”浅虫温泉”は流石に賑やかな道の駅でした。
”たいらだて”の平舘灯台から、8月末の北海道ツアーで乗る津軽海峡を行くフェリー!を眺めた。
竜飛岬の青函トンネル記念施設
”こまどり”の駅は閉店でスタンプはゲットならず!がご覧のような夕陽が見られました。
そして二日目は青森の太平洋側を手始めに巡り、津軽半島 を経由し、青森の駅前に宿をとり、
近くの居酒屋で海の幸を堪能しました。
最終日のスタートはリンゴの木が駅内や周りにある”なみおか”からスタートしました。
青森を代表する山「岩木山」を眺めながら、走りました。
そして到着したのは青森の最西部”ふかうら”近くの奇岩と灯台
まだ真新しい”津軽白神”と水陸両用バス!
最終日は日本海側をゆっくり巡って岩手の八幡平を経由して 帰路に着きました。
”初めての天橋立と道の駅スタンプラリー”(2018.4.28-30)
GW真っ只中ですが先取りで4月28日から三日間、京丹後の股覗きで有名な「天橋立」と併せて「道の駅スタンプラリー」に行って来ました。
我が家を5時過ぎに出発!関越道の玉村ICから宮津天橋立ICまで途中の休憩をはさみながらも一直線!15時前に到着。松原を散歩後に股覗きのスポットまでリフトで上がってその景観を堪能。
天橋立を後にし、途中にあった道の駅”海の京都宮津”に立ち寄り、次の目的地は福井の最初の駅”若狭おばま”から”三方五胡”に到着する頃には17時半を回り、夕日が傾き始めていました。
そして予定時間をオーバーしたので今夜の宿泊地、鯖江のホテルに到着時間変更を連絡後に向かい、夕食は近くの「はま寿司」で摂りました。
二日目の最初の訪問地は曹洞宗の大本山”永平寺”に9時前に到着。実家のお寺さん”雙林寺(そうりんじ)”は曹洞宗の寺院で山号は最大山。母の良く知る当時の住職が永平寺住職に就いた由緒ある寺院でゆかりの場所、一度は訪れたいと思っていました。荘厳且つその広大さに圧倒されました。
次に向かったのは”一乗合あさくら水の駅こじんまりとした駅で「三段水車」なる珍しい物もありました。そして永平寺温泉の”禅の里”にも立ち寄り、フェア開催中の”西山公園”では駐車場満杯で停車のみでスタンプをゲット!して退散。
次は”パークイン丹生ヶ丘”に到着すると先程の西山公園に比べて数台の駐車と閑散としていました。続いて”さかい””みくに”を周り、いよいよ「千里浜ドライブウェイ」を目指し、北陸道からのと里山海道を経由して突入!そして途中の”高松”に寄り、”いい道の駅 のと 千里浜”に到着。
そしてこの日の最後は宿泊地の小矢部の道の駅”メルヘンおやべ”を巡ってホテル到着。ホテル近くの公園にはポートタワーがあり、夕焼け後のライトアップが見事でした。
翌朝は雪が残る立山連峰を眺めながら、本日の最初の駅”砺波”に向かいました。到着すると何やら騒がしく催し物があるらしく駐車場はごった返し、誘導員の指示で駐車し、急いでスタンプゲット!と思いきやオープンの九時前でしたがスタンプだけでもとお願いし、快く快諾を受けてゲット!足早にそこを後にして北陸道を走り”うなづき”に向かいました。そこではビールソフトを美味しく頂きました。
いよいよ最後の地「新潟」へ立山連峰を眺めながら”とちお”に向かい、時間も宜しいようで昼食を頂いて勿論、栃尾の「油揚げ定食」でした。そこからは只見山系の残雪の山々を眺めながら駆け足で”いりひろせ”から”瀬替え郷せんだ”、そして八重桜も残る”じょんのびの里高柳”に到着すると山合の里なのに広い駐車場に沢山の車があり、ビックリ!最近はこう言った場所に温泉施設を併設してお客さんを集客しているようです。そして今回の旅の最後は同じように温泉を構える”クロス10十日町”では見事な飾りも見て参りました。
以上、道の駅19カ所のスタンプゲット、総行程1,630kmの旅でした。
”初めての河津桜とスタンプラリー”(2018.2.28)
河津桜見物に初めて行ってきました。
町の開花状況を知らせるネット情報で”見頃!”の言葉と夕方から今朝にかけての”雨+強風”の前にと急遽、日帰りで出かけましたがまだ満開とはいかず、6~8部咲きでした。
行きは東北道から首都高経由、帰りは圏央道周りで行きましたが幸いにも渋滞や事故にも遭わずにすんなりと行動できました。
今回は伊豆半島のまだ行っていなかった道の駅にも立ち寄り、スタンプラリーで四カ所のスタンプをゲット!函南にも新たな道の駅が新設されていましたが、早朝であった為にスタンプはゲットならず。
これはその駅からの富士山!
道中では卒業記念旅行でクラブのメンバーで来た”浄蓮の滝”に42年振りに立ち寄りましたが滝とわさび畑以外の光景は全く思いだせず、時間の隔たりを目の当たりにしました。
次に寄ったのは道の駅”天城越え”では開店待ちをして一か所目のスタンプゲット!
河津に到着後、700円均一の一駐車場に車を停めて川沿いを桜散策、歩いては写真を撮ったり、動画を撮ったりして予報外れの暖かな中で花見が出来ました。それにしてもメジロが蜜を吸いに沢山、飛び交っていたのにはホッコリしました。
下田では黒船遊覧船を眺めながら、道の駅の回転寿司で昼食を頂きましたがネタが新鮮で美味しかったです。
そこから道の駅”下賀茂温泉”に行くと、何処の道の駅でも無かったビックリの駐車料金(500円)徴収!唖然としましたが支払いを済ませ、ここでも川沿いに河津桜が植えられており、既にほぼ満開を観ることが出来ました。
次にはたまた42年振りに”石廊崎”を訪ねましたがこちらも随分と変わったようで”石室神社”なるものも存在していましたがあの当時は確かなかったよねと妻と顔を見合わせる程、遠い記憶でした。
そして”松崎”の道の駅では可愛い幼稚園児たちがお母さんたちと戯れている中でスタンプゲット!
最後の道の駅は”戸田(へだ)”に寄ると最近は多くなった温泉設置の駅で営業時間が遅くまでやっていたので余裕でスタンプゲット!出来ました。
そして駅巡り等を終えて帰路に向かい、途中の”足柄SA"で夕食・休憩してからゆうくり家路にに着きました。
”道の駅スタンプラリー”群馬の旅(2017.9.3)
今日は妻の買い物に付き合った後に恒例の”道の駅スタンプラリー”に中型バイクで出掛けました。地元の群馬三か所のスタンプが未取得なので頑張ってゲット!に向かいました。
最初の駅は切り立つ岩場が特徴の妙義山の麓の”みょうぎ”に到着!バイクを含めて結構なお客さんが来ていました。
次に向かったのは”くらぶち”、松井田に出てそこから渋川松井田線を地蔵峠を越えて倉渕へ向かうと、冷え込みが厳しく思わず、持ってきた薄手のジャンパーを着込みました。14時を回っての昼食(ソースカツ丼)を頂きました。
次に目指したのは群馬の最後”六合”に406号線をひた走り、須賀尾峠を経由して145号線の長野原駅前から、ちょっと北上して292号線で到着!
