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自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

なつたび_2024-5日目 -2/ 伊とう で ミルキーポークせいろ

☆☆ まとめ記事はコチラから ☆☆
★★ リアルタイムレポはこのアタリ から ★★

前回の記事で「ドコを目指すか!」なんて書きましたが、硫黄山を後にした我夫婦は躊躇いなく開陽台アタリを目指して走ります。 テケトーに走っても着くのは分かっているので、ナビに怒られつつも想定時間より早めに到着するもヒルゴハン時間との絡みがビミョーになります。

 

開陽台は360度の地平線という謳い文句があるのですが、実際は330度くらいであります。


雲が多いので魅力半減というコトもあったのか、我妻のココロにヒットしなかったのは残念ですが、道東マストのスポットというコトで許してもらいましょう (笑)


ケッコー目まぐるしく変わる天気でしたので、少し雲が切れた絵も撮ることができました。


とりあえず一周ということで…


スマホにパノラマ写真の機能があったのをスッカリ忘れておりましたが、まあ… コレもまたヨシということにいたしましょう。


ヒルメシ前のヲヤツということでのナンチャラソフトをいただきましたが、最近は喫煙をしていないコトもあるのか時々は甘いモノをいただくのもヨイように思います… といっても、我妻のヲサガリをいただく程度ですけどね (笑)

 

駐車場に下りる途中にあった観光地によくある〇〇の鐘ですが、鐘というモノはヒトに働きかけるナニカがあるのでしょうねぇ…


さてさて、ヒルゴハンの場所を少し慌ただしく検索いたしますれば、中標津へ向かってキリっと走ります。 少し遅めですし、直前で少し迷ったコトもありオーダーストップにひっかかる心配もあったのですが、無事に入店いたします。

 

ふむ、コチラは一般式蕎麦屋のラインナップとはチト違ってバリエーションも限定式ではありますが、不足ということはありません。

 

バンゴハンに備えて胃袋と相談しつつ、我妻が地味に選んだのは辛味大根おろしせいろであります。


でもって、ワシはミルキーポークせいろという味付け強めの豚肉ベースのつけ汁が添えられる冷たい蕎麦を選択します。


ヲヤクソク式にアップ!

 

想定外だったのが我妻が苦手なタイプの蕎麦だったようで、いきなりのキラーパスも出されましたが、ワシは並盛りに留めておきましたのでナンノ問題もありません。

さてさて、今度こそココからドチラに向かうか迷いつつ、再出発を果たします。

手打そば 伊とうそば(蕎麦) / 中標津町その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.3


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