とりあえずはゾロゾロと一次会の会場から至近のバーに移動しまいて、フラフラと酒を飲みながらヨモヤマ話をいたします。


会話の内容はほとんど憶えておりませんが、まあ…楽しかったことだけの記憶は残っております。 おそらく北海道に行ったことがあるか否かとか、流浪の旅の基本は野宿であるとか、誰それのお尻の形がカッケーとか… ヨイトシの男女の会話をしたはずなのですが…
小一時間ほど過ごしまして、参会するつもりがパパさんの帰りのルートがどうとかこうとか…女子2人はあきれて先行して帰えられます。 どうにかパパさん帰りのルートを確定できたトコロで「〆炭に行きましょう!」とのワシからの声がけに対する無言のネガティブオーラには抗えず…
いわゆるヒトツの焼きトン屋でございます。 いその爺サンと道楽パパさんとワシの3人でクダクダと呑んでいきます…が、楽しかったという記憶はあるのですが… ふむ、御二人が「明日は休みなので、自分たちは大丈夫です!」とノタマっておりました。


ハイボールを2~3杯いただきつつ、交わした男子3名の会話に一切の下ネタがなかったのは、いそのサンの高潔な人柄によるものでしょう (笑) お上品にふるまう必要もないので「モツ」を食べながらテケトーな会話が続きます…

ふと気が付けば11時…キッチリとパパさんを電車に載せて、いそのサンと仲良く京浜東北に乗り込みます。 車中で軽い誘いをかけたのですが、ココに至っては少し腰が引けたようです(微) ということで、横浜駅にて下車した後は、間違ってもキャバなんぞに引き込まれないようにキッチリと蕎麦を啜ります。

もり蕎麦の一枚くらいなら、ワシの胃力の絶対値からすれば誤差に等しいのでヨシとしていただきましょう。 しかい、いそのサンが杉田でタンメンを啜られたかはちょっと興味がありますね(激)
いやはやなんとも、実にクリスマスイブに相応しくない記事ですね (-_-;)