帰りは145号線には戻らず若山牧水で知られる暮坂峠・沢渡温泉を経由して中之条に抜けました。
353号線を町の中心部、伊勢町に向かうと交差点で警察官がお祭りの為の警護をしていまして、若干戻ってバイパスで帰ってきました。総行程270kmでした。
”道の駅スタンプラリー”北東房総の旅(2017.7.16-17)
昨年は南房総を中心に房総を走りましたが、今回は北東を走ろうと言うことで出かけました。
”こうざき”くりもと”と寄って”多古”に到着!ここは駅の前の水路で遊覧船を出して涼を取れるようになっていました。ちょうどお腹も空いたこともあり、ここのレストランで食事をしました。
私は地元の柔らか豚の焼肉定食を食べ、妻は冷やし蕎麦を食べましたが美味しかったです。
次に訪れた”希楽里あさひ”では産直品が沢山、変わったところではウーパールーパや珍しいブドウの盆栽もありました。
今宵の宿泊は九十九里近くのペンションに宿泊、翌日は昨年に行った南房総に向かって南下し、昼食は”ちくら”でもり蕎麦を頂き、群馬のシンガーソングライターのEmiiちゃんの待つ野島崎灯台に向かい、久振りにEmiiちゃんとお会いし、楽しい時間を過ごしました。
Emiiちゃんとお別れして一路、自宅に向って富津館山道・館山道・アクアラインと進むと祝日と言うこともあり、やはり渋滞に巻き込まれましたが、こんな綺麗な夕陽を見ることが出来ました。
”道の駅スタンプラリー”南房総の旅(2016.11.26-27)
朝日を眺めながら、高速をひた走っているとやはり、首都高の渋滞にはまりました。
何やかんやで最初の”保田小学校”に到着!予定ではNACK5の番組”ウォーミングアップミュージック”の大野さんにリポートの予定が私のミスで電話に出れず、到着も大幅に遅れたこともあり、断念せざるを得なくなり、御迷惑をお掛けしました。
次に訪れたのは”きょなん”を経て、”とみやま”に到着!ここでは地元料理の屋台が沢山、出ていました。
次は”おおつの里”に訪れ、花栽培が盛んに行われており、別名”花倶楽部”とも言われています。
次に訪れたのは”三芳村”に着いた頃、お腹が空いた昼時でしたので昼食を頂き、次に南房パラダイスに到着!ここでやっとNACK5と連絡が取れ電話レポートを行いました。
次に向かったのは”白浜野島埼”です。逆光の夕日は神秘的でした。”ちくら”を経由して”ローズマリー公園”に到着、アイドルを目指しての我慢の活動中の少女達そして本日の最後の駅”和田浦”へ到着。
そして今夜の宿泊地、南紀白浜に戻って部屋から、地元の漁港を望む!翌日は”鴨川オーシャンパーク”から、”きみつ”では艶やかな紅葉でした。
”大多喜”に向かう途中で紅葉を堪能しながら、到着して”むつざわ”を経由し、”ながら”を経て”いちはら”やちよ”しょうなん”と立ち寄り、二日間で19カ所を巡ってきました。
NACK5ウォーミング企画最後の北海道道東の旅(2016.10.01-03)
NACK5の10月の番組変更に伴い、26年間続いた”ウォーミングアップミュージックも終了し、大野さんは新たに土曜日に引っ越し、”大野勢太郎の楽園ラジオ~パワー全開!!”を担当の運びとなりました。その編成を期にこの旅は計画され、多くのリスナーさんの参加で存分に楽しんで参りましたので、以下にご紹介致します。
出発の羽田空港にて陳列されていた”newNSX”です。
初日の訪問地”オンネトー”の静かなたたずまいです。
初日宿泊した”ニュー阿寒ホテル”の「天空露天風呂」での日の出と阿寒湖の朝です。
そして出発し、向かったのは摩周湖です。二度目の摩周湖は又しても晴れていました。こうなると逆に布施明ではありませんが”霧の摩周湖”が見たくなります。(笑)
次に向かったの今でも硫黄の臭いが凄まじい”硫黄山”に向かいました。地球は活きていることを感じます。
”オシンコシンの滝”は先日からの大雨で水量が豊富でした。
北海道には長い直線道路が沢山、ありますがこの道路は二番目に長いそうです。そしてなんとその先は天国に向かっているように見えるようです。
二日目の最後は”知床五胡”の高架木道を散策、帰りには見事な角を持った牡鹿に遭遇しました。
三日目は”網走監獄博物館”に最初に行き、ガイドさんの案内によって拝観しましたがそのガイドさんが早口でさっさ!と案内するので結構、楽しめました。
そして最後に”オホーツク流氷館”に立ち寄りました。氷河の上の”ゴマアザラシ”やご存知”クリオネ”、珍しい”フウセンウオ”というお魚さんです。
以上、リスナー仲間との楽しい、三日間でした。
