日々制作でいかに自分の想いをキャンバスに表現できるかをいつも念頭においてキャンバスに向きあっております。
構図から始まりバレール、マチエール(絵肌)まで思考しながらです、私は特にマチエールを重視しております、その点を考えると失敗した作品、もしくは作品の上にまた新たな作品としてキャンバスに絵の具を載せを使用することはありません。
制作過程上で絵の具が盛り上がることには違和感はありませんが・・・。
「質感」
意味を調べると、材質がもつ、視覚的・触覚的な感じ。
表面の肌合い。
「素材の―を生かした作品」
の意味からもなぜ質感にこだわるか理解していただけるでしょうか。
油絵 コスモス SM
油絵 ひまわり F0
ホームページ http://enu68.jimdo.com/
にほんログ
構図から始まりバレール、マチエール(絵肌)まで思考しながらです、私は特にマチエールを重視しております、その点を考えると失敗した作品、もしくは作品の上にまた新たな作品としてキャンバスに絵の具を載せを使用することはありません。
制作過程上で絵の具が盛り上がることには違和感はありませんが・・・。
「質感」
意味を調べると、材質がもつ、視覚的・触覚的な感じ。
表面の肌合い。
「素材の―を生かした作品」
の意味からもなぜ質感にこだわるか理解していただけるでしょうか。
油絵 コスモス SM
油絵 ひまわり F0
ホームページ http://enu68.jimdo.com/
にほんログ