【備忘録】ちょっとしたメモ書き【備忘録】

自分でやったこと調べてみた事とのメモ書きブログです
主に周辺機器の翻訳した取り説や故障修理の手順を記録しています。

IOSTで億人の夢を見る

2021年02月14日 | 資産運用

IOSTで億人の夢を見る

仮想通貨 IOSTを日本の取引所に上場された頃に購入しました、2021年2月14日現在3円台をマーク中。

ビットコインより単純に1円で動く金額が大きいので夢が膨らみますね。

自分の頭の中を整理するために、IOSTについて簡単にまとめてみたいと思います。

 

・IOSTはスマートコントラクトを利用したdApps(分散型アプリケーション)を構築するためのプラットフォーム

 

・IOSTはクレジットカードと同等の処理能力でブロックチェーン技術を様々なサービスが活用できるようにすることを目指しています(医療分野も視野にいれている)

  シャーディング技術 スケーラビリティ(処理速度)と非中央集権化の両立、シャーディング採用と、独自の合意形成アルゴリズム

  「Proof of Believability(PoB)」という合意形成アルゴリズムに基づいています。

  PoBは、ノードが保持しているIOSTトークンの数、ノードの評判、貢献度、およびノードの振る舞いなど、いくつかの要素を使用

  つまり、ネットワークセキュリティを損なうことなく、高速なトランザクションを可能 

  シャーディング自体はEthereum2.0でも導入が計画されている

 

・IOSTは現在はイーサリアム系の仮想通貨で非集権性の性質を持っている、比較的資産として管理するのは簡単(対応ウォレットが多い)

 

・IOSTアカウントを取得する事でステーキング(ノード投票報酬が貰える)ができる

 

・不定期だがエアドロップが期待できる(IOST関連の別トークン付与等)

 

・値段が安いから保有量が今のところ段違い!億人になれるかも?

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

IOST ステーキングの税金の考え方と ウォレット投票とか

2021年02月02日 | 備忘録

注意 個人的な忘備メモです 真似した結果問題があっても責任は取れません。

①.IOST アカウント作成 の手順 https://jiosta.com/2021/01/27/create-iost-150/

    1.IOSTを150程投入して開設するので先に購入する必要がある

    2.作成したものはウォレットサービスなどでインポートして使用できる複数のサービスと連携できる

    3.秘密鍵は超重要なので必ず紙に印刷する必要がある(大金動かす人は特に)秘密鍵が漏洩したら鍵の開いた金庫と同じです

②ウォレットの導入についての手順 https://jiosta.com/2020/09/10/account-jetstream/

   1.説明をよく読み好きな物を導入 2.ウォレットによっておまけ機能が違うので別途検索(以下略

③自分のウォレットに送金するときに留意事項と失敗しないために

    1. ①で作成されたアカウント名を宛先に設定、大口の取引所とは違うのでメモは不要(一つのアドレスの下位で分岐して口座があるとメモがあると認識)

    2.少額で試しに送金して届くのを確認してから本格的な送金をする、間違って全額最初からやって到達しなかったら残念なので(重要) 

④ステーキングについて手順  https://jiosta.com/vote/ 

    1.リスクはステーキング時の投票先で不正があればスラッシュ(差し止め?)がある

    2.投票が集まると報酬がいいっぽい

    3.税金は取得時及び現金化の時点でかかる二段構え 取得時の記録は大事かも

    4.報酬の発生は24H しかし ノード(親)が分配するタイミングなので投票先の処理タイミングに依存する

税金の掛かるタイミング 参考用 https://whitetec.jp/blog/staking/

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする