こだまがいつも食べていたカリカリキャットフードが、廃品になってしまって売っていない・・・
猫って気まぐれで、喜んで食べたかと思うと、いきなりそっぽ向いたりするので、新しいキャットフードを
選ぶ時はすごく迷う。
買っても食べない・・・・・ということがあったから・・・
案の定、二種類買ったら、ひとつはまったく食べない・・・がっくり・・・
こだまが一番好きなのはしらす干しだけれど、しらす干しは高いし、塩分も多いので、そんなにあげられるものでもなく。
たまにあげると、空っぽになったお皿をいつまでもなめている。
小女子がかなり安く売っていたのでこだま用に買う。
大きな魚はまったく食べないから一番小さな魚を買う。
きのうは、無実だと思っていた片山被告にがっくり・・
最初から本当のことを言っていたらよかったのに・・・・
お母さんはもっとかわいそうだよ・・
片山被告の眉は不思議にまるく円を描いていて、笑っているようにみえるけれど、笑っていたわけじゃないだろう、きっと。
猫に似ていると思った。
バーチャルな世界では完璧だったけれど、ひとたび現実に出てきたら墓穴を掘ってしまった。
プログラマーとして真面目に働いていたらよかったのに、
猫って気まぐれで、喜んで食べたかと思うと、いきなりそっぽ向いたりするので、新しいキャットフードを
選ぶ時はすごく迷う。
買っても食べない・・・・・ということがあったから・・・
案の定、二種類買ったら、ひとつはまったく食べない・・・がっくり・・・
こだまが一番好きなのはしらす干しだけれど、しらす干しは高いし、塩分も多いので、そんなにあげられるものでもなく。
たまにあげると、空っぽになったお皿をいつまでもなめている。
小女子がかなり安く売っていたのでこだま用に買う。
大きな魚はまったく食べないから一番小さな魚を買う。
きのうは、無実だと思っていた片山被告にがっくり・・
最初から本当のことを言っていたらよかったのに・・・・
お母さんはもっとかわいそうだよ・・
片山被告の眉は不思議にまるく円を描いていて、笑っているようにみえるけれど、笑っていたわけじゃないだろう、きっと。
猫に似ていると思った。
バーチャルな世界では完璧だったけれど、ひとたび現実に出てきたら墓穴を掘ってしまった。
プログラマーとして真面目に働いていたらよかったのに、