S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

違うよ

2019-02-08 19:22:35 | Weblog
政府が児童相談員をどんなに増大しようと、子供の情報を親に伝えないとか法律を作っても、論点が間違ってると思う。

政府が、賃金が下がっているのに上がってる、イザナギ景気だとか言って、また増税しようとしている。

弱いものは、強いものに喰われる。

貧富の差が大きくなり、働く親たちはストレスを抱える。

ストレスは必然的に弱いもの、抵抗出来ない子供に刃を向ける。

障害者施設を襲った犯人と構図が似ている。

子供の命を最優先にとこの国の濁った目をしたリーダーが言っている

国民の命を最優先にしないこの国のリーダーが言っても茶番にしか聞こえない。

若者も賃金が上がらないバイトにストレスを溜め、バカッターになり、馬鹿な動画をSNSに投稿する。

いじめられる側が、もっと弱いものに刃を向ける。

狂っているよ

インスタ映えなど、自分を鏡に映しているようにしか見えない。

私は背開きされて、もっとへそ曲がりになったかもしれない。

リハビリがすぐに始まりました。

2019-02-08 09:02:34 | Weblog


昨年、入院してたのは一階の癌病棟でしたが、今回は3階の整形外科病棟です。

写真は、ロビーの窓から見た佐久平の景色です。

4日の朝、たった3回吸い込んだガスで、意識はなくなり、2時間半ほどで手術終わりました。

先生に肩をトントンとされ、終わったからね、大丈夫だよと言われ、夫と娘にあいました。

手術うまくいったよって、先生が言ってたと夫にいわれましたが、背中の痛みと、吐き気に襲われてどうしようもなくて、返事もできない。

家族が帰ってから、その夜は人生で一番長い夜で、痛みと吐き気と、身体が動かせないので、看護師さんを呼んで、身体の向きを変えてもらい、時間がわからないので、時間を聞き、目も開ける気力がない。

地獄のような夜の、朝の4時に、若い看護師さんの男性が、「あと2時間で朝だからね、もう少しだから頑張って下さいね」といわれた時、泣きそうになった。

次の日、出血も少なく、一般病棟に移されましたが、その時も、自分で寝返りはダメということで、辛かったですが、午後には先生が来て、立って足踏みさせられ、いいじゃん!と。

次の日から、リハビリが始まりました。
早いペースで、私は這い上がりつつあります。

10年も前の腸捻転の手術で、お腹からさばかれ、真ん中にあったおへそが曲がって、なおさらへそ曲がりになりましたが、今回は背開きされ、前も後ろも傷ができました。

まあ、生きてたら人生ってこんなもんでしょう!?

リハビリ頑張って普通にあるけるようにします!