ブロ友のぶらくりサンがかつやに行かれたとのこと、ちょいと被せてみましょう (撃)
ということで… 3月のとある日のことだ。 仕事は11時過ぎにひとまず閉じて事務所を出ると「かつや」の京浜川崎店でカツ丼をやらかしていこう。 しかし、店名は「かつや」なのにメニューには「カツ丼」とあるのは、ちょっと生意気だが、以前にもらった100円引きのクーポンがまだあるからね。
カツ丼の(松)の大盛り、そして豚汁の(大)で好いだろう。
カツ丼の(松)は、(梅)に載っているとんかつが2枚重ねられているのだと聞いた。 それだけを聞くとかなり大きいのかと期待をしてしまうが、こうしてみるとそれほどにも見えないね。
カツは重ねられているのだろうな。 だからダブルというのにそれほどのインパクトを感じることができないのだろう。 カツのひと切れを倒してみたが、卵をかぶってしまっていて脂身の量やカツが重なっているということをこれだけと判別することができなかった。
豚汁の(大)。
(大)か(小)かよりも、根菜がいっぱい入っていることが単純に嬉しい。
日頃に摂る野菜の量に比べればなんと言うこともないが、気休めにはなるからね。
(大)か(小)かよりも、根菜がいっぱい入っていることが単純に嬉しい。
日頃に摂る野菜の量に比べればなんと言うこともないが、気休めにはなるからね。
それよりも蓋を使ってダブルのカツの一枚を逃がせば、食べやすくなるのは好いことだと思うことにしよう。 大盛りにしたので断面もキッチリと撮れると思ったが、儚い願望だろうな。
あまり細かいことを気にしないで、旨い旨いとがっついて食べる。
なかなか旨いよ。
と言うわけで、3月のとある日のカツ丼(松)については、ここまで。
旨かったね。
クーポンがあるから、手ごろに食べることができた。
また新しいクーポンをもらったから、3月末までには使ってしまわなければならないな。
きっと「親子丼とタレカツの合い盛り丼」を大盛りで頼んでしまうのだろうなぁ… でも、豚汁は(小)にしておこう。