S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

究極の貧乏料理だ!

2009-02-21 22:41:07 | Weblog
責任をとってもう辞めた中川さんのことをいつまでも言ってるより、かんぽの宿の方が、ずっと犯罪に近いぐらいのことなんだから、もっとマスコミは追求すべきでしょう。

竹中という人も、小泉という人も、かんぽの宿が明るみに出始め、追求されはじめたら、あせっているのか・・・テレビに出たり、麻生さんを「笑っちゃう」とか言ってしゃしゃりでてきたり・・・あきらかに臭い!
なんとかかんぽや郵政から視線をそらそうとしているのが、みえてくる。


もしかしたら、中川さんは、世論をかんぽから忘れさせようとたくらんだ悪に、はめられたかもしれない・・・

なんか考えると変だし、酔っ払った大臣に記者会見させる国なんて、どこかおかしいではないか?
酔っ払っているのか?薬飲まされたのか?真意はわからない。

でも今のマスコミは疑ってかかるほうが、真実の場合が多いからなあ・・


政治はおそろしいぐらいの足の引っ張り合いや、脅迫?や、人を陥れるぐらいは平気でやるだろう

だから詩人の鮎川信夫は、「政治をやったら手をあらわなければならない」って詩の中に書いているんだろう。

政治に関しては、裏の裏まで疑ってかかるぐらいでちょうどいいのだ。とわたしは思う。


お茶をのんだあとの、でがらしのお茶ッ葉を、お茶でといた小麦粉で、天ぷらにしてみた。息子は「究極の貧乏料理だ」というけれど、食べてみると、山菜の天ぷらみたいでおいしいよ。
塩で食べるといいです。

祖母はいつも出がらしのお茶ッ葉をたたみにまいて、ほうきでおそうじしてました。ほこりがよくとれるのです。

今は掃除機だから、あまりほうきでそうじする人がいないから、使わないけど、玄関なんかもほこりがよくとれるのです。

でもわたしは食べちゃいました・・・あはっ

出がらしの茶葉も捨てたもんじゃないのです。

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