9月14日(金) 午後1時から、枚方市民会館大ホールで、枚方市敬老のつどいが開催されました。
開会の挨拶は、木下副市長がされました。枚方市内では、65歳以上の方が、昨年より4500人ほど増えられ、73000人ほどおられるそうです。また、100歳以上の方が、62人おられるとのことでした。
枚方市高齢社会憲章の朗読があり、様々な表彰が行われ、2部のお楽しみイベントへとすすめられていくことになります。
私たちは、来賓紹介、来賓挨拶で、退場しました。
私の両親も70歳代となっています。96才の誕生日を1ヵ月後に迎える予定だった祖母が、この7月になくなりました。ひ孫となる娘は、100歳まで生きててほしかったと言っていましたが、願いは叶わずでした。
だれでもが、本当にこの枚方市で最後まで安心して生活できるように、これからもがんばっていきたいです!
開会の挨拶は、木下副市長がされました。枚方市内では、65歳以上の方が、昨年より4500人ほど増えられ、73000人ほどおられるそうです。また、100歳以上の方が、62人おられるとのことでした。
枚方市高齢社会憲章の朗読があり、様々な表彰が行われ、2部のお楽しみイベントへとすすめられていくことになります。
私たちは、来賓紹介、来賓挨拶で、退場しました。
私の両親も70歳代となっています。96才の誕生日を1ヵ月後に迎える予定だった祖母が、この7月になくなりました。ひ孫となる娘は、100歳まで生きててほしかったと言っていましたが、願いは叶わずでした。
だれでもが、本当にこの枚方市で最後まで安心して生活できるように、これからもがんばっていきたいです!