JAXA筑波宇宙センター及び牛久大仏紀行(2016.03.05)
初めての筑波宇宙センターでは展示館「スペースドーム」で人工衛星や国際宇宙ステーション(きぼう)及び補給船(こうのとり)のモデルなど、日本の宇宙開発の技術の推移を目の当たりにしました。又、牛久の大仏ではギネス認定の高さ120mまでは行けませんが胸の辺りまでエレベーターで昇り、周辺のパノラマを楽しみました。
これが展示館「スペースドーム」全体です。
次に各種の人工衛星です。
そして宇宙服です。
これまでのロケットのモデルです。
屋外のロケット広場の50mの圧巻の姿です。
そして次に向かった「牛久の大仏」 の全容
そしてエレベーターで昇った展望です。
帰りには成田空港への着陸体制の航空機が大仏の上空を旋回中。
日帰りでしたが初めての見学は驚きと感動でした。
”冬のミニ旅行”(2015.12.18-19)
妻の誕生日祝いにプレミアム旅行券を使ってミニ旅行に出かけました。最初に向かったのは世界遺産となった『富岡製糸場』です。ゆったり旅行でしたので富岡に着いたころには昼になっていました。近くのおそば屋さんで昼食を摂ってから、駐車場に車を止めて現地まで歩きました。まずは正面入り口です。
場内全体構成図の模型です。
場内の自動紬機械です。
次に向かったのは”上毛かるた”でも有名の『貫前神社』に訪れました。下っての本堂は珍しいですよね。
ここから、今夜の宿泊地であるみなかみ町にゆったりと向かいました。この時期にしては珍しく宿まで雪は無く、暖冬を感じます。と言っていたら、夜半からの雪!朝は雪景色でした。夕食と3箇所ある湯の中で一番、小さい”長寿の湯”の撮影ができましたのでご紹介します。
翌朝は風情溢れる雪景色の見事な光景です。
日本の秘湯の一つである『法師温泉』一泊旅行、温泉好きの妻には大変、好評でした。
”紅葉狩り”紀行(2015.10.16-17)
ちょっと遅いかもしれませんが、志賀高原から草津白根山にかけての紅葉を楽しみに”群馬プレニアム宿泊券”を使い、久しぶりに草津はお馴染みの『ひのき旅館 牧水』に一泊の紅葉狩り旅行に出かけました。
最初の見学は八ッ場ダム工事が進む、吾妻渓谷に寄ってみましたが、工事中の関係で渓谷内の立ち入りはできず、新設道路からの遠巻きの見学に留まりました。そして紅葉状況は始まったばかりと言う印象です。
次に向かったのは嬬恋から鳥居峠を経由して菅平から、須坂・中野・湯田中から志賀高原に入りました。最初の見学場所は”澗満滝”に寄ってみました。こちらの紅葉はもう少しでピークでしょうか?
次に丸池周辺ですがここが今、ピークを迎えていました。その後に奥志賀に向かう道を進みましたが、既にピークを過ぎていました。
そして渋峠を目指して上っていくと、次第に辺りは霧に包まれ始め、渋峠では周りは殆ど見えず終い、草津側でも同様で運転にはかなり、慎重を余儀なくされ、疲れました。天狗山が見える場所になると霧の影響もほぼ無くなり、ホッと一息を入れて休憩です。ここの駐車場にはご覧のように見事な紅葉を見ることができました。草津周辺がピークのようです。
宿に到着後、歩いて近くの”湯畑”を散歩しました。バスターミナルもご覧の紅葉です。湯畑は相変わらずの湯量を誇り、草津温泉を象徴するダイナミックな光景です。
その後、宿に帰って総檜風呂でひとっ風呂を浴び、美味しい夕食をたっぷりと頂き、就寝前にまた、風呂で温まりぐっすり眠りました。翌日、起床と同時にひとっ風呂を浴び、はたまた美味しい盛りだくさんの朝食を頂いて、女将さんと思い出話などをしつつ、後に女将さんのアトリエに見学し、女将さんに見送られながら、草津を後にして軽井沢に向かいました。途中の浅間牧場周辺の紅葉がピークを迎えていたので写真撮影しました。
軽井沢周辺はほぼピークを終えてしまっていましたが、軽井沢町の総合体育館周辺を散策していると名残惜しい紅葉風景を見つつ、たまたま行われていたカーリング大会も見学できました。
その後、碓氷峠を下って旧信越線の名残りの眼鏡橋を久しぶりに散策し、初めて上まで上がってみました。紅葉は始まったばかりの様相です。以上、ゆったりとした紅葉紀行でした。
初めての”にいがた酒の陣”に参加!(2015.03.14)
NACK5のサンデーバーズ企画、新潟は”朱鷺メッセ”で開催される”にいがた酒の陣”に40名限定バスツアーに参加!大宮駅西口ソニックシティビル横に6:45に到着! 集合時間の7:15にはまだ余裕があるので、コンビニへコーヒーを買いに寄りました。その後に到着したバスに乗り込み、いざ出発!
