ポポーというものを買ってみた

お店で見つけたもの。

青果売場にありました。

表示を見たら

ポポーと。

え？なにそれ？

知らないんだけど

なんだ、これ。

アケビみたいな…でもアケビを生で見たことないから、本物のアケビがどんなものかわからないｗ

二つ入ってたのですが

もうひとつの方が完全完熟しており

食べ頃なので食べることに

とりあえずネットで調べて

どのように食べれるのかと。

なんせ、初めての果実なので不安だらけ

食べ方は…カットするだけｗｗｗｗ

わかってたよ、わかってたけど何かやることあるのかな？って思ったんだよーーー！

とりあえず皮を向いて

包丁でサクッと…あれ？包丁が通らない！

よく見たらデカイ種がたくさん！

これは無理ｗ

空豆級の大きさの種がゴロゴロ。

バラバラにするにしても…ヌルヌル

しかたなくそのまま出すことに

見た目、

美味しそうに撮れないｗ

アメリカではアメリカン・カスタードアップルと呼ばれるらしく

フルーツの濃厚なやつ。

臭くないドリアンみたいな

これは好き嫌いが別れるやつだ！

ちなみに儂はちと苦手ｗ

でもこういうフルーツがあるということを

本日中新しく知りました！

保険の見直し

を、本日いたしました。

年始にマイコプラズマ肺炎で入院し

身体的にも経済的にも打撃を受け

予想外の金額に泣きそうになりつつも

学生以来なかった長期休みを過ごしました。

入院中はトイレと

運動不足解消のための院内徘徊…散歩だけ動いて

常にはベッドの上で過ごしてました。

スマホばっかいじってるか

昼寝するかの状態。

仕事で忙しいときは

『ずっと布団のなかでダラダラしたい！』

なんて思うのに

布団の中が苦痛と感じてた。

今は布団が愛おしいです(笑)

で、まぁ保険から多少お金をいただき

多額なんちゃららで会社からも出まして

でも病院に支払った金額の方が上。

それを保険の担当者さんが聞いて

今入ってる保険の中にある

入院保険の見直しをしてくださいました。

入院なんぞ出産以外したことなく

ほぼお飾り的な存在にしか思ってなかったので

更新の時も気にせずに昔のプランのままでした。

保険の内容って時代とともに進化しているのですね。

医療の内容などで入院期間が大分短くなってきているので

それに特化してるプランが出来ていたので変更。

またすぐに入院ってことにならんことを祈るのですが…人生何が起こるかわからないし

新型コロナもまだまだ終息せずですし。

かからないように気を付けねば…

肺炎の種類は違うのでかかる可能性はあるのです。

しかも肺炎ってかかると肺に少し傷が出きるとかきいたのですが…デマでしょうか？本当でしょうか？

本当なら大変なので

常に荷物にアルコールとアルコールウェットティッシュを持っていて

何かあるごとに消毒してますｗ

早く新型コロナ、終息しますように！

簡単丼～唐揚げ丼～

一昨日の夕飯ですが

仕事が時間延長になり

夕飯作るのが億劫になったので

あるものを使って簡単にごはんを作ることに！

しっかり料理をがんばる人間ではないのですが

たまーーにやる気を出したり。

でも今回はちと手抜き✨

冷凍食品で作る唐揚げ丼！

用意するのは

ご飯→人数分

唐揚げ(冷食)→一人につき3～5個

キャベツorレタス→唐揚げと同じくらいの量

トマト→お好きな量

マヨネーズ→お好みの量

ゴマ・刻みネギ→お好みの量

めんつゆ→お好みの量

今回はめんつゆは天つゆを使いました。

ので

みりん→大さじ6

しょうゆ→大さじ2

本だし→小さじ1

砂糖→小さじ2

はちみつ→味を見ながら調整

天つゆは

まずみりんを小鍋に入れて火にかけてアルコールを飛ばします。

このときに火がつくことがあるので注意！

結構火がつくのですがアルコール飛べば勝手に消えます。

周りに燃えるものがあると危険なので要注意！

(毎回、火が出て焦るのですｗ)

アルコールが飛んだら残りの調味料を入れて

とろみが出たかな？ってぐらいで火を止める。

味見をしつつはちみつを好みの味になるよう調整(多少甘くなるので、甘くない方がいい場合は入れなくてもOK)

