このさい、カッパえびせんカレー味か、カールのカレー味

決勝に勝ち進んだ卓球女子団体戦。

福原愛ちゃんの言葉がとても重たく大切なメッセージとして受け止めた。

「今までは、自分のダメなところになるべく触れないように、楽しようとしていた」と。

でもそれでは世界に勝てないということを自覚して、今まではあまり好きではなくスルーしてきた
筋肉トレーニングをがんばり、自分のダメなところを徹底的に見つめて練習して今回のオリンピック。

スポーツ選手は自分との厳しい戦いを日々闘っている。

世界最速のボルト選手も、ものすごい努力をしてきたし、室伏選手もそう・・・


自分のだめなところをきちんと認めることは、なかなか難しいこと。

わたしもお父さんに短所を指摘されると、腹が立つ方が先で・・・・自分に甘いよね。


オリンピックでメダルをとろうとしたら、とことん自分と向き合わないとだめなんだとわかった。


すごいよね。
スポーツ選手はある意味すごく真面目だ。純粋に一生懸命だから感動する。



最近の自分におきてる珍現象・・・

やたらカレーばかり食べたくなるのが、1ヶ月も続いている・・・

なぜかはわからないけれど、カレーやさんの看板ばかり目につくし、スーパーではカレー粉売り場に
気がつくと行ってるし・・

それでもあまりカレーばかり作ると家族はブーイングだろうと思うので、
タンドリーチキンにしたり、ポテトサラダにカレー粉入れたり・・・・

なぜだ！どうしてこんなにカレーを身体が要求するんだ？

カレー粉は熱中症にいいのか？？それともカレー粉はセシウムに強い？？

究極、カレー粉は老化現象を抑えるアンチエイジング食品？？

いや、もしかしたら行きたくてもいけなかったインドへの希求かな？
いや、インドへ行けというお告げかも？