北海道冬本番
2月に入ると北海道各地で冬まつりが開催されますが、
それに先立ちJR北海道ではSL冬の湿原号が走り始めました
SL「冬の湿原号」は釧路~標茶間で運行されJR北海道唯一のSL臨時列車で今年で19年目に入るそうだ、
季節により函館・大沼又小樽・ニセコ間でも運転しておりましたが、
これからは冬の湿原号のみの(他の2区間は廃止が検討)運転となりそうです、
釧路・標茶間は釧路湿原沿いを走るため、エゾ鹿・丹頂鶴他運が良ければオオワシ、オジロワシも見れるかもしれませんね。
湿原号のSLは小型機関車C11171が運行され
ニセコ号に使ったC11207ではありません。
作品のSLは小樽・ニセコ間を走ったC11207です。
油絵 SLC11 F4
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2月に入ると北海道各地で冬まつりが開催されますが、
それに先立ちJR北海道ではSL冬の湿原号が走り始めました
SL「冬の湿原号」は釧路~標茶間で運行されJR北海道唯一のSL臨時列車で今年で19年目に入るそうだ、
季節により函館・大沼又小樽・ニセコ間でも運転しておりましたが、
これからは冬の湿原号のみの(他の2区間は廃止が検討)運転となりそうです、
釧路・標茶間は釧路湿原沿いを走るため、エゾ鹿・丹頂鶴他運が良ければオオワシ、オジロワシも見れるかもしれませんね。
湿原号のSLは小型機関車C11171が運行され
ニセコ号に使ったC11207ではありません。
作品のSLは小樽・ニセコ間を走ったC11207です。
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