キノコの額のリフォーム手提げ

お家の近所、ちょっとそこまで行く時の手提げ袋を作りました。

 
 
リフォームなので、サイズも限定されていますし、同じ素材もありません。
そこで、取って置きのサテンリボンを配色に使って・・・
 
 
 

 
 
 
 
 
後ろは、用意してあるたくさんの小布の中から秋色を選んで、パッチワークを・・・
 
 
 

 
裏布は私の好みと違うけれど、裏地にならOKだと、茶色の斑染めに刺繍図案のような花のプリントのコットン。
 
かえって、うまく行ったかな？
 
冬用の手提げ袋を使うまでの間、さっそく明日から使おう。
 
 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　数年前に作った冬用の手提げ袋

 
 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　飛んでいるスノーマンです。
 


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後ろ。

私ってキノコ好きだったんだ。

 

 
今はあまり使っていないお部屋の壁にキノコの額がかかっているのに気が付きました。
ちょっと感じのいい額なので、スタンプワーク作品を入れる事にしよう。
 
でもこのアップリケのきのこ、随分前にそう言えば作りました。
私って昔からキノコ好きだったんだ。
 
これはどうしようか？
手作りの物は捨てる事が出来ない。
そうだ、お洗濯して小さな手提げを作ろう。
 
秋に間に合うかな？
 
出来たらアップします。って自分にプレッシャーかけとこ。

秋のきざしを感じながら・・・和に触れる・大島紬 サルビア

母のたんすの中から出てきた大島紬の着物。
着ているところは見た事ないけど・・・
確か、お姉さんに頂いた着物だと思う。
 
私も今まで着る機会がなかった。
 
思い切って、自分の服を作ろ！
色柄、風合いとても気に入ったから。
 
外国人に受けるかも？
「日本の布です」って。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　解いて、お洗濯した。
 
 
 
　　　　　　　チェリーサルビアが咲き始めた。

 
 
 
 
お手紙取るのにちょっとお邪魔です。

のばらの村のものがたり・・・人形・・・その他手芸

私の食器のコレクションはすべて日常使いです。
高価なものはありません。
単純に綺麗な物を選びます。
これも好きで重宝している食器です。



四季とウエディングとバースデーの6種の柄がありますが、
四季の中では、summerが一番好きで、いつもそっと自分用に配膳します。
ピンクとグリーン、この色彩がとても好きです。
ただ意味もなく心に響く色合いなのです。
 
お茶セットとしてだけでなく、パスタ・サラダ・コーヒー又はサンドイッチ・フルーツ・ティー
オードブル・パン・スープなど軽い食事に使っています。
 
             ウィルフレッド・トードフラックスとプリムローズ・ウッドマウス


 食器棚のブランベリーヘッジ(イギリスの童話作家、ＪＩＬＬ　ＢＡＲＫＬＥＭの書いた野ネズミ達の物語)の食器の段に一緒に飾っています。
 
「のばらの村のものがたり手作り絵本　ちいさなおともだち」を見つけてもう随分昔に作ったものです。

          横顔も見て！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼のアイテムはパチンコ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本物の樹の枝で作りました。

 
 


 
 
 ドレスの生地にはこだわって、お気に入りの生地の中から、アンティークな感じのものを選びました。　　　　　レースもふんだんに使って・・・

 

 
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 後ろもご覧下さい。
彼女のアイテムはねずみのぬいぐるみとお帽子。

ぬいぐるみはフエルトで、お帽子は市販の物に勿忘草の抜き弁を染色して飾りました。

 
 
 
 


 ちょっとお行儀が悪いかしら？
下着はこんなです。
レースのしっぽ飾りも可愛いでしょ。 
 
ＢＲＡＭＢＬＹ”とはブラックベリーのことです。
”ＢＲＡＭＢＬＹ　ＨＥＤＧＥ”とは、主人公のちびネズミＷＩＬＦＬＥＤとその一家の住むブラックベリーに囲まれた家のことです