いじめ対策本部 きこう相談室

皆様、わたくしは、社会福祉士の安達紀行と申します。
昨今、巷のニュース、新聞で報道されております、いじめによる自殺は、後を絶たず、その内容は、陰湿化しています。
本来は、彼の個性や能力を発揮して、想像力や創造力をおもいっきり楽しめたはずではなかったかと思うと本当に残念でなりません。
つまり、いじめの現場で守らなければならないのはいじめられた側であり、いじめた側と仲直りして双方を観察するにしてもバランスの比重は、いじめられた側にあるということです。
私のいじめ教育改革法は、スクールカウンセラー制度にあります。小学生であれば、各学年100名に1人。それを超える場合は、全体の主任スクールカウンセラーが、自分の仕事の域外として担当し補完します。
同じように、配置していくと小学校7名、中学校7名、高等学校7名となり、殆どの学校で7名のスクールカウンセラーが常勤することになるのが望ましいと考えます。
いじめというものは、低俗かつ最も愚かな行為です。相手の個性を否定し、掛け替えのない人権を踏みにじることです。皆様、この様な行為を許して良いのでしょうか？私は、このような愚劣な行為を許しません。
わたくしは、社会福祉士の自覚と誇りを胸に、社会や学校で生活のしずらさを感じている皆様の為に働きます。
そして、問題が解決した後もずっと支援を続けて参ります。
わたくしの、この草案がいじめや差別、偏見によって苦しんでおられる方を救う第一歩となりますように。

平成二十七年十一月十七日

安達 紀行

追伸
わたくしの草案に関心を持って下さり、あなた様が、わたくしのブログに開設した、いじめ対策本部 きこう相談室に参加なさるのであれば、下記のURLまでご連絡ください。
なお、個人情報保護につきましては、万全を尽くしますと共に、URL以外は、都道府県、年齢、性別の3項目揃っていればお返事差し上げます。
また、料金の発生について契約に関することは、わたくしの一存にあり、現時点では未定であります。それは、社会の要請に応えられるべき物を目指すつもりでございます。
皆様との新しい明日を信じて、また、新鮮なブログでお会いしましょうね！


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