これで天つゆ完成！

天つゆは料理アプリで何点かレシピを見て

自分の好みにアレンジしました。

で、どんぶりにごはんを入れて

キャベツorレタスを敷き詰め

冷凍食品の唐揚げ(温めておく)を乗せて

トマトを隅に乗せる

天つゆを唐揚げにかけて

マヨネーズをかけて

そのうえからゴマと刻みネギをパラパラ

で、できあがり！

今回はどんぶりではなくパスタ皿を使用

かなり昔にもらった

ヤ○ザキ春のパン祭りのお皿ですｗｗｗ

結婚するときに母からたくさん貰いましたｗ

意外に役立つ大きさと形

そして今回の唐揚げ丼

ある地元のスーパーで売ってた唐揚げ丼をヒントに作りました。

店員さんになんのつゆを作ってるのか聞いてみたりｗ

一から唐揚げを揚げても美味しいでしょうが

時間がないときは冷凍食品やお総菜を使って時短するのもありでは？と。

キャベツやレタスを多めにして

ごはんや唐揚げを少なめにすれば

カロリーや脂質を多少は抑えられるかもです。

ちなみによくごはんを残してくれるうちの娘…毎回イライラするのですが

今回のは完食しました！

唐揚げ…さすがやで！

唐揚げでなくても鳥天でも美味しかったので

またやりたいとおもいます！

ちとホラーな話②

ってことでさっきのが長くなったので

続きをこっちに書きます。

で、ある日仕事を終えてトイレに行くと

部署違うけど仲良くしてる人がちょうどトイレから出てきて

ちと雑談。

その人が「ここ、でるんだよ！」って。

これは冗談なのかな？って思いつつも

話を聞いてると

その人には霊感があるらしく

体験談がたくさんあったｗｗｗ

で、つい儂も…「実はこんなことあって…」

って、話したら

「私だけじゃなかったんだ！よく夕方とか起こりやすいよ」って。

まじかよ。

儂は半日パートなので昼間にトイレを使用するので、そんなにないのですが

その人(以後Ａさん)は何回もあったらしく

更に作業場で仕事してると誰もいないところで足音したり。

作業場の外かと何回か確認しにいったけど、誰もいないことばっかりだそうです。

店内でも白いもやが漂ってたりとか

小さい影が見えたり。

まじかよｗ

ってことはあのトイレの怪、本物なのですか？！

オジサンの声が聞こえたのを話したら

「あるかもねぇ」って。

あんのかい！

Ａさんの数々の心霊体験を聞いてるとすごくて、幽体離脱してたりとか

そこまでは儂にはないし、霊感ないのでそこまですごいのはない。

ある神社の御山付近行くと

白いもやがやたら見えたり

茶色い生首が飛んでるのを見たり。

御山の道路にあるトンネルは近づくだけで全身が拒絶反応起こし

トンネル手前で体が固まり

運転してた車も急ブレーキで停車。

なにか見えるのでもないけど

何かがその先に進むのはダメだと頑なに拒絶しているのです。

それくらい。

なのではっきり物体っぽいのが見えたりとかないので

気まぐれに「あれ？」ってなるけど

気のせいの方が近いのです。

そんなことも話してて

「多分、儂のびびりセンサーが気のせいのめのを感知してるのだと」

って、話したら

「それはりっぱに霊感あるのよ！」って言われました

いや、きっと気のせいのはず。

と、まぁどっかのホラー番組みたいに

オチがあるわけではないのですが

うちの職場はちょっと不思議体験できるところでしたｗ

そしてトイレに入る前に

「ここは出るよ」と言われ

びびって入ったのは言うまでもない。

出た後に

「今日はいないよｗ」って言われた

先にいってくれよぉぉぉぉ！

めっちゃ身構えたわぁ！

不思議体験とともに

楽しい仲間に恵まれております

オチたｗ

ちとホラーな話

娘が二歳になったころから

時間調整あるパートで働くことに。

地元のスーパーのチェッカーに。

そのときにチーフに冗談半分で

「ここには座敷わらしがいるんだよ」

と聞かされる。

たまに小さな子の影が見えたり

人のいない深夜にセキュリティが鳴ったり。

(虫とかでは反応しないと聞きました)

まぁちょっとした冗談だろうなっと気にもしなかった(失礼なやつ)

すっかりそんな話を忘れた頃

仕事を終えてトイレに用を足しに行こうと一人バックヤードへ。

トイレに入り、靴を履き替えて個室へ。

用を足してそろそろ出ようかな？って衣類を直そうとしたら

ドアが開く音が。

「誰か入ってきたかな？」

と思い、個室のドアを開けるときぶつからないようにと気にしながらドアを開け……もうひとつの個室を見たら、ロックがかかってない。

ちなみに個室は二つ

まぁいいか、と手洗いして出ようとしたら

トイレのスリッパが一つ残っている。

二つあるスリッパは儂が一つ履いてるから

もしさっきの人が個室に入ってるなら

スリッパは残りがないはず。

靴のまま入ったのかな？と思い

失礼だが個室をノックする。

返事がない。

のでドアを開けてみた。

中には人はいない。

おやおや幻聴聞こえたのかな？

それとも隣の男子用トイレのドアだったのかな？と。

で、女子トイレから出て男子用トイレのスリッパみたら、そこも二つある。

開ける音は一回しか聞こえてない。

しかもトイレがあるところは静かなところだから、ドアの開閉音は響いて聞こえてくるはず。

あれ？やっぱ幻聴か？

キョロキョロしてたら

トイレの近くで作業してた人が声をかけてくれた。

で、今あったことを話したら

「あなたが入ったときからここにいたけど、トイレ行く人は誰もいなかったよ」

と。

おぉ？！

「ドアの開閉音も聞こえなかったよ」

って。

おおおぉっと！！

やはりこれは幻聴なのだな。

と、自分のなかで強制終了しました。

疲れてるのかな？と。

その他にもレジで立っていると

耳元でオジサンが声をかけてくるのでびっくりして振り向くと…誰もいない。

吐息もかかったんですけど……

隠れる場所もないからいたずらできないし…

それは数回。

吐息はたまたま吹いた風がそう感じたのだろうと、脳内で変換し

声も遠くの声が近くで聞こえたのかな？と勝手に解決させました。

ちなみに一昨日もありましたｗ

きっと気のせいだ！と過ごしていたある日、事件が…

ってほどの事件ではないですが…

長くなるので

②に続きます