関越道を北上しながら、2回程SAで休憩をとりながら、12時前後に会場周辺に到着すると何やら、歩道に人々が列をなして歩いていました。そして会場に到着するも入口まで先程の列が連なっていました。
それから小一時間、やっとのことで再び入り口までたどり着き、ビル内に入るも又しても行列が続く。
そしてやっとのことで会場まで足を踏み入れることができました。やったぁー!さぁー飲むぞぉー!
都内散策(2014.12.22-23)
東京に長~く勤務しながら中々、街の散策は出来ませんでした。そして今、定年退職を機に気持ち的にも余裕が生まれたので、夫婦で一泊二日の散策に出かけてみました。
初めての築地、平日にも関わらず賑わうの築地外市場。時間もおしていたので何軒か覗いてから、おばちゃんの呼び込みで昼食を摂りました。
築地から、地下鉄移動でこちらも初めて(勤務している頃は無かった)銀座の群馬県のアンテナショップを訪ねました。地元でありながら、知らない物産が沢山あり、妻は珍しさからか、何点か購入していました。
赤坂TBS前の特設スケートリンク、寒そうでした。トヨタのプリウスのイルミネーションの飾り付け車やカローラフィルダーのデニムで覆ったものなども展示されていました。
久しぶりに上った東京タワーから見た夕日と富士山、どちらも飽きることのない永遠の風景ですね。
そして東京タワーを後にして、ホテルに向かう途中で振り返るとライトアップのタワーと増上寺のコラボがまた、素敵でした。
前日の夜、築地市場からの出店の店で堪能し、二日目はお正月準備中の明治神宮へ初めて参拝しました。
境内には外国の方を含めて沢山の方が参拝していました。
次に柄にもなく、竹下通りを東側から散策しました。
その後、山手線で移動してこちらも初めての品川水族館に立ち寄りました。イルカ・クジラの曲芸ショーには圧倒されました。
最後に山の手線で移動して上野動物園へ何十年振りに来園し、初めてパンダ君に会いました。あれほどのタカやワシなどの猛禽類は初めて見ました。
見よ!アシカ君の勇士を!・・・餌をねだっているのですが
最後にレッサーパンダ君(あの有名な風太君ではありません)に会いました。
短い時間でしたが、つかの間の冬の東京散策を堪能しました。
初秋の尾瀬沼周辺(2015.10.3)
朝晩、めっきり冷え込むようになりましたので、尾瀬の草紅葉を見に出かけてみました。大清水から一ノ瀬までの道中はところどころ、蔦類や漆が紅葉していました。
一ノ瀬から登りになる前に片品川の源流のオアシスと色づいた赤い漆に癒され、三平峠へ向かって登り始めました!
三平峠を超えての下りを尾瀬沼と大江湿原を望みながら、漆やもみじの紅葉に再び、癒しを頂いて下って行きました。
尾瀬沼(三平下)に到着し、昼食を摂った後、大江湿原に向けてスタート!
大江湿原の草紅葉と周囲の紅葉です。
初富士登山!(2015.08.12-13)
尾瀬ハイキングで予行演習を行い、館林を早朝に出発。圏央道と中央道の八王子ジャンクション周辺で状態に巻き込まれたたものの、無事に吉田口の五合目に到着。
12時過ぎに出発し、六合目で一休み!
後はご覧のような岩場を休息をとりながら、ただただ登るのみそして、仮眠する山小屋「太子館」に16:05にとうちゃこ!その後、夕食・仮眠そしていざ山頂を目指そうと、起きたものの天候悪化により,断念!翌朝まで就寝して下山となりました。残念!無念!
尾瀬沼一周の夏(2015.08.08)
富士登山の事前トレーニングを兼ねた尾瀬ハイキング、前回は出発が遅れて尾瀬沼一周を諦めたので早朝に出発し、達成を目指しました。朝もやに煙る尾瀬戸倉から大清水に向かうルート401。
大清水~一ノ瀬と歩き、三平峠にとうちゃこ!
