昨日の沖縄慰霊の日、中学生の相良さんの朗読にこみ上げてくるものがあって、熱い思いが伝わって来た。
とても力強く、優しい詩だと思った。
そして彼女の強い決意や平和への想いを受け止めた。
まっすぐ前を向いた瞳が、輝いていた。
そして私たちの国のソウリ大臣は、いつも変わらない言葉の羅列を、下を向いて原稿を見ながら、早口で、滑舌の悪い発音で、いったいなにをこの人は、大事にして政治をしているのだろう?
何も伝わってこない。
決意も優しさも。
沖縄はもう73回目の夏だ。
とても力強く、優しい詩だと思った。
そして彼女の強い決意や平和への想いを受け止めた。
まっすぐ前を向いた瞳が、輝いていた。
そして私たちの国のソウリ大臣は、いつも変わらない言葉の羅列を、下を向いて原稿を見ながら、早口で、滑舌の悪い発音で、いったいなにをこの人は、大事にして政治をしているのだろう?
何も伝わってこない。
決意も優しさも。
沖縄はもう73回目の夏だ。