片倉町にロードサイドの丸亀製麺が出来てから、休みのアヒルゴハンに我妻と行くことが多くなっているのは、事務所近くの丸亀が去年の8月に閉店してしまったコトの影響もありますが、コチラは街中店とロードサイド店で季節の限定メニューが違うコトによるものです。
【プレスリリースより抜粋】
『春のあさりうどん』は、この季節にしか食べられない人気商品です。香り豊かなあさり、磯の香り漂うわかめ、打ち立てうどんに特製だしを合わせる春らしいすっきりとした味わいの一杯に仕立てました。ご注文をいただいてから一杯一杯つくる
ため、できたてを楽しんでいただけます。ぜひ、今年も変わらぬおいしさの『春のあさりうどん』をご堪能ください。
ため、できたてを楽しんでいただけます。ぜひ、今年も変わらぬおいしさの『春のあさりうどん』をご堪能ください。
『焼きたて肉ぶっかけうどん』は「温」も「冷」も楽しめます。おすすめは、冷」。つるつるとしたのど越しと噛みごたえのあるコシが特徴の締めたてうどんを焼きたての牛肉とたまねぎと一緒に、噛むほどにうまさを感じていただける一杯です。焼
きたての牛肉とたまねぎの旨みと甘みが濃厚な味わいのぶっかけだしと相まってよりコク深い味わいに。
ということで、我妻は『春のあさりうどん』、ワシは『焼きたて肉ぶっかけうどん(大盛り)』を(温)でいただくことにいたします。
きたての牛肉とたまねぎの旨みと甘みが濃厚な味わいのぶっかけだしと相まってよりコク深い味わいに。
ということで、我妻は『春のあさりうどん』、ワシは『焼きたて肉ぶっかけうどん(大盛り)』を(温)でいただくことにいたします。
あさりうどんもですが、肉うどんも毎年のように限定で出されるのですが、前年と比べると牛肉とたまねぎを約1.4倍増量してあるとのことでたっぷりといただけます。
ちなみに、天ぷらは穂先筍でオニギリはツナマヨだったかと思います。
たっぷりの肉と玉ねぎを食べつつ思ったのは、オニギリではなく白飯(小丼)を取って自作式牛丼を作ればよかったなぁ… というトコロでありまして、その場合は「ぶっかけ」ではなく「かけ」を選ぶべきかなぁ… 云々 (笑) ちなみに、ぶっかけも最後には別添えの出汁をかけてスープっぽくいただきまして完食いたします。
実はこれから(日曜日午後)東海方面へとパタパタと出張に出かけるのですが、珍しく同行者のいる出張なのでリアルタイムをどこまで上げられるかビミョーであります。 まっ、ソノアタリはテケトーに…