大江湿原から沼尻に向かいながら、尾瀬沼を望む。足元には可憐な花が・・・
山道には力強い巨木の様を目の辺りしつつ、尾瀬沼を時々、望みながら進みました。
沼尻で昼食を摂り、三平下に向かう途中の”小沼”を通過、振り返ると雄大な燧ケ岳、前方には沼と言うか湿原と言うか野原が広がっていました。
沼べりから時々、尾瀬沼を望みながら、三平下を目指しました。
下山時にはまたまた、小滝が見送っていました。さぁーいよいよ次は富士山だ!
尾瀬沼&大江湿原の夏(2015.08.01)
尾瀬ケ原より、標高が高い尾瀬沼&大江湿原のニッコウキスゲを探しに初の大清水から尾瀬沼を目指しました。
そして第一ポイントの低公害車バスの終点”一ノ瀬”にとうちゃこ!
一ノ瀬から、足を進めるとゴォーゴォーと音を立てて流れる片品川の源流!圧巻の水量で清涼感を漂わせます。
こんな小滝も迎えてくれます。
三平峠を過ぎて下って行くと、眼下に見えてきた尾瀬沼を望むことができました。
三平下(尾瀬沼)から、望む燧ケ岳です。
大江湿原を彩る花々たちは皆、ひっそりと艶やかに咲いています。
大江湿原の戻り道から望む、尾瀬沼方面及び燧ケ岳。
下山時にはまたまた、片品川の源流の清流が癒してくれました。
初めての尾瀬の夏(2015.07.25)
ネットで尾瀬のニッコウキスゲが咲いている、と言う情報を見て初めて夏の尾瀬に出かけてみました。
夜半まで雨が降っていたこともあり、富士見下~富士見峠を経由し、長沢新道で竜宮十字路まで下った際、足元が非常に悪く難儀して疲れました。
竜宮十字路で昼食を摂り、尾瀬ケ原を山の鼻に向かいながら、ニッコウキスゲ群生を探し続けましたが、疎らに咲いているのは見つかりますが、とうとう群生のニッコウキスゲは見つけられず終い。合間をぬってイモリやぼっかさんには会いました。
鳩待峠まで上ってから富士見峠~富士見下とこれまでの尾瀬ハイキングの最高の30k以上の走破となりました。
尾瀬ケ原で知り合った人の話では、ニホンジカが今はニッコウキスゲを好んで食べているので殆ど見なくなってしまっているとのことでした。
それにしてもとても疲れたハイキングでしたが、今週末はニッコウキスゲが咲き始めたばかりの尾瀬沼の大江湿原に天候を確認しつつ、見に行きたいなぁーと目論んでおります。
尾瀬の紅葉(2014.09.27)
二度目となる尾瀬に今回は一人でチャレンジしました。一人なので大型バイクは止めて中型のオフロードバイクで行く事にしました。朝、5時10分に館林を出発し、富士見下には7時40分に到着!。そして8時に富士見峠に向かってひたすら、登り始めました。
ずーっと上りが続いていたのですが、ひとしきり平らな道となる田代原です。
富士見峠を目前に控えている中でアヤメ平の南側斜面を覘くと見事な赤が際立つ紅葉が見えました。
富士見峠には9時25分に到着!。冨士見小屋から、アヤメ平方面に向かった所にある富士見田代から見た燧ケ岳です。
冨士見小屋から、アヤメ平方面に向かいながらのアヤメ平、南側斜面の紅葉です。
アヤメ平の草紅葉風景から、眺めた燧ケ岳です。
横田代の紅葉を見ながら、至仏山を望む
アヤメ平の草紅葉風景から、見た至仏山です。
紅葉のタイミングは非常に難しいですね。しかし、今回のアヤメ平の草紅葉及び南側斜面の紅葉はグッドタイミングでした。来年もしっかりと紅葉情報を把握してタイミングの合った紅葉狩りといきたいものです。
初めての尾瀬(2013.8.22)
やっぱり、初めては鳩待峠からですね。至仏山を望みながら・・・スタート!
尾瀬ケ原から、燧ケ岳を望む。
夏の終わりの数少ない花の一つ”オゼハナギク”が咲いていました。
尾瀬ケ原中央から、燧ケ岳を望む。
自然の中で戯れる”アカハライモリ”にも遭遇しました。
間もなく、見晴小屋に到着、ここで昼食を頂きました。
そして鳩待峠に戻りながら、可憐な”ヒツジグサ”に癒しを頂きました。