4月18日(金) 注目されていました東部清掃工場と新火葬場「やすらぎの杜」が完成し、議会関係と地元の方々に内覧会が開かれました。
市役所を9時過ぎに出発し、バスで50分位かかって東部清掃工場に着きました。
竹内市長の挨拶で始まり、説明が行なわれました。
東部清掃工場にはたくさんの報道関係者も来ていました。
穂谷清掃工場に比べてやはり広く、世界最高水準の炉に灰融炉が使われ、12月から本格稼動されることになっています。環境面にも十分に配慮されているとのことです。
新火葬場「やすらぎの杜」は私が知っている火葬場とはずいぶん雰囲気が異なります。
8基の炉が設置されていて、告別室や収骨室などが3室ずつあり、将来的には4基さらに設置することができるようになっています。
炉の裏手も見学させてもらい、なんとなく工場という感じを受けてしまいました。
5月から開設されますが、他市の火葬場を利用する必要がなくなったことは本当によかったと思います。
市役所を9時過ぎに出発し、バスで50分位かかって東部清掃工場に着きました。
竹内市長の挨拶で始まり、説明が行なわれました。
東部清掃工場にはたくさんの報道関係者も来ていました。
穂谷清掃工場に比べてやはり広く、世界最高水準の炉に灰融炉が使われ、12月から本格稼動されることになっています。環境面にも十分に配慮されているとのことです。
新火葬場「やすらぎの杜」は私が知っている火葬場とはずいぶん雰囲気が異なります。
8基の炉が設置されていて、告別室や収骨室などが3室ずつあり、将来的には4基さらに設置することができるようになっています。
炉の裏手も見学させてもらい、なんとなく工場という感じを受けてしまいました。
5月から開設されますが、他市の火葬場を利用する必要がなくなったことは本当によかったと思います。